ずっと保有予定だから気にしないが、やはりADRの下げは気分良くないね

配当楽しみ

追伸　3000円相当の優待付き

株価1533円 配当年利率3.6% 後1ヶ月で配当56円 お安いところを買うしかないでしょう

ADRで下げ気配？ 大量買い増しのチャンス 有難う！

これは１３００円台まで落ちるね。ご愁傷様でした。

ADRなんて何の参考にもならん ここの適正株価は2,000円超える 放置一択

ADR なんか全く心配する必要はありません。早く言えば無視をしてください。 ただ 来週の火曜日は 地合いが悪いので下落がするかもしれませんがあなたがおっしゃっているようなところまで下落することは絶対にありません。

ゆうちょはＭUFGに比べ出来高は約1/10 来月は年1回の配当月 2/24のダウにもよるが、ゆうちょの2/25はそれほど心配していない 下がれば買い増しのみ！

1年前3月はMUFG：約1650、ゆうちょ：約1750 昨年8月MUFG下落：約1200　ゆうちょ：約1250 ゆうちょは銀行株の中でも安定株 来月は配当確定月、下がれば買い増し有るのみ！

そう単純にはいかない。 ゆうちょ銀行は銀行業、銀行業は一定レベルの自己資本を求められる。自己資本の減少は信用度の低下につながる。自社株買いは自己資本の減少になるのでやたらとできるものではない。

ゆうちょ銀行の配当性向を60%とした場合 40%は内部留保となる。 その内部留保になる資金を使い、日本郵政が保有するゆうちょ銀行株を場外取引で毎年一定金額の自社株買いをして欲しい。 内部留保の一部を自社株買いの資金に回すことで、発行済み株式数を減らした結果、一株当たりの利益（EPS）が増加し、同じ利益でも増配が可能になります。 具体的には、以下のような効果が期待できます ①一株当たり利益（EPS）の増加 発行済み株式数が減少することで、一株当たりの利益が増加します。 ②配当金の増加 EPSの増加により、配当金の増加が可能となります。これにより、株主還元が強化されます。 ③株価の上昇 増配により配当利回り向上。 高配当株として新規の買いが期待されます。 また自社株買いは市場からの信頼を示す行動とされ、株価の上昇を促すことがあります。

■ADR下落率下位銘柄（21日） 銘柄コード 銘柄名 終値（ドル） 日本円換算価格 日本終値比 騰落率 <2801> キッコーマン 16.8ドル 1253円 （-172.5円） -12.1％ <8830> 住友不動産 15.03ドル 4483円 （-583円） -11.51％ <6178> 日本郵政 9.73ドル 1451円 （-142円） -8.91％ <7182> ゆうちょ銀行 9.45ドル 1409円 （-124円） -8.09％

上がってくれ… しかし、団塊の世代がいなくなったら、かなり危険だぞ…

追い風セクターだから配当後も１４００台は切らないと思う。

チャンスだよ 昨年の8月のような下げ方をしてほしいね

初心者のNISA組は不安だろうけど、まだ月曜深夜のＮＹ取引あるからね。 連休狙って何かあると思ったけど、ここは期末56円の1発配当だから皆狙ってる。 売り込むと担がれるから売りも限定的？心配なら株価も掲示板も見ない方がいい

なんでここのADRはいつも大げさなの？

今年は配当を貰って来年にかけましょう。

まぁ１５００割れは覚悟やろな。でも日本は利上げ観測あるしディフェンス銘柄やからこういう時は比較的強い。

日経先物の下げもすごいけど、ここのADRが1409円って、いくらなんでも下げすぎでは。月曜夜のＮＹ市場次第だけど、戻す方向に転換してほしいところ。

CME の先物で3万8110円でマイナス680円 つけてるけど 月曜日 戻してくれないとまた火曜日も結構きついな 下げが。

予想PER 2024年2月22日　16.6倍 2024年3月26日　18.3倍 現在　 2025年2月21日　13.9倍 予想PERは 株価➗1株当たり予想利益 なので 今年は　収益に対する株価評価が低い 収益が去年から引き上げられているが株価の評価がおいつていない もうしばらくすれば 正しく評価される 期待する

火曜日は上がると思います

金曜日は復活の兆しを見せたが、火曜日はどうなることやら……