418円で追加で買えそうでしたので420円で売りを出しておきました。 そのままトランプ悪質暴騰相場の影響で割高戻しをしましたので失望見送りをして終了です。 418円で買いを入れておくのが得策です。

2021年上半期より続く下方修正。 幸いその間円安効果と株高（銀行高）で含み利益のその他の包括利益累計額合計は６２億８１百万円、つまり貸借対照表では自己資本が５６億０９百万円増えている。 資金を募った市場ではPBR０.２５という最低評価を受けて、地元広島ではアステールプラザの命名権や寄付で見栄を張る。

2021年上半期より続く下方修正。 幸いその間円安効果と株高（銀行高）で含み利益のその他の包括利益累計額合計は６２億８１百万円、つまり貸借対照表では自己資本が６２億８１百万円増えている。 資金を募った市場ではPBR０.２５という最低評価を受けて、地元広島ではアステールプラザの命名権や寄付で見栄を張る。

JMSは昨日421円で約定しましたので他の口座で420円で200株と419円で200株ずつ買いました。 しかし421円で売れませんので420円で400株売りました。 そして最後にNISAにて418円で買えました。 1円刻みで買いを入れていましたので418円まで約定した結果となりました。 420円以下からは少し割安になっていますので400円を割れないとみた売買をしていくことで結果が伴いそうです。

昨日421円で買いましたJMSは422円と高く寄り付きましたので売れました。 相性の良い銘柄はホールドしましても取れるようになっています。 ですので420円以下でも買いを並べておきました。

やはり421円も約定していました。 420円を割り込みますと割安感が伴いますのでNISAでのホールドも検討します。 400円が下値支持とみておりますので424円以下から買い集めることは問題のない水準でしょう。

1月10日に調子にのって430円の高値で買い戻していましたので今朝427円で売りました。 米国が暴騰していたためです。 米国高と円安は損失を被ってでも売るべきです。 そして424円の適正価格から1円刻みで買いを入れていますので423円と422円で買えました。 421円の買いも約定しそうです。 既に200株買えていましたので422円と424円で売却しました。

毎日の取引開始及び取引終り時の成り行き売りが、恣意的であり、会社も取引の内容を調査すべきである．取引監視委員との連携も場合には必要と思われるが！

JMSも424円の適正価格になっていますので優良銘柄の一つです。 優良銘柄は前日比プラスの425円で買いましても取りやすくなっています。 適正価格になっている銘柄は安心できますので優良銘柄です。

適正価格の424円で買いますと取れました。 JMSの適正価格は424円で下回りますと買い転換、上回りますと売り転換していますのでこの売買を間違えなければ問題ない銘柄です。

有益な情報ありがとうございます。

相性の良い銘柄は昨日ホールドしましても取れましたので場中で他の口座でも売買して成功しました。 424円の適正価格より少し上値で推移していますので少しきついですが、それでも利ザヤを得ていますので今のところはいいかと思います。 JMSの適正価格が424円、420円以下でNISAホールドを視野に入れてもいいかという流れです。 400円が下値として割れない公算が高いためです。 380円以下では必ず買ったほうが賢明です。 360円以下は全力買い推奨銘柄です。

JMSは去年から何度も取っていますので昨日432円の高値で買いましても435円の高値で寄りましたので儲かりました。 そして430円で買い戻しました。 昨日4620　藤倉化成は498円で買いましたが余りにも割高銘柄に成り下がっているため同値で売却して取れませんでした。 やはり藤倉化成よりJMSのほうが投資妙味があるということを証明しておきます。 藤倉化成は上がり過ぎていますので少しずつ下がっています。