社長のいいポストだ↓これからの主軸はやはり北米なんでしょう。日本はインバウンド以外は伸び代は限定的ですもんね。 「日本企業の米国M&Aはうまくいかないことが多いが、なぜGENDAは大丈夫だと考えているのか？」とよく聞かれます。理由は明確です。 ①創業翌年の2019年から米国に進出し、現地市場を深く理解していること。 ②私自身が約30年間アミューズメント事業に携わっており、会社としてもこの領域の知見と経験が豊富なこと。 ③米国で高い人気を誇る日本のアニメIP。その関連グッズを体験価値とともに提供できるプライズゲームに勝機があること。 ④一定期間内に投資回収を見込める、適正価格でのM&Aを行っていること。 ⑤足元の業績が堅調に推移していること。 この5つが、私たちが米国でも確実に成果を出せると確信している理由です。

レオスが売り終わったのかな

昨日はインフルエンサーの影響で上がったのかな。おかげでチャートはかなりいい感じで材料次第でトレンド変わるな

昨日の片岡さんのXポストが素晴らしくて、さらに応援したくなりました✨リプにいいねくれるのも好感

長文のコメントご苦労さん 株は時に想像付かない動きをするんじゃよ 計算通り行ってたら株で大儲け、大損する投資家は居ないよ 理にかなったソフトバンクGの今の株価説明出来るかい？

まぁ流石に年率で20%成長なら10000円は夢のまた夢でしょうね。前期38%、今期はPlayerOne無い状態で前年同月比50%超えなのでこの成長ペースを維持できるかが会社の腕の見せ所でしょう。 ゲームセンターやカラオケ事業のM&Aは限界が来ると思わせて、グローバルな視点なら対象企業が多いことが期待ですね。

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では、GENDA（9166）が株価5,000円・10,000円に到達するために必要な数字を逆算します。 1. 前提条件 2026年1月期予想EPS：63.7円 発行済株式数：1億株（仮定） PER（株価収益率）シナリオは2パターン 現実寄り：PER 20倍（好業績でも評価水準は抑えめ） 強気寄り：PER 40倍（テーマ株化・バブル評価） 2. 必要EPS（逆算） EPS=目標株価PEREPS = \frac{目標株価}{PER} 目標株価PER 20倍で必要EPSPER 40倍で必要EPS5,000円250円125円10,000円500円250円 3. 必要当期純利益（発行株1億株想定） 純利益=EPS×株式数純利益 = EPS × 株式数 目標株価PER20倍 必要純利益PER40倍 必要純利益5,000円250億円125億円10,000円500億円250億円 ※ 2026年予想純利益は 約64億円 なので、 5,000円到達（PER20）には 約4倍の利益成長 10,000円到達（PER20）には 約8倍の利益成長 が必要です 4. 必要売上規模（営業利益率8%想定） 営業利益率 8%、法人税率 30% → 純利益率 ≈ 5.6% 必要売上高 = 必要純利益 ÷ 0.056 目標株価PER20倍 必要売上高PER40倍 必要売上高5,000円約4,460億円約2,230億円10,000円約8,920億円約4,460億円 ※ 現状売上：1,660億円（2026予想） 5. 到達までの年数試算（売上+20%成長シナリオ） 年率20%成長なら約8〜9年で売上4,500億円超（5,000円到達圏） 10,000円は約12〜13年かかる見込み ただしM&Aや新規事業成功で加速すれば期間短縮も可能 6. まとめ 短期（〜3年） → 1,500〜2,000円が現実的 中期（5〜8年） → 利益4倍以上なら5,000円射程 長期（10年以上） → 利益8倍＆世界展開なら10,000円も視野

７月から北米のゲームセンターでサンリオとかの日本IPが景品でいよいよ登場しましたね。 専用景品らしいから、月次で数字に表れてくるかもね！

次の月次はよさげと社長がいってた

私も聞いたらでできたわよ。

10000円超えて行く可能性？

フォーサイド同様に「10,000円超え＝株価10倍（テンバガー）」の可能性がある日本株について、2025年時点で注目されている銘柄をいくつかご紹介します。ただし、テンバガー達成はあくまで長期的に見た「可能性」に過ぎず、リスクも高い点はご留意ください。 注目されているテンバガー候補銘柄 ダイヤモンド・ザイ誌が選出した「10倍株」2銘柄 鈴茂器工（6405） 寿司ロボットをはじめとした食品自動化機械で高いシェアを誇る。 海外市場での評価も高く、業績が好調。専門家は「中長期保有で大化けの可能性あり」と評価しています。(ダイヤモンド・オンライン) GENDA（9166） ゲーム施設運営をM&Aで積極拡大しており、成長ポテンシャルに注目されています。(ダイヤモンド・オンライン) KABUMOによる「2025年版・テンバガー候補ランキング」より（銘柄例）(KABUMO〖カブモ〗) tripla：宿泊業向けDX・インバウンド関連の予約システムを提供。 eWeLL（5038）：在宅医療ICT化を推進するSaaS企業。高齢化テーマにマッチ。 パルグループHD（2726）：SPAモデルで収益性高く、小売・雑貨展開に強み。 その他にも、ROBOT PAYMENT、Anymind Group、INFORICH、プレミアグループなどが紹介されています。 テーマ・低位株・ボロ株からのテンバガー狙い(低位株・テーマ株チャンネル, KABUMO〖カブモ〗) 東証スタンダード・グロース市場の低位株・ボロ株にはテンバガー候補が多く、次のような銘柄が注目されています： モブキャストHD（3664）：ソーシャルゲーム関連、グロース市場、低価格帯でテンバガー条件を満たす。 ピクセラ（6731）：元々は数万円株価から激安まで売られており、急騰のポテンシャルある極小型株。 他にもソシャゲ系やAI関連、半導体関連のテーマ株に注目が集まっています。 要因とポイント整理 銘柄グループ主な成長要因専門家推薦（例：鈴茂器工、GENDA）特化した技術・海外展開／M&A成長DX・SaaS型中小成長株（例：tripla, eWeLL 他）成長市場にフィット、スケール可能なビジネスモデル低位・テーマ株（例：モブキャストHD、ピクセラ 他）小型株ゆえの成長反転、バイオ・AI・ゲームのテーマ追い風 ご注意ポイント 非常に高リスク：急騰すれば大きなリターン、一方で資金の一部を失う可能性も大きい投資です。 長期保有が前提：テンバガー達成には数年かかることが多く、短期の株価変動に左右されず、企業の成長性を見極める必要があります。 分散投資が鍵：複数銘柄への適度な分散でリスク管理が重要です。 まとめ テンバガー候補として注目されている銘柄には、以下のようなものがあります： 鈴茂器工（6405）：食品自動化＆海外展開 GENDA（9166）：M&Aによる急成長 tripla／eWeLL 他：テーマ性の強い中小型成長株 モブキャストHD／ピクセラ 他：低位株・ボロ株からの反転狙い

うんうん。正直でよろしい

もう無いね、諦めました。 1000円辺りまで来れば 御の字。

3年後10バガーというか ちょうど1年前の今も分割後換算950円位なんですが

なら買いなさい

世界一を目指さないと日本一にはなれないからね。

chatＧＰＴに、今後約3年で10バガーになる銘柄を聞いたところ、ここを挿してきたんだが、ほんまかいな？

マイちやん元気かな

どこの会社もそうですよ　社長が先を見ないと成長は無いです。

何らかのカテゴリーで世界一になるよりネトフリ抜く方が遥かにハードル高い、、、。 大見得切ったけど、元イオンファンタジーの社長でもあるし何らかの見通しはあるんだろう。 でもイオン系の社長はね、資料映えする見栄を張るのが好きなんですよ。わたし元イオン系列の社員なんですが我々はそう言う社長を陰でファンタジスタと呼んでました。

片岡はん、最近、男前でんな！ またXを拝見しました！ よろしゅうに‼️

ネトフリ超えたら日本一の企業ですね 高い目標は良いですが、もう少し地に足のついた目標じゃないと夢物語以上の感想が出てこないですね

社長は400バガー以上を目指しとるんやな。 頑張れ、応援しとるで。