万博が終わればいよいよカジノでしょ。 関西電力も関連団体に出資しているし。 ココは電力、ガスだけでなくデータセンターほか産業インフラ、不動産事業も手掛けているから他の電力株より面白いですね。 配当もまぁまぁ良いし。 押せば買い増しします。

米中対立　中東混乱でＬNG価格が下落… 東電で来月７月から616円ほど電気料金が安くなる。 関電も同等程度安くなる。 ヤバいぞ！！

40年を超えた原発について、何も議題に上がっていなかったが、何か決めておかなくても良いのだろうか？

電力株あらかた手を出してしまって含み損だらけだったんだけど、最近ようやく中部・沖縄・東電・北電・九電・四国・北陸がプラスになった あとは関電と中国だけなんだけど、関電はあともう少し。来週以降プラスになって欲しいなぁ

増資がなかりせば2670.5の間違いかと思う今日この頃です。

スポットクーラー稼働、ヨシ！ 空調服バッテリー充電、ヨシ！ 現場からは以上です。 明日もご安全に！

配当性向良く無いから！！買値に戻ったら！！さよならやなぁ

買値に戻ったら撤退かな?

野村は騙すのが仕事。

梅雨まっただ中にもかかわらず、盛夏期のような厳しい暑さが続き、35度以上の猛暑日となる地域も出ている。気象庁によると、季節外れの暑さは太平洋高気圧の張り出しが主な要因とみられる。22日以降は曇りや雨が予想されるが、暑さは今後2週間程度は続く見通し。高気圧の動向次第では、6月の梅雨明けも想定され、観測史上最も暑い夏となる可能性がある。 気象庁によると、17日ごろ、日本の南海上に中心を持つ太平洋高気圧が本州付近に張り出し、その縁を回って南から暖かい空気が日本周辺に流れ込んでいる。一方、梅雨前線は北に押しやられて天気図上から消失するなど活動が弱まっている。 日本気象協会の高森泰人（やすと）気象予報士は、インド洋の海水の表面温度が暖かく大気の対流活動が活発な影響で、太平洋高気圧や大陸のチベット高気圧の勢力が強まっていると指摘。さらに、平年なら本州上空にある偏西風が北海道付近まで北上し、「ほぼ真夏のような気圧配置」になっていると説明する。特に西日本では、太平洋高気圧とチベット高気圧が布団のように重なり、高温となりやすい状況だという。

今年度は上方修正すると思うとは言え、たかが純利益は知れている。 やっぱ、増資をした関電が電力セクター株価全体を押し下げている。 誰がそんな株買うんだ？って感じ

原発利用率の定検の重複による低下は燃料費上昇につながるが、それを補うほどの猛暑予想。 2026年3月期通期の対前年比以上は見込めないが、減益幅は縮小されると見る。 この猛暑になってからの1575円どころからの切り返し、本日もなかなか強含みの切り返し。同じく猛暑だった2024年2Qの会社予想とは一転しての過去最高益だったのを思い出す。

AIの力で、どう言う祈り方すれば効率的に水源に雨が降るか、効率的な祈り方出来ないんですかね。 効率的な雨乞い祈祷、笑

猛暑は長期戦へ 今日19日、日本気象協会は、第1回「2025梅雨明け予想」を発表しました。太平洋高気圧が早い時期から強まり、九州から東北にかけて平年よりかなり早く「7月上旬」に梅雨明けとなるでしょう。早い時期から強烈な日差しと猛烈な暑さが続きます。熱中症に警戒してください。 より電力消費量が急増。またその期間も長い。 関西電力の電力需要予想は必ずや上振れる

中部電力にはもう勝てませんね 次は九州電力にも抜かれそう 日本的な銘柄 どんどん存在感が薄くなっていく

＠関西６月場所、７勝６敗１分け、勝率7÷14=５０％（笑） ６月２日●、6月3日●、6月4日●、6月5日●、6月6日〇、6月９日△、6月10日〇、6月11日●、6月12日〇、6月13日〇、6月16日〇、6月17日〇、6月18日〇、6月19日●

なんで下がる！

何かあったんですか？

野村證券にだまされた

総会大荒れ

2000株のうち500株売って九州電力700株買いました。

流石に厳しいだろうけど ここから陽転でそのまま引けてくれれば… 東電、中部は上がってるぞ！ ここもしっかりしてくれ！

精華町のデータセンター、原発再稼働ネタで初めて買いました。

書かないと現場で揉めるからだろう。 わめくヤツとかいるからな(笑)

今日の地合いの悪いのを、買い板で少しずつ拾ってみる 信用買い残が少しずつ減ってるのは、良いのかもしれないが、出来高がもう少し増えて欲しいところ 空売りが増えると嬉しいけど　笑 売り板を買い上がろうとしたら、2435台で引っかかったけど、まだ下げたい輩がいるのかな？