売上45億？

投資価値無しと思います。時価総額180億売上45億売上鈍化して利益は今まで無しでは株価半額

BPaaSは、「どこまで自動化・スケールを実現できるか」「人手依存をどれだけ減らせるか」「収益モデルをどこまでストック化・拡張できるか」といった点が、依然として不透明です。

一方で、「人力代行への依存」「顧客ごとのカスタマイズ」「低粗利構造からの脱却難」といった懸念も根強く、投資家の間では「結局はBPOと大差ない」という見方が少なくありません。

こうした課題を克服し、真にスケーラブルなBPaaSモデルを確立できれば、企業価値には大きな上昇余地があります。
しかし、構造転換が進まなければ、株価は当面冴えない展開が続くでしょう。

期待していたChatwork（kubellが提供するSaaSプロダクト）は、成長が一服し停滞期に入った印象です。
kubellとしてもBPaaS化への転換を模索していますが、その成果はまだ見えておらず、現時点では“監視対象”が妥当です。
今後、構造改革の進展や自動化によるスケールモデルの確立が確認できれば、エントリーを検討したいと考えています。

犬太郎さんのおっしゃる通りですなあー。

BPaaSはやめた方がいいです。
chat GPTとかもプロンプトやらなんやら最初は使いにくかったけど、今や直感的に使えます。

どんなAIソフトも、最後は直感的に使えるように進化していきますし、BPaaSなんて情弱だけを相手にする高いだけのサービスになっていく気がします。
真面目な話

> BPaaS＝人海戦術

正直そこがネックですよねぇ
さっさと省人化や単価を上げる
無理なら切り捨ててほしいですね

BPaaS＝人海戦術

「BPaaS」を次の成長の柱

経営支援クラウド「スーツアップ」の株式会社スーツ、ビジネスチャットツール「Chatwork」を提供する株式会社kubellと業務提携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000567.000018795.html

チャットワークが立ち上げたプロジェクトが、谷上プロジェクト
谷上プロジェクトのプロジェクトマネージャーが、中川慎也

中川慎也は、維新の会の共同代表の公設第一秘書

チャットワークは維新の会と繋がりがある

777さんのおっしゃる通りですなあー。