7740(株)タムロン
市場:東証PRM
業種:精密機器業
タムロン株式会社は、主に写真関連、レンズ関連、特殊機器関連製品の製造・販売を行っている日本企業です。同社は3つの事業セグメントで事業を展開しています。写真事業は、一眼レフカメラ用交換レンズとミラーレスカメラ用交換レンズの製造・販売を行っています。特殊機器事業は、監視カメラ、車両、ファクトリーオートメーション(FA)、マシンビジョン用のレンズの製造・販売を行っています。レンズ事業は、ビデオカメラレンズ、デジタルカメラレンズ、ドローンレンズ、各種光学機器部品の製造・販売を行っています。
関連: 携帯電話/デジタルカメラ/一眼レフカメラ/精密機器/FA/OEM/防犯
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336 :山師さん:2024/12/17(火)15:32:28 ID:hxS/cGbo.net
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2024/12/22(日) 18:15:00投稿者:uzi*****
自分も徐々にインデックスへ
移行しつつあります。
(現在、投資額の6%)
しかし個別株には
それなりの魅力があるのも確かです。
そして銘柄にもよりますが
プラスサムの物もあるので
素人が一方的に損する事はありません。
2024/12/21(土) 11:47:00投稿者:ダボペース*****
それにしても、これだけの大量の文章。読んでもらっているのかな…?
出来れば、同じ趣旨でもいいので要点を絞った投稿を間をおいて繰り返す手もあるのではないでしょうか。(余計なことでお許しを…)
2024/12/21(土) 10:30:00投稿者:ダボペース*****
私の現在の主力投資先は「6432竹内製作所」でここ「タムロン」は部外者ですが、竹内の投稿欄でここについての投稿があったので少々興味をもって最近になってここを覗いていました。
まあ、どこも似たり寄ったりの投稿内容ですが、その中で貴殿「*****」様の投稿を見て驚きました。私の考えていることを代理で言ってくれているのか…と思えたからです。
いや、私にはここまでの文章表現はできないですが、全面的に同意です。よかったら6432の投稿欄も覗いてみてください。私の日ごろの投稿内容やあまり意味のない大量投稿など見られると思います。
2024/12/20(金) 21:30:00投稿者:*****
個人投資家@個別株の1割 >>> アクティブファンドの1割 >>> インデックスETF >>> アクティブファンドの9割 >>> 大多数の個人投資家@個別株
この状況ではインデックスETFよりも成績の良い上位10%の個人やアクティブ投信というのはどういう投資行動を行えばよいのか
大切なのは、運と適応ですよ。
変化に適応できたものだけが生き残ることは歴史を見ても明白です。
ダーウィンは、生物が生き残るために必要なのは運と適応だと言いました。
たとえば、棚から落ちてくるぼた餅を手に入れようと思ったら、どうすればいいか。
どんなに調べても、いつ、どこに落ちてくるかはわからない。だとしたら対策することはできませんね。
つまり落ちてくるタイミングでたまたま棚の近くにいた人が、ぼた餅を手にすることができるんです。
人間は、いつぼた餅が落ちてくるかを予測できないのです。
ただし確率論で考えたら、人生のうち何回かは落ちてくるときに居合わせます。
たまたまそのタイミングでそこに居合わせられた、単に運で確率の問題です。
2024/12/20(金) 21:28:00投稿者:*****
「錬金術」という言葉があります。
普通の金属から「金」を生み出そうとする試みですが、昔はそれが出来ると信じられていた為に膨大な労力が無駄に費やされました。
株価のテクニカル分析や企業のファンダメンタル分析も「錬金術」と同じことが言えるでしょう。
相手がランダムだと分かれば、相場の分析は無駄と結論付けできます。
マーケットのグローバル化に伴いプロ投資家の報酬がかなり上昇しており、その結果として優秀な人材が多く集まっているという状況にあります。
高報酬な仕事を目指して、世界の一流大学でトップの成績をとった天才ばかりが集まり、日々の働いている時間をすべて投資の実務・研究についやしているわけなので、
サラリーマン個人投資家が仕事が終わった後に株の勉強をするのとは段違いの時間を投資にかけているのです。
そんな超優秀な投資家が 「買うチャンスはないか?」 「売るチャンスはないか?」 とスパコン+AI+膨大なデータを駆使しながらリアルタイムで市場を監視しているので、
割安な銘柄があればすぐに買われて株価が上がり、割高な銘柄があれば、すぐに売られて株価が下がり
株価に影響する報道があれば、すぐに反応するといったことが起こり、割安銘柄、割高銘柄なんてものが消えた。
個人投資家が個別株の投資によって市場平均に勝つためには、このような優秀な頭脳集団を超える成績を取る必要があるわけです。
このことからも、プロ投資家を超えられるほどのリターンを得ることは、ほとんどの個人投資家には無理だと言わざるを得ません。
円安や金融緩和による上昇トレンドがなくなり、ボーナスステージが終わったマーケットにおいて、ランダムなレンジ相場でトレードした場合の最良の結果は収支ゼロと言われています。
しかしほとんどの人が収支ゼロも達成できずマイナスに転落しています。
しかし、プロ投資家を超える能力を身に付けることができなかったとしても、プロ投資家と同程度の成績を取ることが可能な方法があります。
その方法がインデックスファンドへの投資です。
2024/12/20(金) 21:27:00投稿者:*****
個別株いじってインデックスに勝てる投資家は少数派
2割もいないだろう
タムロンは当たりくじだからここの奴らは他の銘柄合わせても全体よりも成績いいかもしれんが、当たりを引き続けるラッキーがいつまでも続くとは思わないほうがいい
儲かって饒舌に書き込みしてるやつが目立つのは生存者バイアス
例えば 12月決算のプライム銘柄140社で
今期予想EPS÷前期実績EPS と 24年10月株価÷23年10月株価の相関係数は0.02程度しかない
まったく関連なしと言っていい
誰でも入手できる業績を見て売買しても無駄
ちなみに3月決算のプライム銘柄700社で
今期予想EPS÷前期実績EPS と 10月株価÷4月株価の相関係数は0.002程度
昨年度も同じような数値だった
減益予想をさらに1週間前に下方修正したニコンが9月から株価40%増で年初来高値
増益予想をさらに3Qで上方修正したタムロンは9月から株価18%減
こういうことなんだよ
まったく夢もロマンもない無味乾燥なことを書いているが
夢やロマンで運用していては、カネがいくらあっても足りないよ。
これが金融市場の実態である。
2024/12/20(金) 21:26:00投稿者:*****
事実2:ウォーレン・バフェット氏もS&P500に負けている
「個別株投資は運ではない。市場平均を大きく上回る成果を出し続けているウォーレン・バフェット氏のような投資家もいるではないか」というご反論もあると思います。
確かにバフェットさんは株式投資による生涯利回りが20%前後という突出した結果を残していますが、実はバフェットさんの運用成績が圧倒的だった時代はかなり前に終了しています。
これが2つめの事実ですが、バフェットさんの直近20年間の運用成績はS&P500を指標とするインデックスファンドを下回っているのです。
これは個別株投資やアクティブ投資を推奨したい(手数料を稼ぎたい)金融機関にとっては非常に都合の悪い事実なので、メディアではこの話題はあまり取り上げられないようです。
今まで知らなかったという方も多いのではないでしょうか。
バフェットさんは誰もが認める世界最高峰の投資家です。あらゆる個人投資家やファンドマネージャーの頂点に君臨しています。
その最強の投資家がもはやS&P500という指標に勝てなくなっているという事実と 「アクティブファンドの大半が長期的にはインデックスファンドに負けていく」 という事実を併せて考えれば 「超長期で見たときには誰も市場平均には勝てない可能性が極めて高い」 という結論に必然的に到達するわけです。
先ほど提示したSPIVAの調査期間は15年でしたが、これが30年、50年と経過していくと、市場平均をアウトパフォームできる人は限りなく0に近づいていくというのは誰でも予想できるでしょう。
要するに市場平均というのは「大自然」のようなものです。
人間が自然の摂理に逆らっても勝ち目がないのと同様に、株式投資において長期的に市場平均に勝ち続けることは誰にもできないと考えた方がよいでしょう。
2024/12/20(金) 21:26:00投稿者:*****
事実1:アクティブファンドの大半がインデックスファンドに負けている
アクティブファンドはプロのファンドマネージャーが独自に投資判断をして個別株に投資しています。
市場参加者には、プロだけでなく素人レベルの個人投資家も含まれますので、その道のプロが運用しているアクティブファンドの運用成績は市場平均を上回ることができそうです。
しかし現実はその逆で、長期で見ると大半のアクティブファンドがインデックスファンドに負けてしまっているのです。
数百億円や数千億円といった大金を預かるアクティブファンドのファンドマネージャーになれるような人は、学力も知力も分析力も気力も胆力も経験もほぼ全ての面において我々一般人を遥かに凌ぐスーパーエリートなはずです。
しかもそういった超優秀な人たちがチームを組んで膨大な情報を分析して血眼になって知恵を絞って個別株を厳選して投資の意思決定をしているわけです。
常識的に考えれば素人が勝てるわけがありません。
ところが実際には大半が、インデックスに負けてしまっているのです。
ポーカーや麻雀などのように運が大きく結果に影響するゲームにおいても「プロが素人に長期的に負ける」ということはあり得ません。
数回程度なら素人が大勝ちすることはありますが、長期で見れば実力が必ず結果に反映されていきます。
ところが株式市場においては、スーパーエリートのプロフェッショナルの大半が長期で見たときに平均的な結果を上回れていません。
つまり「実力」であるはずの知力や分析力や経験が結果に全く影響していないわけですから「個別株投資において実力と思われているものが実際にはただのフェイクであり何の役にも立っていない」という結論になります。
このことから「個別株投資には実力というものが存在しない」要するに「ただの運ゲーである」と判断できるわけです。
どの宝くじが当たるかを予測できる「実力」が存在しないのと同様、どの個別株が値上がりするのかを予測できる「実力」も存在しない、そこに存在するのはただの「運」であるということになるわけです。
2024/12/20(金) 10:46:00投稿者:ブルブルブー
来年は五桁トライと妄想してます~
2024/12/20(金) 10:37:00投稿者:monp
PER12.2倍で来週は配当あるしまだまだ買いたい!
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