>>499
くるみちゃんは漫画のキャラ
15時材料云々はたぶん原作者

推しの子の作者がモデルにしたアイドル刺殺事件もブロックして刺されてたな

>>942
後で知ったけど有名な方原作者が気に入らなくて新しいの撮ったらしいね (´・ω・｀)

>>709
コメット「クロミはうちの社員が作った。初期デザイン原画もある。マイメロアニメで初登場させた。著作者がうちだとハッキリ明記しろ！」

サンリオ「うちのデザイナーが作った。認識に齟齬があったことは認めるが、グッズ等の著作権はうちにある。和解したい。」

お前ら「うおおおおおおお」

実務では、著作者人格権を譲渡できない以上、よく使われるのが「著作者人格権の不行使特約」です。これは、「私はこの権利を持っているけど、行使しないと約束します」という契約上の約束です。例えば、サンリオがスタジオコメットにキャラクターの制作を依頼した際、「著作権はサンリオに譲渡するし、著作者人格権もサンリオに対しては使わないよ」という条項を契約書に入れていた可能性があります。これがあると、サンリオはキャラクターを自由に使い、改変したり別の作者名を出すこともできるようになります。

サンリオ勘違いかよ

クロミちゃん

創作者の保護に関する人格権 が争点となっている。

吉本ばなな氏 書いていない小説が自身の名で発売されていると注意喚起「間違えて買わないでください」

作家の吉本ばなな氏（60）が25日、自身のX（旧ツイッター）を更新。自身が書いていない本が、吉本氏の名で売られていると報告した。

　吉本氏は「私はこんな本書いてないのでもちろん法的に訴えますが、読者のみなさん間違えて買わないでください。とんでもないことです」とつづり、Kindleで発売されている本の画像を添付。

　著作者名は「吉本ばなな」と記されている「世界には時間がない: 時間のない世界 時間なき世界」という題名の本で、今年の2月22日に発売で、596円で販売されている。

吉本氏の書き込みに東野圭吾氏や村上春樹氏の名前でも同様のことが行われているというコメントもあり、「ヤバいですよね！」と憤慨していた。

江戸前の旬　原作者九十九森氏逝去
連載は継続