社長とか経営者の仕事内容気になるわ

新横綱休場39年ぶり
大規模空爆死者100人以上
2度目の経営破綻

なにを好感してるの？

近所の横浜家系ベトナム系か中国系が経営しとるから行ったことない

エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者（ＣＥＯ）が18日、
年次開発者会議「ＧＴＣ」で基調講演を行う。
人工知能（ＡＩ）ブームによる同社の快進撃がピークに達したとの懸念を
払拭（ふっしょく）できる機会になり得るとみられており、注目が集まっている。

東電の税金おかわりかよマジクソ
勝俣清水から今の経営陣の資産取り上げて責任とらせろよ

行使価格が変更できるやつを発行する会社は買わないほうが良いよ。
経営者だけこの世の春になる可能性が高い。

https://i.imgur.com/dtPmpVc.png

インテルの次期CEO、年俸1億円で契約、日産役員の1/5と破格、ただし2年以内に経営再建成功なら100億円 [422186189]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1742188892/

東電は日経記事どおりの内容を他でも報道

【速報】東電、25年度に刈羽原発1基再稼働を想定
2025年03月17日 12時49分共同通信
　東京電力ホールディングスは17日、福島第1原発の廃炉と賠償の費用確保を目的に策定している経営再建計画を一部改定した。2025年度の収支に関し、柏崎刈羽原発が1基再稼働した想定で経常利益が1181億円になると見通した

第四北越フィナンシャルグループと群馬銀行は17日、
経営統合を含めた経営戦略について検討を行っていると、一部報道にコメントした。

新藤はん、信じてええんか？

この決断は、株主の皆様と利益を共有し、自ら掲げた経営目標を達成する強い覚悟を示すものです。
私と株主の皆さまは運命共同体です。

アパート経営のローン組むのか
マイナス財産こわいれす

>>329
https://news.yahoo.co.jp/articles/97c89e4c80d21817dfc85f8fd75f0f5fd011dc3c

アパート経営は知識に下地があっても厳しいぞ
ちなみにこの記事もうまく行ってる方の部類
個人なら本来は億トレから数十億ぐらいのやつが節税策でやるタイプの事業

>>329
アパート経営やろうぜ
ローンは家賃で賄えるぞ

アパート経営やりたい羨ましい

1400くらいしか貯蓄ないから田舎町でも家賃4万くらい10部屋くらいにしてもまだ資金足りん

トランプって経営者として失敗してテレビタレントとして成功しただけの人でしょ(´・ω・｀)

ヤマワケそんなに経営状態よくないのか新規案件も止まってるようだけど

うわー

１．貸倒引当金繰入額の計上
当社は、当社の連結子会社であるヤマワケレンディング株式会社における貸付債権について、
貸付先の経営状態及び財務状況等を慎重に検討した結果、回収見込みが不確定であることを保守的に評価し、
2025 年 10 月期第１四半連結累計期間にて当該債権に対する貸倒引当金繰入額（営業外費用）155,712 千円を計上いたしました。

よくこんな経営状況で高額優待出そうとしてたなw

＞当中期経営計画における配当政策は、DOE（株主資本配当率）3.0％、又は配当性向40％を目安にいずれか高い方といたします。

累進ですらないのか
DOE3%又は配当性向40%って今の配当金とほぼ同じやん

アースインフィニティ中期経営計画を下方修正したりするし
今期業績修正も怪しい・

アシックスの集中と選択を徹底した経営方針の影響だろうか
漏れのシューズサイズがラインナップから消えつつある
これは忌々しき事態(´・ω・`)

やっぱレボの最強経営人信じるべきだったか…

「今押し目で買いを入れるのは、誰が演奏するのか分からないコンサートのチケットを
割引価格で買うようなものだ」とラウンドヒル・インベストメンツの
デーブ・マッツァ最高経営責任者（ＣＥＯ）は話した。

大手オーディオメーカー経営ってどこ？

KeyHolder（4712）
PBR1倍割れ銘柄（3/13終値0.63倍）
SKE48、乃木坂46物販等エンタメ、広告、映像制作のクリエイティブ企業。Jトラスト筆頭株主、秋元康第2位株主


２-１： ２０２５年12月期 通期連結業績予想

　　　　　　2024年12月期（連結）/実績　202５年12月期（連結）/予想　　前期比
売上収益 　　　　　　　31,090　　　　　　　　　　35,000　　　　　　　　　　　　+12.6％
営業利益　　　　　　　　2,805　　　　　　　　　　　1,500　　　　　　　　　　　△46.5％
親会社の所有者に
帰属する当期利益　　　2,500 　　　　　　　　　　1,300　　　　　　　　　　　△48.0％
基本的１株当たり
当期利益（円）　　　　　　133.01円　　　　　　　　　69.08円　　　　　　　　　△48.1％

※ 2024年12月期の特殊要因を控除した場合は、大幅な増収増益
・ 負ののれん発生益2,551百万円を計上したことを踏まえると、控除した場合の前期比は、営業利益で約5倍増となります

トポス取得時の会計処理に伴い、識別可能な無形資産等の評価などを行った結果、公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回ったことにより、負ののれん発生益2,551 百万円を、その他の収益に計上いたしております


対処すべき課題
当社グループでは、積極的なＭ＆Ａの実施により現在の総合エンターテインメント系企業グループとして成長してまいりましたが、今後を見据えた課題といたしましては、“新たな独自ＩＰコンテンツの創出”“グローバル基準の映像コンテンツの創出”“広告分野における新規販路開拓・デジタル領域の拡充”などを掲げており、それぞれへの注力により、持続的な事業領域及び規模の拡大を図ってまいります。
また、東京証券取引所による“資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた体制への取り組み”につきましても、当社における課題として認識しており、“ＰＢＲ１倍割れの解消”や“高ＲＯＥの水準維持”並びに“持続的成長投資”を推進することにより、国内外の動向に対しては最大限の配慮をしつつ、企業としての社会的責任を全うするべく、機動的に必要かつ十分な対策を行いながら積極的な事業活動を展開してまいります