日本株は米国株と違って半導体関連以外に市場を牽引してくれるハイテク株は皆無。なのでグローバルXの日本株ETFも2644以外にめぼしいものが見当たらない。その2644も昨年以来続いてきた生成AIブームによる絶好調の相場が今年3月あたりに終了して目下低迷中。日本株は次の上昇ターンの気配が来るまで様子見。

純資産増えてることやし信託報酬下がることを期待してる。

大型バリュー　2000～2013年まで行って来いで上昇率は0 大型グロース　2000～2017年まで行って来いで上昇率は0 日本の株価上昇は、まだ10年しかたっていない・・・ チャート比較 ローソク足　　　日経平均　2000/01年～　 赤い線　　　　　1489　　 2017年の上場来　赤い線 紫線　　　　　　TOPIX　　 日経平均は、2000～2017年は、行って来い TOPIXは、2000～2020年11月まで行って来い 1489の赤い線は配当を含んでいない為、キャピタルだけだと 日経平均に負けている 配当込みで比較すると、日経平均にも勝っている そもそも、日本株が上がり始めてまだ10年しかたっていない 日本株のこれからの上昇期間は、何十年の超長期になるのかな？ 1489を枕に寝ていろになってしまった　＞＜

今年ももうおわるなー

データ Russell/Nomura 日本株インデックス 月次リターン(%) (配当含む), 円ベース Large ValueとLarge Growthを2000年1月を0として、2024/11までの 上昇率を比較グラフ化 データ Large Value　　対象企業数　175 Large Growth　対象企業数　156 Valueは、PBRが低い企業から順番に拾っている Growthは、PBRが高い企業から順番に拾っている ラージで取った方が、より大型企業だけを抽出するので、 日本高配当指数により近いと思う 出たチャートは、こうなっちゃった・・・ 配当含むから、長期的に下落に強く PBRが低いから、株価が低いから下落幅も少ない 超長期では、下落幅の少ないValueが優位になるて事かな 結局、シーゲル博士を肯定しただけで終わってしまった それなら、何も考えないで1489を握り倒して置けば良いだけでないかｗｗ

ラッセル野村　日本株INDX　配当込み 2000/01月を0として上昇率の比較をしてみた 緑線　　　　　グロース指数 オレンジ線　　バリュー指数 自分が想像するのと違うチャートになってしまったｗｗ 2000年のドットコムバブル　と　2008年のリーマンショックでの グロース指数の下げが大きすぎて、バリューに追いつけない結果になったｗｗ 暴落に弱い　グロース指数と言う結果になってしまった データとしては25年間なので、長期動向を見るのには問題無いと思う 何も考えなくていいから、1489を買い続けろになってしまった これには、想定外だったな　　＞＜ しょうがない・・韻を踏むだから NISAの成長枠は、1489で良い

【日本株投資の極意『2025年の日本株戦略 グロースかバリュー？大型か中小型？』日本株ファンドマネジャー2025年の市場を予想】ファンドマネジャーの 一日｜銘柄発掘の着眼点 2024年12月21日配信 【公式】マーケット・アナライズ アセットONEの現役ファンドマネージャーが出ている 44：32秒 日本株　バリュー　グロース　ウェートの変遷 2005/12/30　　バリュー　57　グロース　43 2011/03/31　　バリュー　33　グロース　67 2020/07/31　　バリュー　21　グロース　79 2024/04/30　　バリュー　54　グロース　46 こうやって時代と共に、バリューグロース戦略のウェートは変わって行く 20年たって、バリューとグロースのウェートが1周している 韻を踏むなら次は、グロースになる こんな、チャートを作って監視している TOPIXVALUE　÷　TPXGROWHTH TOPIXバリュー指数　÷　TOPIXグロース指数　 チャートが上昇なら、バリュー相場 チャートが下落なら、グロース相場 ＞＞2020/07/31　　バリュー　21　グロース　79 此処が、転換点だった 此処で起きた事は、「米国が利上げ観測が出た」 今は、「米国が利下げ継続か？それとも、高止まり？」 チャートがDWトレンドに入りグロース相場に転換すると考えて 200Aや2644を買ったが、鳴かず飛ばず MACDやRSIでは、ピークを付けてチャートが反転しそうなのだが・・ こっちが高いから、反対の半導体は無茶苦茶な安値になっている シーソーゲーム 上手く、バリューの底値とコロナ爆下げが重なり・・ 良い価格で買えた 来年・・どうするか・・米国の債権次第・・ 米国債権利回りに、来年も1年中　振り回される

8/6の暴落で午前中に付けた価格が、2025年予想最悪ラインになっている あそこで、一旦全てを折り込んでいた あの日の後場の一段下げは余分だった 来年は下に突っ込んだら、新NISAと自社株買いが増えて下支えする 更に、GPIFが入ってきたら更に下値は厳しくなる　＞＜ 日本市場は、下りにくい構造に変化しているのかな？ 下値拾いの者には、適当な所で手を打つ必要があるのか？ 楽天窪田氏とみずほ証券は、日経平均が5万に届くのは2028年と考えている 特に、2026/27年のEPSの伸び率がグンと上がると見ている 来年、もたついても胡坐をかいていたら26/27年に置いて行かれるかも 27年　ラピダス　九州　TSMC　第2工場 28年　NTTのDC　ソフトバンクのDC 米国の半導体関連が広島にも完成する・・・誰だったけ？ 26/27年は超大型投資が続く 電線株が吹き上がっている 建設会社が吹き上がっている 物流センターが必要になる 物流REITを買と思って土壇場で、 1352に手を出して1週間でREITから撤退したｗｗｗ 物流センターが絶対にいる・・必要 26/28年はEPSが上がるのは、そりゃそうなる

何となく、2025年の各社の予想が出尽くした感がある 色々見たが、日経平均のEPSは2025年は+4％増に落ちている 日経平均の来年12月末の今の所の着地は、42000～44000円 但し、みずほは、37000～39000円と見ている みずほ証券も日経平均のEPSは2025年は+4％増で見ている EPS　X　PER（14～16） PER16で見れば、42000円位 PER14で見れば、37000円位 みずほ証券の中島さんが一番力説したのは、 今年、最終価格に対して、 為替　　　　　　+-10％のボラ 株式　　　　　　+-20％のボラ コモディティ　　+-30％のボラ 大体、このボラの中に翌年は収まる確率が高い 1489の年初価格から、今が16.51％ 7月に飛びぬけた28.75％は、調整が入って20％の範囲なに引き戻された 幸運にも、今年は+20％で終われた -20％は、起こらなかった 2025年　-20％無いかと言うとそれはわからない PERで考えると、PER14倍は全然正当な範囲内 PER14～16倍がどのタイミングで、 どの時期に来るのかは誰もわからない 来年　PER14倍を付ける確率は高いと見ている人が多い それが、何月に起こるかはわからない それらの意見を参考にラインを引き直して見た PER17で考えているのは、ポジティブ朝倉氏位の者だぞ 次は、マネックスの広木氏だが、それでも17倍まで行っていない 証券会社系は、アッパーを16にしている アッパーを16と言うのが一番無難 アンダーを14と言うのが一番無難 14～16だと無茶なイメージではない 17とか言われたら、この15年の間に何回あった話なんだｗｗ この内の2回が、今年あったから・・・ 数字の掛け算のお遊びだから・・ 何となく、この間がイメージ出来れば良い

1325が何か思いつかないから見たが、 あれは、マーケットメーカがいるの？

普通の株は100株単位でそれなりのお金が必要ですが、ここは指値でも一株単位で買えますし、指数基準に合わなければ構成銘柄を外してくれるし、0円になることはないので（構成銘柄全部が倒産することはないかと）私みたいな一般人にはちょうど良いです。

来週日本株　急上昇の予感がします。 （希望です。）

みなさんありがとうございます。 安心して買えます。 1325をみていたら、長期では指数と連動していないようにみえるので、1489はどんなものだろうかと思った次第です。

1489を買うということは指数を構成する株を買うのと同義です。需給が崩れて指数から離れると乖離率で、警告も出たりします。ここが人気ということは構成銘柄も人気になります。また、乖離しないようにするのが野村の仕事のひとつです

みなさんありがとうございます。 安心して買えます。 1325をみていたら、長期では指数と連動していないようにみえるので、1489はどんなものだろうかと思った次第です。

2084等のようなアクティブと付いたETFは、連動する指数はありません

日経高配当指数に連動しているから幾ら、下げて遣ろうと思って 売り浴びせても、翌日の朝には、指数値に戻されてスタートします 突然、窓開けて高い価格からスタートしたり、 意味不明で安い価格からスタートする事がありますよね 翌朝、指数に合わせてスタートしています 指数との連れは、多少出ますが、 僅かで月末には近い所に修正されます 個別株ではないので、1489を直接売買して売り崩す事は 考え難いです その日、幾ら売り崩しても翌朝には指数に戻されて始まる 幾ら売り崩しても無駄な労力になります

基本指数連動ですよ

この手のETFは売り込まれてどんどん下がっていくことはあるのでしょうか？ それとも、インデックスのように株価と連動するのでしょうか？

新NISAで、NISA民に人気なのは、 個別銘柄ではNTT　 ETFでは1489 こんな、感じです これかも、NISAが増えると言っているから 1489の買い手は今後も増えていく NISA民の資金が増え続けているから、 急落が起こり難くなっていると書いている NISA民が買ったETFの中で、2644がランクINしている 半導体を買っているNISA民も一定数いる 真面目に、バリューグロース戦略を取っている 半導体が反転すると、あっちに資金を増やす 増やす資金は、1489の分配金から持って行けば良い 半導体が上がったら利益確定して、1489を買って その分配金でまた半導体を買う 今、半導体が上がらないから利益確定が出来ない　＞＜ ETF戦略としては、バリューグロース戦略が一番効率が良いと思う そこに、後一ついれるのならNTT入れて置けばいいでないかな？ 王道の寄せ鍋

事業法人の買いは、高配当指数に任せておけば良い 現金を積み込んだ大型株が、生保と銀行から政策保有解消売りを 浴びせられるからせっせと買うしかない ＞＞事業法人は７．５兆円の買い越し 生保と銀行の売り越し額は？ プライム市場しかデータを取っていないが2兆3千憶 年金が3兆5千憶売っている 年金と生保で5兆8憶売っている ＞＞成長投資枠による日本株買いは１０月までに４．３兆円。 この中身は、信用が入っているから実際の個人の現物は、 売り越ししている ４．３兆円の殆どが信用売買で充てに成らない 楽天の9月データのNISA成長枠での保有と買い付けライ○キ○グ ここのトレンドは、1489とNTTになっている 1489の信用買い残は減少傾向なので、現物買いが増えていると思う

日本証券業協会の集計によると、成長投資枠による日本株買いは１０月までに４．３兆円。新ＮＩＳＡを通じた日本株の買付規模を、強気シナリオでも２．４兆円と試算していたモルガン・スタンレーＭＵＦＧ予想の約２倍に膨らんだ。 企業による自社株買いも、日本株買いの柱のひとつとなっている。事業法人は７．５兆円の買い越しで、過去最大の買い越しとなり、株価の下支え役を果たした。 日銀によるＥＴＦ買い入れの暦年最多は２０年の７．１兆円だった。 日本株の売り主体と想定されるのは生損保や都銀・地銀のほか、国内年金勢が売買を委託する信託銀行だ。銀行・保険会社は政策保有株の売却加速で売り越しが増える可能性があるほか、株高となれば年金基金によるポートフォリオに占める株式の比率を下げるためのリバランス売りが想定される。 生損保や都銀・地銀のほか、国内年金勢が無茶苦茶売り倒している 今や、日本の投資主体は海外ではない 現物の海外の動向は、しれている 海外の現物の売買は4兆円なんて程遠い・・・全然、少ない 楽天証券の9月データ NISAで一番、買われて保有されているのはNTT ETF部門では1489　 個人に人気なのは、NTTと1489の組み合わせ・・ 来年も、NISA民の皆様が此処を買い支えてくれる NTTと1489組み合わせがNISAの恩恵をフルに受ける事が出来る^^;; 4兆円も買っているNISA民が1位の売買額と保有額 1489とNTTを外して何を買う？ ようやく、頭の中が纏まった

トランプ米次期大統領 「EUに対し米国の貿易赤字を補うために石油とガスを購入するよう求めた」 買わないのなら、関税かけるぞ・・この野郎・・

株数が増えました。　 今日も弱すぎ日本

は？これだけしか上がって無い 銀行に、おんぶに抱っこだからな 3月迄利上げがないとなると