万が一決算で下がる事あっても年末迄には少なくても3000いくから安心したる^_^

ダメならお金持ち会社が寄って来るよ 欲しい会社いっぱい有るんじゃないの 高値で買ってくれるよ .

決算前にコソコソ小銭抜こうとしてる奴が居るんやろｗ 知らんけど 自分だけ上手く他人を出し抜こうって奴、前回決算時にも居たけど、結局株価はあれからどうなりましたか？？

決算前に逃げたい人ばかりなのね、、、

追加5000入れました！

決算前なのにこの体たらく^_^

ドローン点検規模が2028年に2.5兆円規模になる可能性てヤバいよね

ジタバタするやつ多すぎ‥ もう覚悟決めてドシって腰を据えようぜ。 売らなければ上がるし。 ジタバタすれば機関の思う壺だしね。

決算どうなるかな？

市場環境と成長ポテンシャル •日本全体のドローン関連ビジネスは2022年度で約3,086億円、2028年度に9,000億円以上に成長する見通しで、年平均成長率は20％超とされています 。 •インフラ特化型点検市場も急速に拡大中。2023年時点で国内では約300億円規模でしたが、今後は年平均成長率15％が見込まれており、ドローン点検市場全体では2023年約9,000億円、2028年には2.5兆円規模の可能性があります 。 ⇒ 社会インフラの老朽化対応や人手不足による省力化のニーズが高まっており、まさに追い風の市場です。 ⸻ リベラウェアの優位性と独自性 •技術特化型ドローン「IBIS（アイビス）」シリーズ 狭小・暗所・粉塵環境に対応できる防塵・防熱性能や、高精度な壁際飛行制御、暗所対応カメラなどを備え、世界にも稀な高難易度環境対応型ドローンを開発しています 。 •一貫サービス提供体制 ハード（ドローン）だけでなく、データ解析・BIM化などソフト面でも自社技術を持ち、点検サービスを包括的に提供。設計図のない建物でも3Dモデル生成可能な技術は差別化要素です 。 •大手企業との強固な連携 JR東日本との合弁会社（CalTa）設立や、日本製鉄、KDDIとのプロジェクト参画を通じ、国家プロジェクトや社会インフラ特有の案件に取り組んでいる点は成長基盤として大きな強みです 。 ⸻ 財務・成長の進捗状況 •上場と組織体制の整備 同社は2024年7月に東証グロース市場に上場し、資金調達や社会的認知の拡大を実現しています 。 •売上拡大と利益への前進 2025年7月期第3四半期には、前年同期比で売上高が1.6倍に増加。売上総利益率も改善されています 。SBIR（Small Business Innovation Research）制度による研究開発費の一時負担はあるものの、補助金見通しが立っており、補填が期待されています。補助金を除いたベースでは経常損益はマイナス6,200万円まで縮小しています 。 •技術実績の蓄積 災害対応（2024年1月の能登半島地震）、原子炉内部調査（2024年2–3月の福島第一原発1号機）など、実績を積み重ね、安全性と有用性が社会的にも高く評価されています 。 ⸻ 中長期の成長戦略 •屋内点検サービスの横展開 現在は鉄道・製鉄所・発電所などで実績がありますが、これを上下水道施設、焼却炉、橋桁裏など公共インフラにも展開中。国交省採用などもあり、全国展開の可能性を秘めています 。 •自律飛行技術の実用化 「既知環境」での自動操縦を進め、人手による操作から自動化へ移行し、効率性やコスト低減の大幅な強化を目指しています 。 •海外市場展開 2024年11月に韓国子会社を設立し、東アジア市場への展開を開始。東南アジアなどインフラ整備が進む地域でも導入余地が大きいとしています 。

ぼになっちゃった

騙し上げっぽかったですね 調整するならスパっと今日中にお願いします 持ち越す覚悟なので静観します

マイ転するぼ

親の顔より見た寄り天ムーブ

どうやら窓埋めも済んで決算モードですね。

リベラ十字線は2日まてばええだけはやっぱホンマ

おかえり2400円 まさか終値予想した時にこんなところでウロウロしてるなんて予想もしなかったw

NISA枠で買ってるから売る選択肢はないとはいえ、決算は毎回緊張するな

前回は補助金の件で一時的に赤字にみえたけど今回は違うから、そんな落ちないんじゃないかと思うんですよ（希望的観測

10年以内に株価16000円目指す会社

史上最大級の金余りバブルだし、現在進行中のインフレに対抗するためにも、将来爆発的な成長をするセクターや膨大な需要や市場を手にしそうな企業に投資マネーが向かうよね

3000位かなと思っていたけど、5000も可能性ありそうな予感。 時価総額1000が節目になりそう。

数年後は今以上にドローン社会になっているであろう

寄り天だな