未来を語れない 生きた化石は置いていこう

ノボなんか いまさら語っても しゃーない もはや売煽りの材料に堕ちてもうた がしかし ハトシの歴史上 ある意味 未来永劫語り継がれるであろう珍事件vv デンマークが嫌いになったわ

今日は予想通りの値動きでしたね とりあえず明日は1800死守からの2000タッチで年越しそば食いたいので頑張ってちょうだいー( ﾟ∀ﾟ)o彡°

同感

ハートシードは「日本の成長株あるある」の極み。 ボラが激しくて、良い材料が出てもすぐ機関に叩き潰される。正体はほぼ100％「流動性が薄すぎる＋機関（主に外資系ヘッジ＋国内証券の自己）のアルゴが回ってる」からかな 売買代金の40〜55％くらいは個人（NISA勢＋デイトレ） でも残りの45〜60％をたった数社の機関が握ってて、アルゴが「ちょっと上がったら即売り」「下がったら即買い戻し」のレンジ売りしてるから、個人がある程度買ってもすぐ天井叩かれて終わるパターン。 個人は買い支えようとするけど、機関が容赦なくショートカバー＆再ショート入れてくるから、個人は振り回されるだけ 超低流動性バイオ・グロースは、機関が本気で向き合う（＝大量に買い上げる）か、上場来高値更新して流動性爆増するまでは、個人だけじゃどうにもならない現実を見た一年だったかな

あんたMDか

ノボの件は、もうお腹いっぱいです(笑) 暴落後の約３ヶ月のヨコヨコ期間に 散々、討論しましたんでねー。

池井戸潤原作ドラマを見過ぎたせいか、会社の未来よりも個人の思惑・社内競争・功名心・保身が優先されることもあるかと考えてしまうのです。

ノボとの件は勘繰り出したらキリが無いし、表面的な解消理由、あれを鵜呑みにする必要もない 事実として、提携は解消されたが、心筋球投与が医療的に本当に価値あるなら提携先は再び現れる可能性はある その判断は素人が現在のデータみてもよく分からないと思う　 CABG単独の術前、術後データがあり、心筋球投与との分かりやすい比較データがあれば誰でも分かると感じる 例えばCABG単独ではEFが全然変化ないとか、NYHAが3→1になるのは難しかったり等 重度心不全でCABG単独投与の余命はどの程度かとか、そういう説明を福田社長はしていない 素人に分かりやすくこのあたりを説明したら、もう少しネガティブなマインド払拭できると思うんだよな 今からは心筋球投与一年後のデータと、カテーテル投与のデータをみて、特にカテーテル投与なら血管再建術した後なんだから、心筋球投与のみの純粋なデータがみれる訳で、まだ今からだな

クオリップス押しの方に 色々、ハートシード解説されても

疑問を持たれてる方にお答え致しました。 「戦略的見直し」は業界では定型表現です。 成功・失敗を断定しない言葉です。 事実関係を整理して一般論として解釈しているだけで、 煽る意図はありません。 私はハートシードの技術を否定してるわけではないです。 HS-001は期待しております。ただ3相して欲しいです。 HS-005はこれからですが、成功すれば凄いことになります。

優しいとかではなく契約上支払う必要があったということです。 直近のマイルストーン受領はHS-001治験完了後でした。 ただし治験結果の良否を条件とした支払いとは限らず、 治験完遂・データ取得型だった可能性が高いと思います。 だから、HS-001は治験完了 → マイルストーン支払い その後、データを精査して次に進まない判断 → 契約解消 「技術的には否定しないが、商業的・承認確度の面で次フェーズに賭ける価値はない」 とノボが判断したのでは？

損出し終わった途端にバイオが息を吹き返しましたね

ノボとの契約解消・・・ノボもハートシードも既に理由を明確に述べています。これ以下でも以上でも無いのにいつまでネチネチと煽っているのか意味不明です！執念深く執拗で笑えますね！

HS-001の評価はイマイチなんですか？マイルが支払われるからには契約通り順調と思っていましたが。ノボが優しいから支払ったという人もいましたが（手切れ金？）、あくまでビジネスなのでそれは無いと思います。

以前投稿した内容です。 ↓ まず大前提大手製薬は「業績が悪くなると真っ先にR&Dを切る」これは業界の常識です。 売上・利益が伸びている時、ハイリスクR&Dにも手を出す。 経営が苦しくなる時 “確度の低い案件”から切る。 再生医療は典型的に開発費が重い、成功確率が低い、回収まで長い。 真っ先に精査・整理される領域。 端的に表現すると、HS-001は、単独でも「続ける価値が微妙」な評価だった。 そこにノボの経営環境悪化が重なり、続ける理由より切る理由が勝ったと判断しています。

東証グロース市場２５０指数が５日続伸。東京市場が軟調に推移する中、直近ＩＰＯ（新規上場）人気もあってグロース市場は活況に推移。サンバイオ <4592> 、カバー <5253> 、Ｌｉｂｅｒａｗａｒｅ <218A> などが上昇。Ｈｅａｒｔｓｅｅｄ <219A> も買われた。

新しく交代した経営陣には業績の急回復が期待されているでしょう。何年か後の収入源は後回しになるのでは？その前に首を切られたらお終いですから、あくまで推測ですが。

5日からと勘違いしてる人がいるのかな

引け、頑張れ！無理か！

やはり下げてくるな1906から、－30下げるの訳ないな。ドコの機関。

知らにょ。ノボは大株主のノボ財団に会長含めて7人飛ばされてるし、細胞治療部門も閉鎖した定期。買収と言っても借入金込だし。

半分損切りして、半分低いところで買うのが。

今更ですが 世界有数の製薬会社ノボ ノルディスクとの提携関係の解消については、あくまで同社の社内ポートフォリオの優先順位付けによるものとの発表ですが、いくら次期主力肥満治療薬と位置付ける「カグリセマ（CagriSema）」の臨床試験が不調での株価下落があったとしても、通期業績見通しを下方修正し全世界で最大9,000人をリストラしてもこの秋 兆円単位の買収合戦を繰り広げ、資金も技術も超一流のノボ ノルディスクが、ハートシードの技術が本当に金の卵なら手放すでしょうか。いや会社が不調だからこそ、有望な技術は切り捨てないで残すのではないでしょうか。 LAPiS試験の全10例の投与完了経過観察中で良好な途中経過と発表され内容も明らかにされつつあるもノボ ノルディスクとすれば、提携締結時の期待値に届いてないのかもとの疑念が、嫌な感じで残ります。 この疑念が消えれば全力投入できるのですが。 マウスで全力買いクリック寸前までいくのでくが、思いきれない我ながらヘタレです。

アップダウンの一年！ ひとまず2000円超えて新年迎えたいですね！