PKSHAとLaboro PKSHAはAIソフトウェアの社会・産業実装 Laboroは産業実装で特に労働力不足解消のために作られた。 Laboroの2トップは、PKSHAの設立メンバーで2022の成長戦略実行からLaboroは上場。 何となくPKSHAの資金は入ってないが、ビジネスモデルは同じで分社した目的会社。 Laboroも政府(経産省・運輸省)や日経上位大企業を顧客にしている。 将来的にLaboroがプライムに上場する頃には、PKSHAといずれ経営統合して、スケールメリットを活かして一層の経営効率化で、日本のAIソフトウェアの大企業になって、他社を吸収統合すると思っている。 海外との戦いを視野に、 現在、時価総額比較でPKSHA1対Laboro5で保有している。

ファンダメンタル PSR比較で、 Laboroは基準となるPKSHAの＋3から5ポイント 現在、＋4.7ポイント Laboroは協業のSCREENの好決算で先週末急騰 PKSHAはLaboro同様に好決算だが、 業績下方修正のグロース時価総額上位のソラコムに下に引っ張られた。 ソラコムは松尾研と関係を深めるが、関連企業ではない。KDDIの持分法会社で、データ通信主力 LaboroやPKSHAの様なコンサルに力を入れるAI実装企業とは別物 PKSHA PSR 6.29 時価総額　1259億円 今期売上高予定200億円 (1Q進捗　＋25.9%) 売上高粗利益率　50.5% (1Q 51.3%) 売上高伸び率　今期22%(前期　21.5%) 有利子負債　37億円( 9%) 従業員　(連結)683名 (単体) 120名　35.4歳　1125万円 監査　あずさ 5586 Laboro PSR 11.0 時価総額 220億円 今期2025年9月期　予定売上高20億円 (1Q進捗　25.6%) 売上高粗利益率　67.0% (1Q 70%) 売上高伸び率　今期＋32%(前期＋11%) 有利子負債　0 従業員　71名　36.3歳　976万円 監査　PwC-Japan 147A ソラコム PSR 5.67 時価総額 510億円 今期2025年3月期予定売上高90億円 (期初予想99億円) (2/13 3Q進捗　63%) 売上高粗利益率　57.6% (3Q 55.4%) 売上高伸び率　今期＋11%(前期＋25%) 有利子負債　0 従業員　165名　 (単体)111名　41.1歳　1116万円 監査　あずさ

良い会社だと思いますが、強いてあげるなら大幅増益の理由が本業とは別というところが狙われたんですかね そうなるとどこにラインを引くべきか判断が難しいですね

相場に置いて最高の好材料は個人投資家による一斉損切りです。今は真逆の事が起こって下がっています。

下がってる理由が分からないんですが、玄人の方鋭い意見ないでしょうか？ 目からウロコの意見を聞きたい

> 素人分析で買い煽る人のせいで・・・ まさにこれ！ いい加減にしてほしい 皆さん気をつけなされい

全くその通り。今は業績相場じゃないってこと。株は人気投票。 先物が680円も下がってる。来週は日経38000円の正念場だな

期末決算でも行って来いだったじゃないそういうこと

日足でまったく反発見せないうちから素人分析で買い煽る人のせいで二次被害生まれてる

ニューヨークのダウナス酷いねぇ トランプとイーロンマスクへ不安感が出てるのかな？ こうなってくるとリスクオフで3月の配当取りに向けて無配当株は分が悪くなるかもネ 確かに仮に同じ4000万円でもここを1万株より資源でインフレヘッジできるINPEX2万株とか少し予算オーバーでも三菱マテリアル2万株の方が高配当で配当利回り5%近いしいいかもね いまはバリューの方がリスクが低いかもしれない まあ仕方ない、一気にストップ高連続で5000円台は余裕かもと思ったんだけどなぁ、ハズレた パランティアも落ちて来てしまった ストップ高が短期での逃げ場だったね、結果的に 好決算株はみんな落ちてるしね、PKSHAだけではないね おとなしくガチホ枠の株で捲土重来を半年後ぐらいに願おう 株投資は自己責任だから仕方ない

日本市場が月曜日休みで助かりましたね。いや信用整理が進まず逆効果かな。ガラはパニック投げするけどジリ下げは我慢しますからね。

決算説明資料見てないですけど、なかなかの好決算だったように見えるのに窓埋めても下がってますね 決算説明資料見て良さそうだったら買いたいですね

追伸、株集めはPKSHAの将来性が、大いに期待されている事に疑う余地がない事の証かしでもある。

日々の取引を観ていると、安値で株を集めたい機関が株価を操作している事が、強く疑われる。証券取引委員會の調査対象になる事を強く期待します。

ジェミニの教皇ですか、Virgoのシャカですか

同時に１Q発表から急騰したLaboroは、 片側信用で、個人の売りも多くないので、 半値押しから、同じ日柄で本日急騰。 PKSHAは制度信用で、 個人が市況の悪化に乗じて売り込んで、 そろそろ、市況好転すれば、 Laboro以上に反発力は強い。 同じコンサルからAIソフト実装の兄弟会社で、 ファンダメンタルはほぼ同様で繋がっている。 LaboroとPKSHAを共に持つ個人も多い。

ゴールデンクロス。 聞くたびに思うが、聖闘士星矢みたいだよね。 これ分かる人いるかな。

ボラ高くて凸凹あっても中長期だと楽しみな銘柄。今日２枚追加。

一喜一憂せずに長い目で！ NISAでとりあえず１つ購入しました。

「さすがにここからは」と多くの人が思ったら‪……てやつが来るでな。 2本目からで十分間に合うさ。

単純にこれから1000円上がる、1000円下がることを考えると、上がるほうが可能性が高いと思うけどね。

買い煽りすればするほど下がる。悲壮感が大事。売り気配強いと機関は大量に買い上げる。

大きなマドのマド埋めは、 必ず埋め戻しが入る。 大きなマドを空けて上昇したが、 買いが続かず出来高を減らしながら、 売り圧力にダラダラ下げた場合、 下げきったところから、 市場の好転と共に再び買い意欲が膨らみ、 マドを埋め戻す。 信用取引主力で商われる場合、 強い売りが弱気の買いを抑え込んだ時、 売り込む力も力尽きて急反転。

ここからが買いでしょ。 どこで買い増すかが問題。

さすがに来週は上に戻すやろ。