今日の朝のポエムは三重苦 決算海戦で敗れたヤマトは信用残ミサイル、12月の損出しの嵐

明日又全モ↘のパターンやろな！

ＰＫＳＨＡ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙの記事　2025年12月03日15時41分 ３日、グループ会社のタレントアンドアセスメントが提供する対話型ＡＩ面接サービス「ＳＨａｉＮ」について新機能を開発したと発表した。パークシャが保有する自然言語処理技術を活用し、対話の質の向上や面接における傾聴機能の大幅な強化を行ったとしており、材料視した買いが入った。

セリクラもなく、大きな反発もなく、前日高値も越えられず。弱い引け。明日も我慢を強いられる展開か。

3300円、買うところですがなんで狼狽してたの？笑

パークシャが後場上げ幅を拡大、対話型ＡＩ面接サービスの新機能を開発・提供 ＰＫＳＨＡ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ<3993>が後場に上げ幅を拡大している。３日、グループ会社のタレントアンドアセスメントが提供する対話型ＡＩ面接サービス「ＳＨａｉＮ」について新機能を開発したと発表した。パークシャが保有する自然言語処理技術を活用し、対話の質の向上や面接における傾聴機能の大幅な強化を行ったとしており、材料視した買いが入っている。

大分下値が見えてきましたね

物足りない

週刊文春にサイバーエージェントの藤田社長が連載しています 少し前にAmazon株を２０年以上ずーっと持っていたらという話が出ていました(10/23号)　要約すると「長期ビジョンを持っているか、技術革新を怠らないか」の２点が肝要というお話でした そんなリリースで株価が反応するのか、利益につながるのかというご意見もあるでしょうが、昨日のリリースも含めて「技術革新を怠らない」企業である証ととらえてはいかがでしょうか？

PKSHA、タレントアンドアセスメントと対話型AI面接サービス「SHaiN」における新機能を共同開発、次世代版として提供開始 〜最先端AIによる対話機能と精緻で再現性が高いAI分析を備えた面接評価レポートを搭載 株式会社PKSHA Technologyは、グループ会社である株式会社タレントアンドアセスメントが開発・提供する対話型AI面接サービスSHaiNにおいて、対話型AIを活用した新機能を共同開発し、2025年12月3日より、次世代版の提供を開始したことをお知らせいたします。 　このたび発表する次世代版SHaiNでは、タレントアンドアセスメントのAI面接の知見と、PKSHA独自の対話AIの連携により、受検者にとってよりポジティブな面接体験を実現しました。 　また、PKSHAは、人事業務の効率化と働く人々の体験向上を実現するソリューション・プロダクト群として「AI Suite for HR」を2024年より展開しています。今回のアップデートにより、採用選考を担う『SHaiN』が次世代モデルへ刷新され、スイート全体としての採用領域における提供価値が強化されました。 最先端AIによる対話機能を搭載 PKSHAが保有する自然言語処理技術を活用し、対話そのものの質を高めるとともに、最終的な評価に必要な情報を的確に引き出すための生成AI設計を施すことで、面接における傾聴機能を大幅に強化しました。 ポジティブな体験の追加 傾聴の3ステップを搭載 【受動的傾聴】「なるほど」などの頷き姿勢を取り入れているため、受検者は自身の発言がしっかり受け止められているという安心感を得られます。 【反映的傾聴】回答の内容を反映しながら会話を進めるため、発言内容やその背景にある心情が理解されていることを実感できます。 【積極的傾聴】生成AIを用いた高度な対話アルゴリズムおよび制御技術の導入により、適切な深掘り質問を投げかけることで、受検者により深い思考を促し、評価に必要な情報を最適に引き出します。これにより、評価精度が更に向上します。 ネガティブな体験の解消 受検者の回答内容から不足している設問を判断し、回答が不十分な設問に対してのみ確認するための質問を繰り出します。 精緻で再現性が高いAI分析を備えた面接評価レポートを搭載 従来の10資質の評価に加え、経団連の「新卒採用に関するアンケート調査」で重視項目として挙げられた、「コミュニケーション能力」「主体性」「チャレンジ精神」「協調性」「誠実性」の分析結果をその他資質として追加。さらに、8種類のコンピテンシーによる多角的な評価を新たに実装し、より精緻な人物分析が可能となりました。 　また、企業ごとの採用要件に合わせたカスタマイズが可能となり、求める人物像に合致した評価軸を構築できるようになりました。 詳しくはソースで PRTIMES　PKSHA、タレントアンドアセスメントと対話型AI面接サービス「SHaiN」における新機能を共同開発、次世代版として提供開始

さて、なんのことか分かったかな？笑 >AI関連続々と >なんの、とは言わないが笑

ここは、プライムかと。 豆蔵に株価追い越された。 やはり、分散投資ですね。

グロ－スを選んだ者に、果実はないってことで 会社には何ら問題ないんやろね。 またいつか上がるんでしょう。

昨日下がってたので買い増した

AIによるPKSHの評価です。 PKSHA Technologyは、間違いなく「実需が伴うAI銘柄」である。 その理由は、同社が「AIという魔法」を売っているのではなく、「労働力不足の解消」と「社会インフラの効率化」という、日本社会が喉から手が出るほど欲している機能を売っているからである。 ファナックや安川電機が、高度経済成長期から安定成長期にかけて、製造現場の自動化という実需に応えることで世界的企業へと成長したように、PKSHA Technologyは、人口減少社会におけるサービス産業と社会インフラの自動化という新たな実需に応えることで、次世代の産業インフラ企業への道を歩んでいる。 金利上昇局面における投資選別において、キャッシュフローの裏付けがない「期待先行型AI銘柄」は淘汰されるだろう。しかし、駐車場機器というハードウェア、金融セキュリティという社会基盤、そしてコンタクトセンターという顧客接点の現場に深く根を下ろしたPKSHAのビジネスは、景気の波や金利 の変動に耐えうる強靭さを持っている。 したがって、PKSHA Technologyは、現在の金利上昇局面において、ファナックや安川電機と同様 に、「実需」に着目する賢明な投資家によって選好されるべき、質の高いアセットであると評価する。 同社はもはや単なるITベンチャーではなく、日本の産業競争力を維持するための「デジタル資本財」メーカーへと進化を遂げているのである。

投稿すぐ消す人って自信ないだけですよね笑 ポジションなさそうだな〜

朝のポエムなんで場が開く前には消えますね笑 またお会いしましょう

私も株主総会資料は読む派です。決算短信よりも内容が豊富。有価証券報告書とかも、読むべきものを読んで、周辺情報も集めて、分析した上で株を買う。 これを読まずに個別株投資している人は投資ではなく投機かギャンブルだと思いますね。

今日の朝のポエムは待ち遠しい☘️春の到来 株主総会の通知は短信より豊富な情報が記載されてるからPKSHAファンプラス株主として楽しく読んだ コレまた決算資料とは違い様々な財務の詳細や償却含む短信には記載のない費用の明細そして株主構成の変化などが読み取れてオレ的には春の息吹が見てとれて楽しい時間であったネ 株主総会はその息吹の様子や経営陣のバイタリティーを感じに今年は時間を作って出席したいところ

半導体全盛／生成ＡＩの時代にそのことを追及している企業人として選択基準から外れていることに企業人は理解しているのだろうか。一時の満身のままでいるのだろうか。

この企業の社会的責任とは何か。一般人にはなにをしているのかもわからない。企業側にいれば自分たちの存在意義を見つけているのだろうが、世間一般では３９９３はなにをしたいのか。もっともっと大規模の宣伝が必要ではないか。

今月総会があるが配当金を出す用意があるかがこの会社の命運を決める。

株価は市場が判断するものであって、株価が下がっているのは会社のせいではない(少なくとも成長している限りは)。 会社は着実に利益を伸ばして成長していくことが責務。 一株あたりの資産乃至は利益が100円の会社が、200円になれば倍の成長。立派。 そこに将来の利益成長の可能性とかを見込んだvaluationによって200円ではない株価がつく。200円ではなく、2,000円にも4,000円にもなる。株主はそれに期待して投資をする。 そのvaluationの上下は会社の責任ですかね？あなたを含めた市場参加者の判断ではないですか？ それが株式投資です。

明日に、期待だー！！！！

アレがまた垢バンになれば上がる時は教えますよ。