知り合いに警察本部長が居るが、金属泥棒達に言わせると、日本国内は、あちらこちらにお金が落ちているんだって、自販機にお金、他に無人販売所とか、彼らの国じゃ、商店での販売は、鉄格子での受け渡し、日本人も、どうぞ抜き取って下さいなと、お○のポケットから、はみ出している長財布で、歩いている、考え方が違う世界、平和ぼけの日本人、これからは、外にお金落ちていると言われぬような日本にしないと、畑に公園に学校と、金属泥棒達の天国にしないようにね。

宮崎の延岡じゃ、命がけの遠方です、後期高齢者なのでね、せめて東京辺りならば、下町文化も帰りに体験できる。

次の株主総会行って聞いてみてはどうでしょうか？ 僕も水道の蛇口関連で可能性があるのかは気になります。

いつぞやふる里会津の醤油樽のバルブの記事があったが、酸には強いが、水圧に弱いから、水道バルブ製造販売しないのかぁ、全世界津々浦々のチャンスを放棄しているんだ、今日もベトナム人の金属泥棒捕まったなぁ。

チョモランマの山頂で待ってるよー

満月

なんか明るい話題ないの？

工業用のバルブと違って作るのは簡単ですが…作らないでしょうね。 それほど需要がない、品種が増えて管理しきれない（旭有機材のカタログ見たことありますか？現状でもかなり品種多いです）、樹脂バルブは蛇口は他のメーカー（SANEI等）のブランド力が強い。 色々ありますが、やはり現状の高性能、高価格のバルブだけで良い気もします。

作ればよかっぺ、金属泥棒に困ったりしないし、全国各地の津々浦々に行き渡らせれば、かなりの金額が期待出来るだろう、醤油樽のバルブ製造なんて、売り上げは微々たるものだろう、松下幸之助ならば、まず作ってみなされだろう。

残念ながら旭有機材はそういう蛇口みたいなのはほぼ取り扱ってないです。