これあれだ、湧いても兼松がSBIに譲渡された2050円付近になるよう下値調整、上値蓋している奴だ。

有益な情報有難うござ￥います。 業界内でもBBSecは比較j的PERが低いので上値が期待できます。

時代の要請で急浮上、ダブルバガーを狙う「サイバー防衛」特選7銘柄 ＜株探トップ特集＞7/20 19:30 配信 ～ ◎ブロードバンドセキュリティ <4398> [東証Ｓ] 　ＢＢＳｅｃはセキュリティー監査や脆弱性診断、情報漏洩対策などのセキュリティーサービスを展開、企業へのサイバー防衛に多角的に貢献する。とりわけ金融系で強みを発揮しており、クレジットカードデータを取り扱う企業へのセキュリティー監査及びコンサルティングで高い実績がある。最近は生成AIの進化などに伴いサイバー攻撃も高度化の一途をたどっているが、同社はこの状況を鑑（かんが）みて、今月12日には新たにAI時代に対応した各種サイバーセキュリティー対策支援を開始することを発表している。 　ファンダメンタルズも申し分なく、トップラインは上場前の14年6月期から過去最高更新基調を続けている。営業利益も23年6月期時点で2期連続のピーク利益更新、24年6月期も前の期比22％増の6億5000万円予想と成長トレンドに陰りはない。 　株価は6月下旬を境に一貫した下値切り上げ波動を形成、数年来のボックス上限である1800円台をクリアし21年5月以来となる2000円台復帰を目指す。

抑えられてるね。オ◯ホかな鬼◯。

サイバーテロ対策は、日本にデータセンターを構築するアマゾンやグーグルが自力で防御体制を作るだろう。（日本政府の対応を待っていてはどうにもなるまい。） その時、日本のサイバーセキュリティ企業が動員されるだろう。

誰かにいじられている、のは確かのようだな・・ 兼松のトップが、ここの新任取締役となったし、 兼松がSBIより一部譲り受けた2050円に戻さんと、 社長さん恥だぞ。

因みにご参考までですが、2024年の営業利益を6.5億とすれば2030年に25億円の目標を達成するには年平均25%の成長が必要になる。 PER○8倍に対して当期純利益が年25%の成長を実現するとすれば、18倍のPERは来期PERは14.4倍、再来期は11.5倍まで下がる計算になる。

まだPER○8倍程度ですし、これだけ強気の中期経営計画なので来期予想では一段とPERの水準が引き下がる可能性が高いですからね。 キャッシュリッチで借入もほぼ返済し、これから株主還元余地が高まるのも良いポイントです。

ありがとうございます。 握力が強まる良き内容でした。

サイバー関連ではかなり割安ですね。キラキラグロースとは一線を画す割安感。

今日も、よく戻してきた