2/13公表予定の3Q決算が楽しみです。 好決算が期待できそうですね。

中々落ちてこないね もう少し低い位置で買い増ししたいんだけどな

集めてます

燃料注入中じゃワィ^_^

日銀の植田和男総裁は 15日、23〜24日に 開く金融政策決定会合で 「利上げを行うかどうか 議論して判断する」 と述べた。 14日に氷見野良三副総裁が 同様の発言をしたのに 続くもので、 日銀の正副総裁が 決定会合直前に 利上げの可能性を 示唆するのは異例だ。 日銀は1月会合で まとめる最新の経済・物価 見通しを基に、 20日に就任する トランプ米次期大統領の 政策や国内外の市場の状況も 考慮して、利上げの 是非を判断する。

半年は待つべし

万博からのIRはほぼ決定事項じゃから30年くらいまでは多忙な状況になるんじゃなかろうかノォ〜^_^

株投資で損する方と言うのは 「損切」をしくじる事から 多額の損失を出して退場、 というケースが非常に 多く見られます。
 10年以上利益を 積み上げてきたにも関わらず、 たった一度の大暴落で 全てを無くし、 苦労が水の泡 という具合ですねぇ。

 これは単に 「リスク管理の甘さ」が 招いた事と言えます。 

株と言うのは まず第一に 「元本を失わない事」を 考えて行動する 必要があります。 
つまりは株投資の鉄則 と言うのは、 「勝つ事」よりも 「負けない事」を 重視して取引を 行うべきなのです。

 多くの個人投資家は 「利益を出す事」を 第一に考えます。 
結果として 直近利益を 目減りさせる行為である 「損切」を極度に嫌う 傾向があります。 
そして 少額の損切を躊躇った結果、 取り返しのつかない 暴落に巻き込まれ、 最終的には元本まで失い 敢え無く退場、 という憂き目にあう訳です。 

ここでいう「負けない事」 の意味とは即ち 「退場しない事＝ 投資継続不能となる 損害を追わない事」を 指します。

 つまり ここでは勝率は 重視しません。
 極論、9回負けても 1回大きく勝てば それでよいのです。 
これが「損少利大」の 考え方ですね！

 その逆を行くのが 多くの個人さんが陥る 「損大利小」のパターンです。
 俗にいう 「コツコツドカン」が この典型ですね♪

 例えば勝率9割で 益を順調に上げたと 言えど、たった1割の 大暴落で全てを 喪失してしまう 最悪の負け方です。
 プロとカモさんの 決定的違いはこの 「損切ルール徹底による リスク管理」の有無ですよ♪

万博人材増員じゃワィ^_^

こんな出来高ではあかんね