高市政権に成ってから中国がどうなるか分からないので 中国で製造している工場の稼働にどう今後影響が有るか注目したい。 アメリカはトヨタが工場をかなり増設して製造稼働を上げようと 舵を切ったので、アメリカが今後収益を上げて行けるかも注目したい。 いずれにしてもここは自動車産業だから、将来の売り上げがどうなるか たかが知れた利益じゃ株価は上がって行かないので、今後の株価は じり貧になって行く気がしてならない。

暫らく利食いしてからここを放置してスルーしてたけど、 また６００円割れまで下がってくるようなら 買おうかと思ってしまうほどに業績が上らない会社だな～と程々思った。 下方修正を出すのは毎度当たり前の会社だから、何時も失望売りを出してしまう。 チャートが崩れてるのでしばらくは触らぬ神に祟りなしで、 どこまで下がって行くのか見極みてから、仕込むことにする。

地合いも悪すぎだし、更に下がるんでしょどーせ、、、　早く処分したいこんなとこ

2Q決算短信の中間決算に関する定性的な情報のパラグラフには「2025年通期で3％を上回る成長率を確保できる見通しとなっています」と書かれております。 売上高成長率なのか、営業利益成長率なのか、これ以外に成長率があるのかハッキリしません。よって、例によってアーレスティのIRに速攻で問い合わせを掛けております。

期待しかない

2Q決算短信を見て不思議に思った人はいませんかね？みなさん通期の経常利益減予想にばかり目を奪われてませんか。 中間決算で純利益20億7900万円を計上しています。これは結果として確定済み。次に通期の純利益予想を見ると23億円。ん？と思いましたか（笑）。下期で純利益2億円ちょいしか出ないのかって。 私はこれを見て、速攻でIRに問い合わせましたよ。「御社では下期に大きな費用が発生するような事業構造ですか？」と。でなければ上期で税引き前純利益が22億2000万円（このうち約11億円は株の売却益）もあるのに下期の純利益予想は2億2100万円になってしまうわけ？ 株売却が無くても11億円は純利益があるので、下期の2億2100万円予想はいくら何でもねぇ。回答は、下半期に大きな費用が発生するような事業構造ではない。上半期は株売却益があったが、下半期はそういうものを見込んでないため3億円（厳密には2.21億円）となっている、とのことでした。 この説明もアバウトすぎると言うか、丸め込まれたって感じ（笑）。本当はなんかの特損が発生した場合のバッファを見てるんだろうけど、そんな事企業側は言えないですからね（笑）。 長々と書きましたが、どなたか決算短信を見てうまく解説できる人はいませんか？

今期受注の数字が分からないので躊躇 これだけの上期実績に対し通期増益修正がなかった （増えないよというメッセージ？） 売上が２ｑ落ちているし駆け込み需要の反動も不明 なので買いたいけどチャートをもうしばらく見ている感じか

だいぶ下に掘られてますね。 まぁ、嵐が過ぎ去るのを待ちましょう。売り物を拾いきれないって状況です。

買うんじゃなかった

今日はSQ週、魔の水曜日だ！

無難というのは通期の業績予想に対してだと思います。 対前年比ではかなり良い結果だと思います。

既に業績予想に修正が10/28に出ているので、決算短信は確かに無難ではありましたね。 ところで、その10/28の業績予想修正ですが為替差損を計上していて、それが利益の足を引っ張っていたようですが、下期の為替レートも変更なしで米ドル150円、人民元21円、インドルピー1.8円のようです。 てことは、上期は1ドル144円～147円くらいで推移していたので、当然ですが為替差損は出ますね（笑）。一方、下期は現在1ドル152円～153円と言ったところなので、もしかしたら為替差益が享受できるかもしれません（笑）。