まぁしばらく諦めるか

んー、日足チャートがねー。やっぱりDCなんだよなー。 希望は上がって欲しいし、頑張って欲しいけど、やっぱりこういう銘柄は割とテクニカル通りに動きそう。DCからのGCになれば2000超えるよなー。 その為にはやっぱりMA情報とか業績に影響出るやつだよなー。

昨年から自信満々だった新製品プレスリリースで、日足デッドクロスさせてトドメ刺してくるテルアキグループ。

IRでしたら、一旦下がってから上がってるようなイメージなんですけど。 さあ、どうなるか！上がるに賭ける！

軽量キャリー　売れそう

せっかく良いチャートしてたのになー。もったいない

どうやって時価総額上げんのよ？w 決算発表しても株価上がらん、IR出しても下げる。こりゃなかなか厳しいぞ。per7倍は妥当な判断なのかな。

予想したレベルの世界初製品で安定下落。 次にやりそうなこと ・M&A→安く買うのを重視していて、のれん無しだが安かろう悪かろうで無風 ・5円増配→増配額がセコすぎて無風 ・上方修正→中長期で続くと思われず無風 ・自社株買い→購入金額が渋く無風 社長の考える最強の株価対策？マザーズに残れる？もうええでしょう。

IR出して株価下げるって面白いなー

いずれにしても今回のirは業績には殆ど影響しない。ここから何をするのかが大事。

原材料費の高騰分は、契約上、上昇分は価格転嫁出来るので利益率が悪化する事は無いと言ってましたね。 売上の伸び率が低調なのは、利益率が良くないEV製品から精密機器の製品への切り替えの為だと言ってました。 このままジリ貧だと流石にツライですが、MA分や新規進出分は加味されていないので、その分が乗ってきたら良くなるのでは？ 私も含めホルダーはその辺りを期待して握ってると思います。

世界最軽量のＩＲですね。 次こそは、業績予想に織り込み済みでない、重量級のＩＲだ‼️

決算書の来期売上成長率の低さが気がかり。 監視カメラ筐体や医療機器向けなどの高単価製品の構成比が一時的に低下した・する可能性がある。背景として医療機器市場では、単価抑制圧力が強まっていること。特に中国・ASEANでは共同購買制度や国産化推進により、単価下落圧力が強い。監視カメラも価格競争が激化していて、量は伸びても単価が下がるのでは？ STGはBtoBでの受注生産が多く、顧客の製品ライフサイクルやモデルチェンジのタイミングによっても構成比の変動がおこる。これらが重なり、数量ベースでは増えても、売上高や利益率が一時的に抑制される可能性があるのでは。 ニッチ製造業において、「数量は伸びているのに売上や利益率が伸び悩む」局面は、成長の質と持続性を見極める重要なシグナル。 マレーシア・タイなどの新工場は、稼働率・品質安定・人材確保などの課題があり、短期的には利益を圧迫する。 中期経営計画「Challenge 100」では、2028年に売上100億円・営業利益率10%を目指しており、 2025年時点で売上65.6億円・営業利益率7.5%と、進捗率は順調。2026年会社予想は反動なのか、それとも上で書いた懸念材料の表れなのか。。。為替レートの具体的な想定値は記載されていないが、「為替変動は連結財務諸表の円換算額や原材料・製品価格に影響を与える」「為替リスクは認識しており、仕入先の多様化や販路拡大でリスク分散を図る」とあり、為替リスク織り込まれいる？ 倒産確率や財務リスクは低く、健全な成長企業と評価はしている。 中長期では魅力的な成長余地があるが数量・単価・利益率の三位一体で成長の質の見極めが重要なのではないかと感じている。 購入検討中のノンホルです

とりあえず新商品出ても結果インパクトないよねw

このサイズで10万ならリモワ買うだろうな。 1万株以上お持ちの株主にスーツケースを贈呈。輝明それちゃうでー 残りの材料はMA。輝明の挑戦は続く笑

あれ？それよりIRは出たのかな？

スーツケースかー。 これなら欲しいかも。

26日が株主総会で、30日が5億の払込。株主総会に合わせて直前に何か発表がありそうなんだけどな。今月は株主からしてみたらどうでもいい対談YouTubeしか無いからな。 進捗状況教えて欲しいですね。

少し前、アンダーに6万株とかあったのがどうなった？w

まぁMAした所で市場の評価がどうなるかはおっしゃる通り低いままかもしれませんし、どうなるかは分かりません。

MA資金では無いのはわかってはいるんです。MAをした上で設備投資等の資金な訳で、5億の審査する上でMAの情報があった上で5億のエクイティが決定した訳なんですよね？事業計画もある程度正確なものでなければ今回5億も調達出来ない訳で、MAはもう確定している話なんでは？と思ってしまいます。 今月の末頃に5億の資金が払込みされるんでしたね。その前に良い進捗情報が出れば良いですが。

5億円はMA資金ではなく既存工場の設備投資がメインで、BSを改善させて金融機関からデットするためのエクイティですよ。 売上20億営業利益1億の程度の会社だったらたいした買収額にならないし、per7が6強になって無風だと思う笑

MAが1番の材料ですよね。それがダメなら諦めます。ただ、既に5億の調達しているから、MAがコケることはまず無いんじゃないかな。その辺も精査された上で5億出してくれたと思うし

四季報が出て爆上げする会社、各種指数がプラ転で大きく株価を戻す会社が多い中、輝明グループはいつも通りのマイナス安定で心強い。 輝明が資産管理会社に株を移してから資本政策に腰を入れだしたが、1年間鳴かず飛ばずな結果である。 その社長が考える残りの自信満々な政策（MA、世界初）にまだ期待できるのか？ 業績良い時にしっかり株価上げれないと、少しでも業績鈍化したら時価総額10億台だ笑

今頃経営陣は、「なんで上がらないんだろう」と言ってるんですかねw