膿が出たか…

そもそも、ここのことはなんも記載されとらんで

なんか25日線の上で終わってるな ここらしくなく気味悪いで

25年は、バイオの年だってよ！

かつて新興市場の代表セクターだったバイオベンチャーが２０２５年に再び脚光を浴びる。２３年にはＩＰＯ（新規上場）が２社にとどまるなど存在感がすっかり薄れていたバイオ株だが、２４年は６社に増えた。２月８日上場のＶｅｒｉｔａｓ　Ｉｎ　Ｓｉｌｉｃｏ（ＶＩＳ）<130A.T>は初値が公開価格の２倍以上となる好スタートを切り、復活の兆しを見せている。 ■黒字のＧＮＩやペプチドリム、ＩＰＯ銘柄も注目 　２５年度予算をめぐっては、厚生労働省が創薬エコシステムの構築をバイオ関連の重点項目とした。国の医療系ベンチャー・トータルサポート事業「ＭＥＤＩＳＯ（Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ　Ｓｕｐｐｏｒｔ　Ｏｆｆｉｃｅ）」により、スタートアップが複数年にわたり支援を受けられるようになる。バイオベンチャーにとっては好材料であり、セクターの活気につながりそうだ。 　上場しているバイオベンチャーは、がんなど治療困難な疾患の薬を開発している銘柄が大半を占める。ただ、創薬には１０年以上の時間がかかることが珍しくないため、なかなか結果が出ず、赤字継続を余儀なくされるケースが目立つ。値動きの面では上場直後の高値をピークに低迷し、中には１００円を割り込み２ケタの株価が定着しているものもある。 　こうした中で、ジーエヌアイグループ（ＧＮＩ）<2160.T>、ペプチドリーム<4587.T>の２社は２４年に力強い動きを示した。いずれも研究開発を続けながら、既に開発薬などを販売し、業績は黒字で推移している。ＪＣＲファーマ<4552.T>や免疫生物研究所<4570.T>、セルソース<4880.T>といった、バイオ関連の中でも黒字決算の銘柄には引き続き注目したい。 　一方、赤字決算のバイオでも、ステラファーマ<4888.T>の株価は上昇した。他社との協業や、新薬候補のオーファンドラッグ指定など、コンスタントに打ち出した開示情報が効果を上げたとみられる。 　２４年に上場したバイオ６銘柄の中では、タウンズ<197A.T>、Ｈｅａｒｔｓｅｅｄ<219A.T>が上場後に大きく上昇した。特にタウンズは、初値が４３０円と公開価格の４６０円を下回りながらもセカンダリー（流通市場）で人気を集めた。２５年もバイオベンチャーのＩＰＯがあれば、初値と公開価格の動向を注視したい。（梅村哲哉） ［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ−ＥＸＰＲＥＳＳ ］ 提供：ウエルスアドバイザー社 (2025-01-06 09:13)

大口がこれだけ減ると、もう上がるのは無理やな…これがグロースや

トランスは、市場変更で上がってるぞ！こっちも連れたかしてくれ

広島大学では2022年10月1日に「 PSI GMP教育研究センター」 を新設いたしました。本センターは、メッセンジャーRNA（mRNA）ワクチンをはじめ、核酸やペプチドなど中分子を主体とした治験薬製造施設とGMP教育システムからなります。広島大学は、グローバル対応を実装するために、南カリフォルニア大学(以下 USC)と連携契約を締結しており、2023年度より、国際的な医薬品規制ガイドライン「ICHガイドライン」に則った GMP教育研修を共同で実施する予定です。 広島大学は、経済産業省の「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」に採択された。大学では唯一となる。採択による治験薬製造設備の稼働は、2025年3月を予定している。 ※治験薬製造施設は2026年度に設置予定です。 施設は一年延期になったみたいだけど、ここ広島大学発ベンチャーだったことと、mRNAとか核酸医薬とかもろPXBの事業ド真ん中

ネズミが、逃げたかｐ

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日経もグロースも指標は上がってるのに3.81%も下落。 ここまで下げて、更に下を目指すのか… もうほんと買うポイントがない一つない、 無価値の株だね。 下落のバケツリレー開催中か…