今般の流れはAIの収益化をしない。なのでカネカネ言う人は目立ちます。

決算翌日はなんであんな売られたんだろ？ 買いそびれたーってなってたから良かったけどパニクって売ってしまった人も多いだろな

AIに要約してもらえとしか。

2025/04/28 16:20 <NQN>◇日立の今期、純利益15％増　市場予想下回る　3000億円の自社株買い 　日立製作所（6501）は28日、2026年3月期（今期）の連結純利益（国際会計基準）が前期比15％増の7100億円になる見通しだと発表した。企業のデジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）化を支援する主力のデジタルシステム部門が伸びる。エネルギー関連も堅調を見込む。市場予想の平均であるＱＵＩＣＫコンセンサスの8037億円（25日、14社）は下回った。 　売上高にあたる売上収益は３％増の10兆1000億円、調整後営業利益は３％増の１兆50億円となる見通し。想定為替レートは１ドル＝145円とした。中間配当は前期の中間期比２円増やし23円とする。期末配当は未定とした。 　同時に発表した25年3月期（前期）の連結決算は売上収益が前の期に比べ1％増の９兆7833億円、純利益は４％増の6157億円だった。 　併せて自社株買いの実施も発表した。金額の上限は3000億円、株数の上限は１億4000万株（発行済み株式の3.06％）。取得期間は30日～26年３月31日。

2025/04/28 19:03 <日経>◇日立､AI軸に事業創出へ5000億円投資　巨大テックと競わず共存 　日立製作所は28日、2028年3月期を最終年度とする3カ年の経営計画を公表した。人工知能（AI）を成長の軸に据え、新事業の創出に5000億円を投資する。データセンターや鉄道など自社が強みを発揮できる領域を明確にし、米巨大テックと競わず共存する。日本企業がデジタルビジネスで生き残るうえで、一つの解を示そうとしている。 　「日立を次のステージに引き上げる」。就任後初の記者会見となった28日、徳永俊昭社長は力を込めた。 　所信表明といえる新中計で、成長のコアに据えたのはAIだ。デジタルトランスフォーメーション（DX）の基盤サービス「ルマーダ」にAIを組み合わせるほか、徳永社長の直轄組織として4月に新設した新事業部門「戦略SIBビジネスユニット」が中心となり、3年間で5000億円を事業開発投資に充てる。 　09年3月期に巨額赤字を出した経営危機から10年以上かけて構造改革を進めてきた日立。日立金属など「御三家」を売却する一方、スイスABBの送配電事業など買収した事業を軸に稼ぐ力を身につけたのが22年から3年間の取り組みだった。 　この間に起きたパラダイムシフトが22年11月に公開された米オープンAIの「Chat（チャット）GPT」をはじめとした生成AI技術の進化だ。独調査会社スタティスタによると、世界のAI市場は30年に8267億ドル（約118兆円）と24年から4.5倍に拡大する。 　22年に公表した中計では、AIに関する表記はほとんどなかった。今回、徳永社長は「生成AIの進展を日立の成長に取り込む」と語り、戦略を練り上げてきた。 　AIビジネスはアプリケーション、基盤モデル、クラウド、ハードウエア、電力設備の5層に分解できる。クラウドは米アマゾン・ドット・コムや米マイクロソフト、米グーグルの3強が世界シェア3分の2を占める。基盤モデルは米オープンAIなどが先行する。ハードウエアでも米エヌビディアが画像処理半導体（GPU）で世界シェア9割を持つ。 　日立はビッグテックが強い領域では戦わず、エネルギーとアプリケーションに注力する。自社で手掛けるエネルギー関連設備や鉄道、産業機器などの社会インフラ製品をデータを生み出す源泉と位置づけ、独自の強みを出そうとするのが戦略だ。 　代表例はエヌビディアと協業して開発した鉄道の運用や保守向けAIソリューション「HMAX」だ。車両や信号などからリアルタイムにデータを収集してAIで分析し、保守コストや列車の遅延を削減する。新たな経営計画ではHMAXで培ったAI技術を他社の鉄道車両にも搭載したり、エネルギーなど他産業にも応用したりする方針を示した。 　日立は3年間の年平均成長率として売上収益で7～9％（過去３年平均は8％）、２８年３月期の調整後EBITA（利払い・税引き・一部償却前利益）率で13～15％（２５年３月期は11％）を目指す。ゴールドマン・サックス証券の原田亮アナリストは「エネルギーや鉄道などインフラビジネスをDXし、いかに継続収益を得られるモデルに転換できるかが課題」と指摘する。 　次の一手も模索する。AIで需要が急増するデータセンターでは、空調や冷却技術、変圧器や小型モジュール炉（SMR）の事業を育成する。量子コンピューターや宇宙など次世代技術への研究開発投資には1兆3000億円を投じる。 　事業成長を模索しつつ市場との対話も継続する。25年4月から26年3月を期間として、最大3000億円規模の自社株買いをする。「成長性や収益性が少ない事業は領域を選ばずきちんとした対応を考える」（徳永社長）と事業構造改革を続ける考えも示した。 　足元の事業環境は不透明さを増している。同日発表した25年3月期（連結ベース、国際会計基準）の売上収益は微増の9兆7833億円、純利益は前の期比4％増の6157億円だった。増収増益を確保したとはいえ、純利益は市場予想（QUICKコンセンサス）の6396億円を下回った。 　26年3月期は売上収益で前期比3％増の10兆1000億円、純利益で15％増の7100億円をそれぞれ見込む。トランプ米政権の相互関税による業績へのマイナス影響について、調整後EBITAで300億円、純利益で350億円を織り込んだ。 　関税政策の影響は米国での現地生産やサプライチェーンの見直しなどを通じて対応する。不透明な環境で事業推進のスピード感をいかに高められるかが持続的な成長のカギを握る。

今週は3,800円超える↑

そうですね ついこの間の決算発表会を見ましたが、確かに難しい単語が並んで「上級者向け」の 印象が残りました　決してそれが悪いとは思いませんでしたが、、、、、、 アメリカ大統領選でトランプが選ばれた理由の一つに、トランプは商売人だから、 言葉使いが「小学生でも解りやすい単語」を駆使して、英語が苦手な国民層にも 訴えかけた　半面民主党の候補者はインテリが入ってやたら難しい経済用語を使いたがる傾向がある　選挙だけに関してはかなりトランプの方が緻密 何となく日立製作所の説明会は「米国　民主党候補」並みのやり方だなと思いました

新幹線大爆破でALFA-X出てきた時、ちと興奮

日立ってどんな会社かなと思って資料見てるんですが言ってること難しくないですか？なんというか知らないカタカナが多い... 金融含めたシステム系のDSS、エネルギーと鉄道のGEMの2部門があるというのはふわふわながらも理解したんですが、CIがいまいちピンときません。言葉を選ばずに言うと他2部門に当てはまらないものが一緒くたでまとめられた部門という認識になっています。エレベーターと家電とって同じ分類ですかね？

インドの新幹線を気にしてる人がいて嬉しい。 しかしながら日立の分担はどの程度なんでしょうね。

ダウがプラテンしそうです。 インド新幹線も好材料だ。配当が少ないのは気掛かりだが、分割した事を鑑みると安泰の部類かな。楽しみの株だ。

こんな投稿に賛ポチ160はもはやリンチです。

日立の掲示板がこれだけ「色とりどり状態」も珍しい 株価4000円以上の「大人な雰囲気」の頃に戻りつつあるのかもね ともかく今週からは「企業業績」に沿った相場にも戻って欲しい トランプに振り回される相場なんて「投資」なんかじゃない

へ～。おおきに。 (おなら、有難うとちゃうで) 日立の上がる材料を思考したが、あまりわからない。戸塚から日立が無くなり寂しいな。社会人の出発が日立戸塚。バスケットが強かったな。 連休明けはかなりの上げ。ガチホは温存し、堕ちるナイフで追加した株の半分を指値で売る算段をしている。 今の北海道は寒い。梅雨に北海道旅行の資金を稼ぎたい。 後免。私は土佐のいごっそうでもハチキンでもなーん、ちゃうで。

>高知の人ですね こじゃんと 懐かしい 後免。なーん、いごっそう違うっちゃ。

株価掲示板わかって書きます 飲みに行ったらええんチャウチャウちゃうん

高知の人ですね こじゃんと 懐かしい

ま、三者三様。めいめいが楽しめばいいし。あ～暇。

トランプ氏支持者もいるが、 90パーセント期待を裏切られる と思う。 所詮ナルシストの破壊者さ。 上にはたつ様な器で無い。

インドの新幹線は来年一部区間で開業って話もあるがどうなるのかね。

そのお返事に￣(=∵=)￣

株は真剣勝負です

可愛いトイプードルのようから、ブサカワのフレブルのような直球勝負に路線変更。 人生一度だもん

そだね～。 空にはこいがコジャンと泳いでいるし。

連日地合い良過ぎて買うタイミングがわからないって言う位の景気になりませんかね。 現実はわかっているけど死ぬ前に味わってみたい。