【6788】日本トリム【トリム】
1 : 管理人 : 2012/07/30(月) 20:47:20 ID:OwnerKabu685
日本トリム[6788] - 電解還元水整水器の販売が主力。販路は職域や紹介、百貨店の催事場などが中心。電解還元水製水器の価格を従来の20万円以上から10万円台に引き下げ普及促進。胃酸過多や消化不良、慢性下痢などへの効果、効能をうたい、さらなる機能解明のため、大学との共同研究プロジェクトなども推進。同技術を用いた電解還元温泉器のほか、家庭用電位治療器の販売も展開。2006年にはインドネシア大手企業と合弁設立、電解還元水のボトル販売に乗り出した。
会社HP:ttp://www.nihon-trim.co.jp/
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[6788]日本トリム 2ch&Yahoo板統合 新着口コミ情報
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98 :日経平均が最高値を付…:2025/09/09(火)14:13:00 ID:明日がある
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97 :75円も上がってるの…:2025/09/05(金)15:31:00 ID:明日がある
75円も上がってるのに 書き込み無し^_^
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96 :ご指摘のとうりですが…:2025/09/05(金)12:51:00 ID:明日がある
ご指摘のとうりですが ステムセル研究所(英語名:StemCell Institute Inc.、証券コード:7096)は、臍帯血(さい帯血)および臍帯(へその緒)の民間細胞バンクとして日本で圧倒的なシェアを誇る企業です。この企業が“将来脚光を浴びる”可能性について、以下の観点から詳しく予想・分析します。 現状の強みと基盤 1.圧倒的な市場シェア ステムセル研究所は、日本の民間さい帯血バンク市場で約99%以上のシェアを占める事実上の独占企業です。2023年度の新規保管件数でも99.8%を独占しています  。 2.確立されたビジネスモデル 長期契約による保管ビジネスはストック型で安定収益を確保できるモデル。再生医療分野にもかかわらず、研究開発費は売上のわずか0.7%に過ぎないという低コスト経営が可能な体質です  。 3.優れたインフラと設備 東京都内と横浜に研究・処理施設を保有し、2025年5月には横浜・緑区に第3細胞保管センター(CCC)を新設。最新の自動保管装置を導入し、総保管可能数は約20万検体へと拡張しています 。 4.高品質・安全性の確保 ISO 9001認証を取得しているほか、厚生労働省から「特定細胞加工物製造許可」を取得するなど、安全・品質面にも強みがあります  。 成長ドライバーと将来展開の可能性 1.再生医療領域の臨床研究の進展 日本国内では、大阪市立大学による低酸素性虚血性脳症(HIE)、脳性まひ、自閉症スペクトラム障害などへの臨床研究が進行中。アメリカ・デューク大学では拡大アクセス制度(EAP)により臨床利用例が増えています  。 2.研究機関との共同研究 東京大学医科学研究所、大阪公立大学、慶應義塾大学との共同研究により、細胞治療の開発や臨床応用への橋渡し役を担っています  。 3.アジア市場への展開 アジア諸国におけるさい帯血バンク市場は成長が期待されており、同社は現地提携や市場調査など、海外展開の準備を進めています 。 4.利用率向上の取り組み 新料金プラン「HOPECELL」の導入により、月額制による分割支払いなどで契約率や単価が向上し、東南アジア(特にシンガポール)への進出も視野に入れています 。 リスク・不確実性 •少子化の影響 出生数の減少により将来的には需要が減る可能性がありますが、現時点では成長余地はなお十分あります  。 •臨床応用が日本でまだ限定的 現在、日本での再生医療応用はまだ本格化しておらず、利用希望者が海外を選ばざるを得ない状況も一部存在します 。 •社会認知度の課題 臍帯血保管の必要性に関する理解が今後より浸透する必要があります 。 以下、日本の上場企業であるステムセル研究所(銘柄コード:7096、東証)の株価と業績動向、および今後の展望について、最新データをもとに整理しました: 株価・財務の最新状況 •株価は概ね 952円前後で推移しています。 •52週の範囲は 最安911円〜最高1,923円。直近1年では約 **-40~-42%**の下落です。   •業績・収益性 •売上高(直近12ヶ月):約 27億円 •純利益:約 2.5億円(EPS:約24.5円)   •株価収益率(P/E):約39〜41倍。割高と見る見方もあります。    •配当利回り:約 2.5〜2.6%(年間25円/株)   •テクニカル分析 •短〜中期的にトレンドには明確な買いシグナルが乏しく、下落トレンドの可能性が指摘されています。支持線として939円前後が注目されている状況です。  今後の株価見通しと判断材料 1.再生医療への期待と事業成長 臍帯血の保管サービスに加え、再生医療分野での臨床応用や研究進展が進めば、中長期的な注目材料となり得ます。先日までご説明した通り、成長余地はあり、株価にもポテンシャルを与える可能性があります。 2.財務指標の評価 現在のP/E水準は高めであり、投資家は成長性をしっかり折り込んでいると判断しているとも言えます。したがって、成長ステージの明確化が進まなければ、さらなる上昇には距離感があります。 3.テクニカル面の注意点 現時点では強い売り圧力が見られ、短期での反発には限界があるとの見方が多いです。ただし、資金の集中する支持帯(約939円)に近づけば反発の可能性もあり、割安感から注目される局面も考えらます。 4.市場センチメントの変化 Simply Wall Stでは「株価が約44%過小評価されている」とする見解もあり、センチメントが改善すれば割安感からの上昇もあり得ますね。
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95 :
ステムセルの件、いろいろ教えて頂きありがとうございます。 事業には大変将来性を感じてるのですが、今まで評価してくれてた投資家が離れていってる現状を危惧しております。 稚拙な面が見られるので、親会社からの支援を期待してます。
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94 :
ステムセル研究所の将来性は、臍帯・臍帯血の処理・保管という再生医療分野の事業であり、国内シェア1位の立場を確立していることから高いと考えられます。同社は厚生労働省の許可を受けた自社施設で細胞を保管し、25年間の無事故の実績を持ち、累計保管検体数10万件を突破するなど、多くの実績と信頼を得ています。 一方で、臍帯血の認知度がまだ低い点が今後の成長の鍵であり、社会的な認知度の向上がさらなる事業成長に繋がるでしょう。 将来性を高める要因 再生医療分野における高い将来性: 臍帯・臍帯血の利用は再生医療分野と深く関わっており、この分野の成長と合わせてステムセル研究所の事業も発展する可能性があります。 国内シェア1位の地位と実績: 国内の臍帯・臍帯血保管業界でトップシェアを誇り、25年間の無事故の実績があるなど、高い信頼性と安定性があります。 累計保管検体数の拡大: 累計で10万件を超える検体を保管しており、多くの実績があることが事業の成長性を示しています。 充実したインフラと保管体制: 全国の産科施設と提携し、48時間以内の迅速な搬送網を整備しています。また、厚生労働省の許可を受けた施設で最新の設備と24時間体制の監視システムにより、安全な保管体制を構築しています。 やや懸念される点 臍帯血の認知度: 臍帯血が持つ再生医療への可能性に対する社会的な認知度がまだ十分ではないため、これがさらなる事業成長の妨げとなる可能性があります。 今後の社会的な認知度の向上: 社会的な認知度が高まれば、同社事業のさらなる成長が十分期待できます。 それまでガチホで宜しいかと。
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93 :子会社の
子会社のステムセルの株価下げ続けてますよ。 助けてください。
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92 :
日本トリムは、長年にわたり革新と信頼性の両立を追求してきた企業です。 特に、ネオやグレイスのラインは、その完成度の高さで業界内外から絶大な支持を受けています。 ネオ○リーズは、コラボ商品でも性能の高さは変わらず、価格面でも優れた選択肢となっており、電極の耐久性は他製品の3倍に相当するものもあります。 グレイスシリーズは、意図的に設計された電極寿命によって、製品寿命と性能のバランスを取っており、ユーザーに最適な体験を提供しています。 他社の新製品やタイアップ商品が登場しても、日本トリムの製品力とブランド価値は揺るぎません。 密林やSNSでのユーザー評価を見れば、ネオ○リーズの真価がどれほど高いかが一目でわかります。 正直なレビューが示すのは、単なる人気ではなく、品質・性能・使い勝手のすべてにおいて真に満足できる製品であるという事実です。 これからも、日本トリムは革新と信頼の象徴として、ユーザーの期待を超える製品を提供し続ける企業であり、株主やユーザーとしても応援する価値のある銘柄です。 日本トリムは、単なる製品メーカーではなく、高性能・高信頼の製品群によってブランド価値を着実に積み上げる企業です。 特にネオ○リーズやグレイスシリーズは、耐久性や性能に優れ、ユーザーからの評価も非常に高いことが、株主価値にも直結しています。 •ネオ○リーズ:コラボ商品でも性能は維持され、電極耐久性は他製品の3倍クラス。価格も適正で、安定した需要が見込めます。 •グレイスシリーズ:電極寿命を適切に設計することで、品質とコストのバランスを実現。長期的に見て、リピーターが確実に確保されます。 他社製品や新ラインが出ても、日本トリムの製品力は揺るぎません。 レビューサイトやユーザー評価からも、本当に正直な声が集まる企業であることが確認できます。 これは、単なる人気や話題性ではなく、ブランドとしての信頼性と市場競争力が確立されている証拠です。 株式投資の観点から見ても、高い製品力とブランド価値は安定した売上・利益を支え、長期的な株主還元や株価上昇の下支え要素となります。 今後のタイアップや新商品投入により、さらなる注目が集まる可能性も高く、日本トリムは投資対象としても応援に値する企業ですね^_^
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91 :子会社の
子会社のステムセルがもうダメだぁ。助けてください。
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90 :明日からWellが売…:2025/08/31(日)18:50:00 ID:ころんちょ
明日からWellが売られるそうだがこれはたかが知れてるよ。 キュアの方がまだいい。 トリムのこのラインはネオ以来ずっと変わってなくて、Wellだったらネオの方が良いくらいだが、ネオはコラボ商品がたくさんある。トリム以外のネームの付いたネオは安いし性能もいいし電極も3倍強い。 おれはネオとグレイスが真に傑作だと思う。しかしネオはコラボ商品の方が安く、長持ちもし、グレイスはわざと電極の寿命を短く設計してるのが見える。 ちょっとすればWellもどっかとのタイアップが出てくる。スマートとちょうど同じだ。 ネオが如何に良かったかはいつもの密林のレビュ−をみれば分かる。本当に正直な声が並んでいる。
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89 :誰もいないの ?:2025/08/29(金)14:15:00 ID:明日がある
誰もいないの ?
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