営業キャッシュフローは黒字 解約不能のオペレーティング・リースに基づく将来の受取リース料総額(6月の有価証券報告書)とかも良い数字出てるのにね

チョロダインの決算をすっかり忘れてた。 相変わらずの超絶クソ決算でした。 前回の決算でマグレ吹きした時に、170円の持ち玉を210円で利確して今はノンホル。 総会出ただけで悦に浸るホルダー、夢語りするホルダーなど、あっという間にドロップアウト。 あの決算では、170円でも買う気にならん。

チャートばかり見て疲れてたけど、 このLINEを見てからは“見るポイント”が分かるようになりました。 今日の注目銘柄や動きそうなタイミングが シンプルで分かりやすいんです。 初心者でもすぐ活かせる内容だからありがたい。 【

山海さんて元々お金持ちなんですね？ 今の時価総額でも100億円ありますよ。 なんで上場したのかほんとよーわからん

大株主の自分も会社も助かるだろうに何で優秀な社長を呼んでこないんだろう・・・

日本も含め世界的にみて、2014年からの10年は、株式市場は歴史的に見て非常に恵まれた時期だったにも関わらず、CYBERDYNEは…。1度も利益を出せなかった…。そして今期も。さらには来期でさえもゴールポストを移動させる可能性がある。常軌を逸している。

CYBERDYNEの株価は、筆頭株主 山海氏への評価。

研究者として、経営者として、そして気紛れな趣味へと華々しい肩書きの陰で、 株主を翻弄し、多くの人々の期待を裏切ってきた 本来なら、自慢のロン毛を切り落として株主に頭を下げるべきところだろう それでもなお、本人は名士気取り 厚顔ぶりでは、斎藤・田久保・立花らの先駆者とも言える山海先生は この先、いかなる「落とし前」をつけるおつもりなのか？ 楽しみだ

あれだけ資本提携だの出資だのしとるなら其方にももうちょい知恵を回せば良いだろうにと何時も思う。 ミレニアム期の会社法大改正は外圧によるだろ。つまりは閉鎖的と見做されて外国から資金が流入せずに市場が冷え切ったから改めざるを得なくなった訳。 結果シャンシャン総会も総会屋も世の中から消えたし、かってみたいな会社防衛の手段も否定されたが、それでも世の中にゃワンマン企業でも上手い事市場から資金集める企業も多かろう。 姑息な真似やらずにその手の一流企業の会社防衛の手法模倣すりゃ良いのにと思う。

あの連中が粘着する銘柄の特徴は過去に一世風靡して超高値掴みが多い事。 ハイエナかハゲタカが屍肉漁りするみたいに執拗に損切りさせようとする。 もう一つは会社の構造の問題な。経営者が過剰に敵対的買収を恐れて会社法の趣旨から外れた会社防衛の手段を取っているケース。 何故かと言えばこの手の会社は外国人が買わんから。 つまり他所から資金が来ないから自分らがやりたい放題やれる訳。 後、踏み上げにも決定打が欠けるわな。HAL自体は決して時代遅れとは思わんし、着実に歩を進めとるとは思う。中国のロボットが如何に強かろうが、ショー以外のリアルな現場でそこまで役に立つかは分からんしな。 ただ、あまりにもやる事が遅いのを改める事と経営者が甘えを断ち切って普通の会社になる事をやらにゃあの連中の駆除は出来んと思うで？

厄介な地上げ屋みたいな仕手に粘着されとるからな。 どういう意図で此処まで執拗に押さえに押さえとるのか？またそれでどうやって稼ぎよるのか？などは全く分からんけど、新規や損が小さいならば逃げたが賢明だと思うで。 ただ今回のドイツのアレはある意味で仕方が無いとは思っとる。 海外で大きく展開する条件みたいに厄介なモノを押し付けられたというだけ。

私も大した事はないですが、一応は高値掴みの部類です。で、ここは永遠に上がらないと断定したら、値上りを待つより損出しの方がコスパ、タイパが高いですよ

マイクロ波マンモグラフィの治験遅いね 数少ない木村健次郎銘柄なのに

創業が大半の株を握ってるとこは大体クソだよね

とっくの昔からすでに言われてますよ！

山海先生から株券が譲渡される時はいつかな あんまり時間が経って技術もオワコンになってからでは遅い

クソ株

筆頭株主さんにお似合いの株価。

来週は下げた分上がるわ。

インチキダイン

前回の黒字化が見えた中間決算では30pt以上跳ね上がりました。それで同じことが起きるだろうという誰もが考えそうな思考で大量購入または信用購入で大儲けしてやろうという人々を容赦なく骨の髄まで焼き続けるのがサイバーダイン株仕手筋の性格の悪さです。

先を考えてないと言うか株主を軽視してるような所が気に入られないんですよ。 これが上場すぐの決算でしたらストップ高でしょけども一体何年同じ事やってるの？ 倒産リスクの少ないみんなの大家さんみたいなもんですよ。

いわゆるひとつのあれですね 前場の安値を下回った 初心者必見衰退会社

学者は学者のままでいなさい。商売に不向きというか不幸な人を作る。ここは損だし株として持っている。もう少しでさらば。

いわゆるひとつのあれですね ４ケ月ぶりの安値 「なんだかんだ言っても増収」という最後の砦が崩れ去った衰退会社