この会社、技術しか持ち合わせていないんじゃないか？技術の優位性・将来性を大々的にPRし、大胆な行動計画を策定して豊富な資金を獲得する。ちまちまやっていると他社に出し抜かれ日の芽も出ずに終わってしまうのが関の山。優秀な人材をスカウトして経営の立て直しを図るべきである。

まさにその時間が問題で、ウェハを拡大するのはそんなに簡単に短時間ではできず、だからここのウェハの大きさの拡大ペースも遅い。 「サイズの違いなんて時間の問題」なのではなく。「サイズの違いは開発に時間がかかるという時間の問題である」からこそ、ここに勝機の可能性があると見ておくのがよい。

平均勤続年数が4年ちょっと(-_-;) 上場後の入社組も多いのでしょう。 新人ばかりの会社に技術や他社との差別化が図れるとは思えない(-_-;)

ここは、出荷停止してたあの最悪期はなんとか、 乗り越えたと思ってんだよな。 その時の最悪の状況は十分織り込んだろうし。 以前確か、糞決算だったにもかかわらず翌営業日上げてなかったっけ。 今期はまだ赤字だろうが、 風向き変わればここの粗利半端ないから、 今後は復活劇は十分あり得ると思ってんだけど。

まぁ、サイズの違いなんて時間の問題と思いますけど なんせ始まってもいないですから・・・

ここは大型の単結晶でのウェハの製造をめざしていて、実用にはほど遠いものの、相応に着実にそのサイズは拡大してきています。 宝飾用も同様に大型の種結晶からの原石製造でどこまで独自性、差別化できる商品を出してこられるかが勝負でしょう。 小型のところではインド、中国などがキャッチアップしてきている部分が大きいと思いますが、まだここも終わってはいません。始まっていないとも言えますが・・。

読んだけれど、以下の部分はなかなかEDPに致命的じゃね？と思うし、これが確かならダイヤモンド半導体が世に普及するときにはインドが席巻するのでは？ 梅沢には苦い経験がある。かつて、仲間と試算をして「人工ダイヤモンドは半導体より宝石として売るのが一番もうかるのではないか」という会話をした。それから10年以上経った今、量産化技術を開発し、マーケットをとっているのはインドだ。 「まだ、量産化できる見通しが立たないうちにインドは国費を投じて量産技術の開発をしたんです。日本の研究者が発明した再現性の良い人工ダイヤモンドの合成法を使って宝石を量産し、得た利益で次の技術開発をする。私たちが『量産できて、それなりの市場がある』とコンセンサスが取れる段階では、追いつけないほどの差がついてしまっているんです」と梅沢。

過去からアップルの株価は５６５倍になったらしい 将来性抜群のEDPはその上を行くかも知れない １００株買ってみる、１００株なら無くなっても諦めがつく

アメリカも上がっているし　なるなる

６５１円に何とかなりませんか？