何故みなし配当をしたのか理由が書かれてないのだが。

みなし配当だったんですね。

今保険代理店は保険会社からの手数料引き下げがあってとても厳しい状況です。

昨日発表のIR見ましたよ。 売掛金と未収金の増加+短期借入金の増加は、 前回コメントした通り、ファクタリングをやめたことで、 金繰りが悪化したので、借入で凌いだという見立て通り。 下期からは、ファクタリングを再開しているということで、 前期下期の大規模下方修正を受けてコスト削減の一環としていたものを、 また、再開してしまうことで、支払手数料が増加して、 損益へのマイナス影響は必至。 一方、「保険代理店事業の業績回復してます！」っていうけど、 保険代理店のバロメーターを指すANP（年換算保険料）は、 全く回復してなくて、今期1Q（10月～12月）のANP450百万円内外/月と、 同じ水準なんですよね、で、1Qの同事業は、△148百万円と赤字…。 これで、本当に、通期業績見通しを修正する必要がないと言えるの⁉ 株主を欺いていないか⁉取締役会・社外取締役・監査役会は、 形骸化せず、しっかりとWorkしているの⁉ MSワラントの行使日が今日からなので、 なんとか、株価を維持することに意思決定の力学が全て向いていて、 適正なガバナンスが働いているのか、正直、疑問な業績速報です。 3Qの開示時点で、保険代理店事業の損益がしっかり回復しており、 会社のコメント通りに進捗すれば、杞憂で良いのですが。 さらに踏み込むというか、正しさを求めるなら、 保険代理店であるのに、売掛金+未収入金が売上高の5倍近くに 膨らんでいる異常な計上基準。 桜橋監査法人は、KAMで指摘はしているものの、 適正意見を出しているということで、資本社会で良しとされているが、 一般通念的な計上基準への見直しをして（大幅な赤字が生じるが）、 保険代理店業界の先駆者としてのポジションを見改めるべきではないか。 IR担当の方、このコメントをしっかりと、 取締役会に届けて下さい、宜しくお願いします。

そうですよね、取得コストだけでなく、配当金の税金も計算上と合わないです。 よく分からないです。 これも 「純資産減少割合 0.012（小数点以下第 3 位未満切り上げ）」 に関係しているのでしょうか？

SBI証券ですが 配当金入金額がいつもより多いんですが・・・ ちなみに1395→1431

またか。

現物なので逆日歩ではないです。 24/02/08に￥1,020で購入、 24/06/21までは取得コスト￥1,020でしたが、 24/06/24に見ると取得コストが￥1,008に変わっていました。 ￥1,020で売却すると利益なしで税金なしでしたが、 取得コスト￥1,008で￥1,020で売却すると 利益が￥12発生して税金がかかるようになります。

逆日歩では？

> 取得コスト減少 IRの6/3に出ている 「純資産減少割合 0.012（小数点以下第 3 位未満切り上げ）」 これですかね？ 私の取得コストは￥1,020でしたが、今日見ると￥1,008になっていました。 特定の税金が増える方向なので宜しくない話ですね。