振り返ってみると、ここはアルゴが入っているようで、売りか買いのどちらかに片寄っているように感じる。 今は売りモード。買い易いけど売れない。 このジリ安がいつ反発するか予想は？てすが。

今日、発売された四季報には「24年9月再開の本社TOCビルテナント入居率は25年3月末30％まで回復へ」とあります。 先週、現在の入居率をみてきたので（オフィス階は全くの未入居の階やガラガラの階が多い）、そんなに回復するのかという印象です。契約済で未入居のテナントが多いのか、大口が決まっているのか。 このペースで埋まっていったら、業績は急回復しそうですが、四季報の来期予想は売上、利益ともに低調ですね（あまり信頼性が高い予想とは思えませんが）。

参考にしていただければ幸いです。 業績は書かれているとおり、緩やかに回復していく感じでしょうか（想定外のことが起きない前提で）。 ネットではTOC五反田は、ガラガラだとか廃墟とか書かれています。確かにオフィス階はガラガラに近いですが、一般消費者向けの1階、B1階、催事の13階は、にぎわっています（全盛期と比べると寂しいのかもしれませんが）。

0e5*****さん、現況報告ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 テナント状況からすると、これ以上業績は悪くならない感じですかね。 ここからは押し目を焦らず拾って行きたいと思います。

TOC五反田、徳の市なので、オフィス階にも入りやすい雰囲気あったので、みてきました。 空きが多いのは分かっていましたが、入居していても、入口のテナント一覧に載っていない会社も少しありました。具体的な社名は書きませんが、テナントの希望で載せていないと思われます。 こんな広いビルが、あまり使われていないのは残念です。

TOC五反田みてきました。徳の市、開催中です。 入口にあるテナント一覧をみると、1ヶ月前と比べて、入居(増加)したテナントは7です。今のところ、ゆっくりですね。 来月は、まぐまぐ本社が入居(移転)します。2月 はティファールの店舗が開店します(徳の市に出店しているティファールの売り場に告知がありました)。 あいかわらず、入口でトロピカル無職が流れていました。

買い戻し始めちゃったけど早かったかな。 ガマンガマン。

掛けまくも畏き伊邪那岐大神 （かけまくもかしこきいざなぎのおほかみ） 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に （つくしのひむかのたちばなのをどのあはぎはらに） 御禊祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等 （みそぎはらへたまひしときになりませるはらへどのおほかみたち） 諸諸の禍事罪穢有らむをば （もろもろのまがごとつみけがれあらむをば） 祓へ給ひ清め給へと白す事を聞こし召せと （はらへたまひきよめたまへとまをすことをきこしめせと） 恐み恐みも白す （かしこみかしこみもまをす）

TOC 第二ビルと一緒に、再開発する大手不動産会社に 売っちゃって　非上場化するのがいいと思う