買値まで　も少しや インカムだけでも良し キャピタルでも良し（笑）

ぼーとしてたら 買えなかった、、

大納会まで上がって。

ええ感じやな

そやな ６%砲わでかい

来年のnisa枠で打診買いしてみようかしら、お求めやすくなってきましたね。

2024年12月22日、米国のドナルドトランプ次期大統領は土曜日、パナマ運河が米海軍と商船に「法外な料金と通行料」を課していると述べ、料金を引き下げなければパナマは運河を米国に返還すべきだと要求した。「パナマが請求している料金は高すぎる。特に米国がパナマに与えてきた並外れた寛大さを考えるとなおさらだ」とトランプ氏は自身のTruth Socialプラットフォームへの投稿で述べた。「我が国に対するこの完全な『ぼったくり』は直ちに停止されるだろう」 米国はパナマ運河の最大の顧客で、毎年パナマ運河を通過する貨物の「約4分の3」を占めている。しかし、長引く干ばつにより、大西洋と太平洋の間を船が移動する運河の能力が損なわれている。国家経済会議のラエルブレイナード委員長は最近、その結果生じた混乱がサプライチェーンへの圧力につながり、インフレを押し上げていると述べた。パナマ運河庁は金曜日、同運河が2024年度にパナマの国庫に24億7000万ドルの貢献をしたと発表した。これは2年連続の減少となる。米国は1914年に中米地峡を通る全長82キロの運河を完成させたが、1977年にジミーカーター元大統領が署名した条約に基づき、1999年にパナマに返還した。トランプ大統領は、この運河は中国が管理するものではないとして、同運河が中国の手に渡る危険があると示唆。中国は香港の第2位の顧客だ。香港に拠点を置く中国企業が、運河に隣接する5つの港のうち、両側に1つずつ、計2つの港を管理している。「これは他人の利益のためではなく、単に我々とパナマへの協力の証として与えられたものだ」とトランプ氏は述べた。「この寛大な寄付の道徳的、法的原則が守られないのであれば、我々はパナマ運河を全額、そして何の疑問もなく返還するよう要求する。」ワシントンのパナマ大使館はコメント要請にすぐには応じなかった。パナマ政府当局者は土曜日遅く、トランプ大統領の発言は承知しており、1～2日以内に正式な回答があるだろうと述べた。

3845かってみた

買った

3875でIN

年安ぅー

配当だけの興味（笑）

出来高なさ過ぎ、、でも安すぎやろ 買ったわ…