補助金や報酬をあてにした起業家は信用できない

寄りはプラテン、引けでマイテン パターンだよな

病状から言うと寧ろ逆では？ 末期がんの終末期はそれこそ1日3回訪問でも足りないぐらいだが落ち着いたパーキンソンの場合そこまで必要じゃない まぁ、どちらもやりすぎなのは間違いないけど

ホスピス住宅「儲け至上主義」で不正行為が蔓延。最大手にも疑惑、手厚い看取りの制度が収益化手段に(東洋経済) もたもたしてないで、とっとと処分くだせよ

医心館の末期がん特別扱い→制度を厳しくして必要 PDハウスのパーキン特別扱い→不要 と、思います。

今日の下落について 昨日の厚生労働省の検討会かと思っていましたが、４月19日号の週刊東洋経済「介護大格差」にかなりの記事が出ています。 真面目に介護に向き合う事業者も多い中「ホスピス住宅で蔓延する儲け至上主義」の記事あり。それらの中でもやはりサンウェルズの悪質さが突出しています。 記事の一部 「パーキンソン病患者の自宅へ訪問看護を依頼しても診療報酬の総額は１ヶ月5-10万円が常識的な範囲。20-30万円を超えたら「事件」だ。だがホスピス住宅に入ると皆単価が高くなる。」 「そもそもPDハウスでは重篤化した入所者を他社のホスピス住宅に紹介してきた、と複数の業界関係者が証言」 など新しい内容もあります。

>褥瘡の処置やインスリン注射や、胃瘻からの経管栄養が定期的に必要になるケース 通常、ホームではこれらは施設看護師の仕事ですので訪問看護で余計な医療費を使う事はありません。 逆に考えると、通常の点滴や処置、食事介助まで全てマルメでやってる老健、特養などの報酬は安すぎるのでしょう。 サンウェルズなどの業態の出現で完全にバランスが崩れてしまいました。

> どちらにしても、公費を利用した収入は特定施設や老健、せめて、障がい者病棟の35-45万円程度が上限になるでしょう。 > それ以上の収入を求めれば「自費」ということになります。 普通の有料老人ホームの売上構成って ・月額利用料（+入居一時金）　6-7割 ・介護保険からの収入　2-3割 ・その他　数％（ここに医療保険などが該当） ってところじゃないですかね。 パーキンソン病でも、医療保険が必要な施設での看護って大して多くないですから。 合併症がある場合に、褥瘡の処置やインスリン注射や、胃瘻からの経管栄養が定期的に必要になるケースなどで、パーキンソン病そのもので必要になることはほとんどありません。 少なくとも、全体の半分以上を医療保険で賄っていたサンウェルズはやりすぎましたよ

後場くそ弱いやんけ

昨日の検討会の内容がじわじわと効いてきてる感じですね。 すでに国には全くそんな余裕はないのと、さすがに低所得で難病の元気な方に、毎月毎月都心のタワマンの家賃分の公費を注ぎ続けることは不可能でしょう。 サンウェルズは社会的課題の解決と言っていましたが、完全にここが社会的課題そのものになってしまいました。 今後は、 介護保険分は、有料老人ホームやサ高住における利用者の囲い込みの問題に対しては、訪問介護の同一建物減算といった個別の対応策にとどまらず、外付けで介護サービスを活用する場合も、区分支給限度基準額ではなく、特定施設入居者生活介護（一般型）の報酬を利用上限とする形で介護報酬の仕組みを見直すべきである。〔資料Ⅳ－３－７、８参照〕 医療保険の訪問看護分は、先日3月12日の中医協の決定のとおり厳格化が進んでいくものと思われます。 どちらにしても、公費を利用した収入は特定施設や老健、せめて、障がい者病棟の35-45万円程度が上限になるでしょう。 それ以上の収入を求めれば「自費」ということになります。

3は足立区の老人ホームのグループの問題でサンウェルズは関係ないけどね 区も都もえらいこと苦労したみたいでお上が大変腹ただしく思ってること てか、サンウェルズもどうせ併設訪問看護が指定取り消し喰らうし同じような迷惑かける可能性あるっちゃあるか 収益の柱がどうにもならんことになるスキームに未来は無いわな

笑笑　後場早々にマイテン

株するの200年早い輩がたまに紛れ込んでるな

後場には落ちていくんだよね

有料老人ホームにおける望ましいサービス提供のあり方に関する検討会（第１回） 4月14日（月）開催 １．高額な紹介料問題 ２．公費を使った、極めて安い利用料による利用者獲得 ３．看護師・介護士の退職による有料老人ホームの突然閉鎖問題（患者の減少や高給による引き抜きが原因？） ４．極めて高額な訪問看護医療の問題、介護限度額の囲い込み これらの問題はすべて、医療特化型サ高住の不正・過剰な医療の荒稼ぎ問題と一致している。資料をごらんください。 早く是正しないと業界が壊れてしまいます。

4/14(月) 名鉄観光バス（名古屋市中川区）が、新型コロナウイルス対策の雇用調整助成金（雇調金）約140万円の不正受給を愛知労働局に認定された。同社は不正が確認された日以降の受給額など20億円を返納した。 　同社によると、2020年3月から3年間の受給で、約100件分が不正と認定された。雇調金は、事業縮小を余儀なくされた事業者が従業員を休ませて休業手当を支払った場合、国が一部を助成する。同社では管理職が実際に出勤していたにもかかわらず、記録上「休業日」としていた。 　雇調金の不正受給が認定されると、不正が確認された日以降の受給額に加えて違約金や延滞金を納める必要がある。同社は違約金など計約20億円を返納したといい、「今回の件を真摯（しんし）に受け止め、再発防止に努めたい」とコメントした。【梶原遊】 このケースのように、不正の認定額140万円でも事故調査をしてこれだけの金額の返納となる。 サンウェルズは最小限の完全な不正だけで28億円。そもそもいらない過剰請求など合わせて遡ると、数倍にはなるのではないかと思われるが…

先週何かイベントあると思ってたけど、なにもなかった… 気長に待つしかないですね…

ここはお金ある人が買って保有していれば良いだけ笑 日歩払って毎日過ごす人の顔、見てみたいですな。 自分の間違いを認められないようでは、株なんて100年早いのかもね笑

ここは最低でも、アンビスと逆転でちょうどよいくらいかと思います。

結局はトントンかマイテンじゃないか？

コメンテーターがえらく内需関連株を勧めているようですが、他の内需株と一括りにしてこのセクターに飛びつくと大変な事になる可能性が高いと思いますよ。

4月18日実行の債権流動化についての詳細が気になりますね。 35億なので約1.5ヶ月分の売掛金の流動化となります。 なんとなくですが、莫大な数の報酬債権なので手数料2-3億位取られるのではないかというのと、一回ファクタリングを行うと「次もまた次も」となるのではないかという疑念が生まれますね。 「ここまで繋げればなんとかなる。」という起死回生の一打があるのでしょうか。

あんた出てくる時がわかりやすいな

↓　ご苦労様　笑笑笑笑 この人、本当に格好悪いｗｗｗ というか、みっともないレベルｗ