皆さん、損してなさそうでよかっです。

平気ではない。 痛すぎるが、前向きに考えるしかない。

共同通信も記事にしてくれているし なぜサンウェルズに希望をもつのかわからないわ ま、わたしもアンビス1100円の買い玉あるから、いばれないけどw

分かりやすいまとめをありがとうございます 深く首肯させていただきました > 今回、不正と指摘されている複数人・複数回・深夜（手抜き）は、どれもビジネスモデルの根幹に関わってるもの。 煎じ詰めるとこれなんですよね。 不正・過剰で公費から搾り取っていたビジネスモデルですから > だから、もっとも良いシナリオとして、不正による返戻金がごく少額にとどまった場合でも（その可能性は低いけれどゼロではない） >今後は低収益モデルへの移行を余儀なくされ、事業存続をかけて人件費と経費削減をどれだけできるかが事業の最重要な課題となる他ないだろう。 他のホームと異なり、低額を売りに入居者を集めて公費からの収入で成り立っていたビジネスモデルなので、他のホームと同様の収益構造に戻るためには相当の痛みが伴うはずです。 まずは職員のリストラ、そして入居費の値上げ..........それを1,2年で行ってようやく他と同じ収益構造になるってところですね 他の看護・介護系事業と同様の営業利益率なら5%程度ですが、そこまで組織を改変して入居者に負担を求めることができるかどうか

てかhcxさんとishさんの投稿をみていたら、普通に空売りいれて儲かっているでしょ この二人は貴重な存在よ

みんな、利益をだしているほうだと思いますけど この物価高に130万円もやられてよく平気ですねw

医師会の訪問看護は施設併設じゃないでしょ？笑笑。全然次元の違う話だよ…笑 遠方から時間かけて頻回に訪問するのは割に合わないから、施設併設事業所じゃないとやりきれないよ。 ヘルパーも離れたところからの頻回訪問は、通いのサービスと組み合わせてあまり毎日何回も入らなくても良いようにプランニングするしさ。

合計で135万損した。 皆さん、どれだけイカれましたか？

うちの近くの医師会がやってる看多機は普通の小多機に変更してましたよ。まるめで訪看を頻回で行うのはコストが見合わないです。 だからサンウェルズのようなところがコンプラを守ってしっかりやってほしい。ご利用者と、家族を裏切らないようにして欲しいです。 まずは謝罪して、過剰請求があればきちんと見直しをしてほしいです。

サンウェルズは月額利用料金も特別養護老人ホーム並みに、信じられないくらいに破格の料金設定をし、利益の確保は国から搾り取る。 それりゃ国も怒るよ・・・ 参考： 特養ユニット型　利用者負担月額13万円（介護給付28万円） PDハウス船橋　利用者負担月額15万円（介護給付+医療給付100万円）

> この業界はどこもコンプラギリギリなので、今回サンウェルズが指定取り消しになったら全ての有料ホームなどに波及してドミノ倒しで潰れていき、介護難民が溢れヤングケアラーが更に増加していくでしょうね。 > 実際は3回の看護では足りない方も多くいる中では赤字になってしまうので、必要ない方も無理やり算定して利益確保してたんじゃないかな。 何度もこのからくりを説明して参りましたが、せっかくなので改めて・・・ 通常の有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅は、施設看護や施設介護の範疇で支援する仕組みを利用します。しっかりと利益が出る報酬が組まれています。 その中で医療依存度の高い方や特別な医療行為を要する方は、医師の指示のもと訪問看護の利用が想定されます。 サンウェルズのように頻回訪問を行う場合は、通常は看護小規模多機能型居宅介護という仕組みを活用し、30分も必要のない服薬支援やバイタル測定、その他療養上のお世話を少しずつ頻回に支援するという形で支援します。これは通常の訪問看護の仕組みに縛られない、フレキシブルに必要な支援を届ける仕組みです。 サンウェルズは、より高額な報酬を獲得するために、特別な医療行為の必要がないのに難病医療制度で助成金をもらえるパーキンソン病の人だけを集め、難病医療制度を悪用してコンプライアンスと称して取れるだけ取るというビジネスモデルで荒稼ぎしたのが問題視されています。さらに入居金などをめちゃくちゃ低価格に設定し、入居者を集めまくって入居したら訪問看護給付の税金で荒稼ぎしています。 難病医療の訪問看護は、人工呼吸器や胃ろう、経鼻経管栄養、人工肛○や○カテーテル、麻○管理や点滴、輸血など、それこそ医療行為に柔軟に対応できるように設計されている仕組みです。お薬を飲ませて血圧を測るだけに利用する制度ではないというのが根底にあります。 サンウェルズの大儲けを見て、これを真似する企業が増えてきています。仮にヤールⅢ以上の方は全国に14万人いますので、この方々がサンウェルズに入居したら年間2兆円の社会保障費増となります。 厚労省はとても頭を抱えているでしょうから、2年前から「医療保険における訪問看護の適正化」を検討しておりますので、ここは厳正に処罰して、類似業者の自浄作用を促す流れを作りたいでしょうね。

この業界はどこもコンプラギリギリなので、今回サンウェルズが指定取り消しになったら全ての有料ホームなどに波及してドミノ倒しで潰れていき、介護難民が溢れヤングケアラーが更に増加していくでしょうね。 実際は3回の看護では足りない方も多くいる中では赤字になってしまうので、必要ない方も無理やり算定して利益確保してたんじゃないかな。 制度にも問題あるかなと思いますが、今後はギリギリ守って頂きパーキンソン病の方を支えて欲しいです。

今回、不正と指摘されている複数人・複数回・深夜（手抜き）は、どれもビジネスモデルの根幹に関わってるもの。 この会社の同業他社に比べて圧倒的な高収益は、訪問診療の制度の隙をついて、訪問回数を極端に過剰にすることによりPDハウスの一人あたり売上高を極限にまで増やしたことによる（平均125万円！）。 この掲示板の有識者の方々が指摘してきたように、限られた医療費を制度ハックによりかすめとろうとする過剰訪問（サンウェルズだけではない）による医療費の無駄遣いはなんとかしたいと財務省、厚労省ともに問題視し、2023年時点ですでに是正の方針は明確に示され、昨年、運用に関する通達も出された。 その大きな流れの中での今回の業界大手のサンウェルズの不正発覚であり、ビジネスモデルと直接関連しないコンプライアンス違反をしたとかの話では全然ないよね。 会社としてはコンプライアンスをぎりぎり守りつつ目一杯診療回数を増やしたつもりだったのが、いくつかの重要な点（複数人・複数回訪問の回数の決め方、深夜）で結局、コンプライアンスをはみ出ていたことは確定らしい（報道によれば）。 不正による返戻金の規模が巨額なのかさほど大きくないのか今のところ定かではないが、その一方、今後この過剰訪問回数による高収益モデルは二度とできないということは確定している。 だから、もっとも良いシナリオとして、不正による返戻金がごく少額にとどまった場合でも（その可能性は低いけれどゼロではない）、今後は低収益モデルへの移行を余儀なくされ、事業存続をかけて人件費と経費削減をどれだけできるかが事業の最重要な課題となる他ないだろう。 ここまでの話はここの有識者の方々については常識の類のことだと思っているので、逆に調査報告書が出た後にリバウンドすることを期待するコメントをみると、謎でしかない。 （報告書が出るまでの間、テクニカルでデイトレするならわかるけれど）

不正❓間違え❓どちらにしろ、上場してればバレる。そうしてまともな企業に成長してくださいね。綺麗事言っても必要な企業だから。年もとりたくないし、ましてや、病は嫌だ。しかし、これは万人の宿命。必要なんだから頑張れ

500万以上負けてる人いますか？

俺は実際問題大丈夫と思う。この国は高齢化時代の全盛期に入る。不正問題での一時的な遜色はあり株価は300円以下も充分あり得るが…事業事態が潰れないなら10年後を見て持っておく。今の値段で500株買い…発表後に失望売りなら再度500株買い増しで塩漬けやな。

s高s安どっちもあり得るから怖いね

明日の終値は595でしょ

上がってます、いつもパターンです、明日また下げますよ。お気をつけ下さい。

今までと同じで、上がりもせず下げもせずで少しだけ上げて、ある日ストップ安になる。 それで徐々に下げて行くってパターンやな。

投稿が大分減りましたね。

少し上がったな。

いくら損金とか言い繕ったところで、資産が溶けているのは事実

> 今日は3つ予想した銘柄すべてが的中した。 > しかしセレスに全額ぶちこんだからここはできなかった。 あれれ～？ 「月曜は寄りつきから上がるな。出来高とローソク足の違和感・ローソク足の形より判断した！」 と強気予想してたのに、おっかし～な～

今日は3つ予想した銘柄すべてが的中した。 しかしセレスに全額ぶちこんだからここはできなかった。