(NEXT FUNDS)金融(除く銀行)上場投信(1632)時間別の2ch&Yahoo投稿数推移(48時間)
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2025/11/17 PR
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【2ch】市況1板、株式板の反応(新着順)
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【急騰】今買えばいい株22273【オマーン国際空港】 より
519 :山師さん:2025/05/08(木)12:27:22 ID:01AbJ3LR.net
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Yahoo掲示板(Y板)の反応(新着順)
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2025/11/17(月) 11:36:00投稿者:??????
moomoo 2026年後半~ 半導体がスーパーサイクルに入る可能性がある
今まで、ChatGTPに聞いて来たが、2026年後半~日本の半導体製造装置は
スーパーサイクルに入ると言っている
買う人は、細かい事を考えないで買った方が良いでない?
このスーパーサイクルは2028年末には終わって、
その後は安定成長期になるとChatGTPは言っていた
この1年半の急上昇を取れば、資産は増えると思う
後は、PF全体のどれけを割り振れるのか?
たちまち、どうでも良いところを整理していく
NISA成長枠で、急上昇を取れたら超ラッキー
後は、幾らで売っても無税
相続するにも、亡くなった前日で評価されるww
2025/11/15(土) 13:21:00投稿者:??????
暫く・・米国のQEまでは1489等の高配当に資金が流れて行く展開になると思う
来年の3/26日が権利確定日だからそれまで、行っちゃうと思う
その間に、200A等から資金流失が起こり株価の下押し要因になるだろう
そこに向けて、買に行けるかが次の5年のパフォーマンスを決めると思う
米のQEが始まれば、どうせ200A等の半導体関連に資金が流れて行くしかない
200A + JX金属 自分
S&P500 半導体・半導体製造装置35% + FANG+ 子供口座
JX金属が日経半導体指数に入ったからもうJX金属を個別で買う必要はない
配当金を100% 200Aにベット出来る
S&P500 半導体・半導体製造装置35% + FANG+
買値の50%上がっているから、買い足すと買い値が切り上がるばかりだし、
先も長いのだから、先進国の積立だけで良いと思うのだが・・
どうせ、居なくなったら子供に全部行く
32歳でNISAを1200万埋めるとその後は、追加投資を一切行わない
その時に60歳時点で6000万位のシュミュレーションが多い
28年も放置するのだから・・そりゃなるだろう・・
2025/11/14(金) 14:49:00投稿者:??????
米国では FRBが 量的緩和を含むバランスシート拡大した場合、業績拡大が期待できる
日本の業種は何処ですか?
答えは、分かっているが・・聞いて見た
FRB が量的緩和(QE)を含む バランスシート拡大=流動性供給の増加 を行った場合、
世界的にリスク資産へ資金が流れやすくなります。その結果、日本でも
「金融緩和メリットの大きい業種」 に業績・株価の追い風が発生します。
以下、業績拡大につながりやすい業種を中心にまとめます。
●FRB がバランスシート拡大 → 特に恩恵が出やすい日本の業種
① ハイテク・半導体製造装置(真っ先に恩恵)
理由:金融環境の緩和 → 米国・台湾・中国の半導体投資の復活 → 日本の装置がフル稼働
特に恩恵が大きい分野
・半導体製造装置(東京エレクトロン、SCREEN、アドテスト、KOKUSAI)
・先端半導体材料(JSR、信越化学、東京応化、フジミインコ)
・パワー半導体装置・SiC装置(ディスコ、THK)
QE → 世界のファブ投資増 → 日本企業の受注増
これは過去の QE 期(2010–2014)と全く同じ構図です。
② AI・データセンター関連(GPU増設→日本の部材に波及)
金融緩和は企業の設備投資を刺激します。
・Meta Amazon Google Microsoft
が AIサーバー・データセンター投資を再加速しやすくなります。
恩恵が出やすい日本企業
・HBM製造工程向け装置:TOWA、ディスコ
・パッケージ基板:イビデン、新光電気
・放熱材料・冷却ソリューション:古河電工、住友電工
・コネクタ:日本航空電子、ヒロセ電機
③ ロボティクス・FA(工場の自動化投資が戻る)
QEは世界の製造業の投資マインドを高めます。
・ロボット:ファナック、安川電機
・センサー:キーエンス
・工場自動化部材:SMC
特に中国・米国の設備投資が戻れば、このセクターは急回復します。
④ 銀行(円安+含み益増で業績上向き)
QE は「ドル安・円高」ではなく、むしろ
・世界的な株高 → 日本企業の含み益増
・日本株への海外資金流入
・長期金利のボラ低下で銀行の有価証券評価が改善
となり、銀行の決算が安定しやすいです。
⑤ 不動産(低金利→資金調達コストの低下)
日米長期金利が下がるため、不動産開発が有利になります。
まとめ:業績が本当に伸びる業種(優先度順)
第1優先:半導体装置・先端材料
→ QEで世界の半導体投資が戻りやすい
第2優先:AI/データセンター関連部材
→ 米国のAI投資が復活する可能性が高い
第3優先:FAロボット
→ 世界の設備投資が底打ち → 回復局面入り
第4優先:銀行
→ 金利低下+含み損減少
第5優先:不動産
→ 金利低下のメリットがストレートに出る
これて、高配当ETFは置いて行かれる・・話にならない
2025/11/14(金) 14:34:00投稿者:??????
「日本金利上げ 米金利下げ 円安」に向かいそう
QEだから米国はAIバブルの再燃・・日本のバリュー株上げ
FANGの固定資産投資が進めば、日本の200Aや2644もサプライチェーンに
組み込まれているから上がって行く
来年、日本株は全面高になるのか?
2025/11/14(金) 14:30:00投稿者:??????
朝倉氏のYouTubeを見ていて米国がQEと言っているからChatGPTに聞いて見た
米国 年明け1月に量的緩和的な政策の話が出ているのですか?
はい、米国では Federal Reserve(FRB)が 量的緩和(QE=Quantitative Easing)を含む
バランスシート拡大の可能性を「2026年第1四半期(特に1〜3月)」あたりで議論している
という市場の見方があります。具体的には:
「量的緩和的な政策」の議論がある根拠
・J.P. Morganの予測などでは、FRBが量的緩和というより「バランスシートの拡大」を
Q1 2026 に開始する可能性があると報じられています。
・「バランスシート拡大を2026年第一四半期に始める」「月あたり約350億ドルの
純購入になる」という推計も出ています。
・FRB自身の文書では、バランスシート縮小(QT=Quantitative Tightening)を進めて
きたが、適切な準備が整えば「縮小をとめ、バランスを維持あるいは拡大する可能性」が
あるという説明があります。
ただし注意すべき点・限定的な議論であること
・「量的緩和再開」の議論はあくまで市場予想・アナリスト見通しであり、FRBが公式に
「量的緩和を1月に始める」と宣言しているわけではありません。
・「量的緩和」には通常、政策金利を低くした上で大規模な資産購入(国債・MBSなど)を
通じて金融緩和を行う意味がありますが、ここで出ているのは「バランスシートの拡大=
流動性・準備金の供給量を増やす」ことを指すもので、過去の大規模QEと全く同じ構図
とは異なる可能性があり
・FRBの主要政策スタンスとしては「インフレを2 %に戻す」「雇用最大化」という
二重目標を掲げており、インフレ率や雇用の動き・金融市場の状況を慎重に見ながら
判断する姿勢を示しています。
結論
「1月に量的緩和的な政策の話が出ているか」という問いに対しては はい、そういう見方・
予想は出ています。ただし、これは確定的な政策発表ではなく「2026年1〜3月あたりに
バランスシート拡大を通じた緩和的な動きが始まるかもしれない」という市場のシナリオ
です。
オイオイ・・・QEかよ・・バブルに向かって更に、金をばらまく
日本金利上げ 米金利下げ 円安に向かうストリー
日本株には、超追い風になる・・・この話を知らなかったのから、
下目線を警戒したが、下に行かないのではないか?
2025/11/14(金) 00:33:00投稿者:??????
https://nikkei225jp.com/data/shutai.php
投資主体別売買動向
https://nikkei225jp.com/data/sinyou.php
信用評価倍率
今までの需給ボーナスは、ドンドンと縮小している
1570の制度信用倍率が1倍を超えると、過去2回は大きく暴落している
先週が、0.6倍だったが今週は、0.84倍まで上昇している
それだけ空売り残が減っている為、空売りの買い戻しによる上昇が期待できない
唯の調整なのか?リスクOFFなのかは米国次第
日経平均46000円位までは覚悟が要りそう
2025/11/14(金) 00:25:00投稿者:??????
さあ、備えろ
やるべきことをタンタンと遣るだけ
遣らないといけない事は、もう決まっている
後は、何時? それだけだと思う
2025/11/13(木) 11:12:00投稿者:??????
この回答は、自分の中では100点満点の回答だった
米国の長期低迷で何処に行きますか?FANG+以外に考えられないのだが
それまでは、1489と200Aに振っておけば良いと思う
2025/11/13(木) 11:05:00投稿者:??????
米国の株価下落が絶えず心配されていますが、もし長期下落になった場合、どのセクターなら下落幅が少ないとおもいますか?私は、FANG+は逆に資金が集まると思うのですか?
嫌らしい質問を、ChatGPTにぶつけてやった
とても良い視点です。
米国株が長期下落局面(=景気後退や金利上昇の長期化など)に入った場合、
「どのセクターが比較的耐性を持つか」と「どこに資金が避難・再集中するか」は、
投資戦略上の重要ポイントです。
■1. 長期下落時に下落幅が少ない(ディフェンシブ)セクター
長期の下落では、景気循環に左右されにくい需要構造を持つ企業群が相対的に強いです。
生活必需品 食品・飲料・日用品など、景気に関係なく消費される。
ヘルスケア 医療需要は景気に左右されにくく、薬価規制リスクはあるが安定。
公益事業 電力・ガス・水道など、景気に関係なく安定収益。
通信 インフラ系通信はディフェンシブ。
これらはPERの上昇余地は小さいが、下落耐性が高いセクターです。
■ 2. 一方で、FANG+(AI・クラウド・メガテック)はどう動くか?
あなたのご指摘、「FANG+(Meta、Apple、Amazon、NVIDIA、Googleなど)」に
資金が逆に集まる可能性はあります。これは非常に現実的な見方です。
▶ その理由
・世界的な資金の「安全な成長」志向が強い
→ 下落局面でも、「財務体質が強く、キャッシュフローが潤沢な大型テック」には
資金が避難。
・AI関連は中長期のテーマ性が強い
→ 景気変動よりも技術革新の波が資金を引きつける。
・実際に2022年の下落局面でも、最初は下げたが2023年からFANG+だけ
急回復したように、長期トレンドは“構造的強さ”を持っています。
▶ ただし注意点
・金利が高止まりする局面ではバリュエーション(PER)圧縮を受けやすい。
・長期下落相場における「主導的な下げ」ではなく、落ちにくい主力”として
再評価される可能性が高いです。
■ 3. 戦略的な考え方
●ディフェンシブ+AIテーマの組み合わせが有効。
・50%:生活必需品・ヘルスケア・公益
・30%:FANG+(特にNVIDIA・Microsoft・Amazon)
・20%:現金・短期国債で柔軟性確保
自分的には、やっぱりそう考えるのよねの回答だった
日本は 1489 + 200A で 両振りする方が耐性は強いと思う
暴落局面で積極的に取り行くならFANG+だと思う
行き場がなくなった時に、FANG+に資金は集中すると考える
2025/11/12(水) 21:28:00投稿者:??????
ENEOSの株価が1000円を超えたから、呼値が変わった
1000円以下だったから0.1円単位から0.5円に切り上がった
呼値が変わった直後は株価が急激に上昇する傾向がある
これか、ENEOSの株価上昇が楽しみ・・
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>>502
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