入院中だから出来ること。笑。。

Amazonのタイムセールで富士通のノートPCをポチと。Office2004が付いて103,000
安い!　病室に届いて開梱。チープだ!

連休で病棟もちょっと静か。セットアップ開始。

日経42千円台。現物株、買い玉は残しておくべきだった。（泣）

だめですね

＞特に短期筋は「Q1の数字が悪い＝通期も不透明」と判断し、
＞売り優勢になった可能性が高いです。

なるほど、２６年３月北居できんてか、ホンマやろな。
短期筋←どんな筋やな？　言うなら売り煽り筋やな。信用できんな。

チャットGTPさんに聞いてみた

主な下落要因
大幅減益が目立った
第1四半期（2025年4〜6月期）の経常利益は 前年同期比 −88.1%、純利益は −92.4%。
特に営業利益率も低下しており、採算悪化が顕著でした。
市場は減益をある程度織り込んでいたものの、ここまでの落ち込みはネガティブサプライズになりました。
進捗率の低さ
通期経常利益予想（42億円）に対して、第1Qの経常利益は 約4.44億円＝進捗率10%台前半。
Q2以降で大きく回復しないと目標達成が難しい水準であり、達成可能性への不安が広がりました。
国内需要の低迷
チタン事業の国内向け売上は 前年同期比 −45% と大幅減。
輸出向けは好調でしたが、国内の落ち込みが足を引っ張りました。
特に航空機以外の用途や国内メーカー向け需要が弱かったと見られます。
コスト増と採算圧迫
原材料やエネルギーコスト上昇に加え、生産調整の影響で固定費負担が増加。
高機能材料事業も売上が前年同期比 −19%で減収減益。
「上方修正でも株価が下がる」現象
会社は通期予想を経常利益で＋20%上方修正しましたが、依然として前年比では大幅減益。
投資家の一部は「上方修正＝良いニュース」よりも「基準が低すぎる」ことを意識し、利益水準の低さを嫌気しました。
投資家心理の背景
株価は決算発表直前まで航空機向け需要回復期待やチタン価格上昇を背景に買われていました。
そのため、「実際に出た数字」が市場の高い期待値に届かず、材料出尽くし＋利益確定売りが出たと考えられます。
特に短期筋は「Q1の数字が悪い＝通期も不透明」と判断し、売り優勢になった可能性が高いです。

1,490円と1,500円の間に窓が空いてるけど、そこまで窓埋め進むかな？

僕はなるべく安く大量に欲しいな、どんどん売ってください

まだまだ安全圏

気にすんな

この十年、BBAに起こったととは実家に戻ったことだけ、、。
旅行も家電の入れ替えも何もない。。
ただここに入り浸っているだけ。。むなしい。。。

>上海総合？　上海は、小幅ながら、「下落」しているよ！

笑。。。