昨日発表の合併会社設立で強みを際立たせて行く

事業を見極め拡大させるための手をしっかり打ってきています

想像以上に成長幅は大きく、そして中長期で成長していくと考えるとまだまだ初動なのかもしれない

数年後に今の株価が遥か下に見えることを期待してる

もう一本22日IRから。出資孫会社化

当社グループは、自動車部品や光通信用部品等を量産しており、自動化による生産効率の向上が 重要な課題と認識しています。これに対応するため、社内の製造技術部門において自動機を内製し ていますが、Anzhun 社との協業を通してさらに自動機の性能と開発スピードを上げ、付加価値を 高めていきたいと考えています。
また、当社グループの顧客においても生産性向上ニーズが強まっています。当社は光コネクタの 研磨作業や検査工程を自動化する装置を開発し、市場にリリースしておりますが、IoT や AI を組 み合わせるなど、Anzhun 社との技術連携により顧客の利便性を高めることで商品力を強化するこ とが可能と考えています。
さらに、当社グループの販売チャネルを活用して Anzhun 社の産業用ロボットやスマート製造ソ リューションを拡販することで相互の成長を図ることが可能と考え、同社の株式を取得することを 決定いたしました。

22日IR抜粋

光通信関連市場では、生成 AI の普及や 5G ネットワークの進展に伴ってデータセンターやクラ ウドサービスが拡大し、光通信用部品の需要が急速に増加しています。その光通信用部品には今後、 より一層の高密度化や小型化が求められるようになり、Agix 社が有する高密度接続技術が重要な 要素となります。この合弁会社設立により、当社グループと Agix 社の両社で共同して次世代に向 けた光通信用部品を開発、量産化して市場に供給していくほか、当社グループの販売チャネルを活 用して高密度接続部品を世界の顧客に販売していく計画です。

精工技研は地合い悪に逆行し１８年ぶり高値圏走る、データセンター電力問題で活躍期待
材料
2024年11月21日 9時58分
精工技研<6834>が全般地合い悪の間隙を縫って上値追いを明示、一時２６０円高の４３５０円と値を飛ばし約１８年ぶりの高値圏を快走している。光通信用デバイスと自動車部品用金型の２部門を収益の主柱としているが、光通信用デバイスは高い商品競争力を背景に旺盛な需要を取り込み、量産体制確立に向けて海外拠点の強化・拡充にも余念がない。デンソー<6902>が同社の主要顧客で収益基盤は安定している。また、生成ＡＩ市場の急拡大を背景に国内外でＡＩデータセンター増設の動きが加速するなか、消費電力の抑制が大きな課題となっているが、同社が研究開発を進める光電融合技術は、スイッチのオンとオフを行う際に使われる電力を光で代替するというもので注目度が高い。業績面でも２５年３月期は営業９割増益予想と変化率の高さが際立っている。

出所：MINKABU PRESS

株探ニュース

合弁会社の設立、成長企業への出資。
これだけでも上がらないわけがない。

月曜は上げるか下げるか、それは分からん。株価は市場に聞かんとね。
　たとえ下げる場面があってもそれは単なる調整や。中長期ではまだまだ上げて行くだろうな。チャートが証明している。テーマ銘柄に加え、業績は絶好調、増収増益企業ですから。
　男は黙って握っているだけですよ。

増資引き受けってPBRあがる？

%ほどのヒート。ヒート？

なんで売るのか分からん。午前の上げはリークしてたのかも。
データセンター、クラウドサービス、効率化に資する技術への投資。
やりまっせ。儲かりまっせ

月曜は下げますね。ヒートアップしすぎましたね。