こいつ井村のこと馬鹿にしてなかった？？　　ｗｗ


Akatsuki Racing @kiminojissen
1m
金曜引け後に7月末時点の井村ファンド保有銘柄が公開されて、そこで新たに明らかになった井村銘柄のうち最新の月次レポート(9月末分)の文言見たら以下4銘柄は9月末時点でも井村ファンドが持っている可能性非常に高いね

ヤマト <1967>
ベルーナ <9997>
ジャストシステム <4686>
テレビ朝日 <9409>

アサヒはシステム障害やばすぎるって見たけどどうなの？

熊銘柄

鳥獣対策関連株の筆頭格とされている前田工繊 <7821> [東証Ｐ]は、グループ会社の未来のアグリが、バッテリーと大容量ソーラーパネルを用いたセンサー付き電気柵を販売する。人の居住する地域に侵入する「アーバンベア」の問題が深刻化するなか、クマの侵入を感知するシステムについても開発を進めている。

獣害対策としてはＡＬＳＯＫ <2331> [東証Ｐ]がICT機器や防護フェンスなどの設置や管理などをサポートするサービスを展開

ワールドシリーズのシステムがわからない(´・ω・`)

クマ銘柄

鳥獣対策関連株の筆頭格とされている前田工繊 <7821> [東証Ｐ]は、グループ会社の未来のアグリが、バッテリーと大容量ソーラーパネルを用いたセンサー付き電気柵を販売する。人の居住する地域に侵入する「アーバンベア」の問題が深刻化するなか、クマの侵入を感知するシステムについても開発を進めている。

獣害対策としてはＡＬＳＯＫ <2331> [東証Ｐ]がICT機器や防護フェンスなどの設置や管理などをサポートするサービスを展開

クソが
昨日イントレもアステリアも電算システムもspeeeも全部ぶん投げたわ
何で俺はいつもいつも

増資ってシステムマジでふざけすぎじゃね？

さもしい顔してシスコシステムズとフィリップモリスから16.11ドルの配当を受け取りました(´・ω・`)

>>938
花巻東高校の2013年の卒業生の平均年収4000万円みたいなシステムだから

米国の最新のロシアへの制裁では
ロシア産原油を買う国にドルベースの金融システムにアクセスできなくするらしい
日本サハリンあるけど大丈夫か？

再生可能エネルギーシステムの販売をしている
子会社の多摩川エナジーを見ればわかるけど
地熱発電は１つも運営していないのよ

全国発電所一覧
https://tmen.co.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e7%99%ba%e9%9b%bb%e6%89%80%e4%b8%80%e8%a6%a7/

アスクルの流通システムをネスレも便乗して使わせて貰ってた都合でネスレも流通ストップなんだとさ。

「50社」は始まりに過ぎない。次は「200社」　　超絶きたぁ～
後場、ストップ高か？？？？


加藤公一レオ@売れるネット広告社グループ 社長 @leokoichikato
3m
【株主・投資家の皆様】

今回の「『最強の売れるメディアプラットフォーム』の純広告媒体登録社数が50社突破 」というIRは、単なる「提携先が増えました」という話ではありません。

これは、当社の「収益の質」が根本的に変わり、「景気に左右されない」持続的かつ安定的な成長（ストック収益化）が始まったことを意味します。

①収益の「質」が劇的に変わる！

なぜ「純広告」がストック収益になるのか？ 投資家の皆様が最も注目すべきは、IR資料にある「継続的な収益基盤を形成できる」という部分です 。 従来のネット広告（運用型広告）は、景気やクライアントの予算次第で変動しやすい「単発的な運用広告」でした 。しかし、今回の「純広告媒体ネットワーク」は違います。純広告とは、媒体社（メディア）の価値が保証された「一等地」の広告枠を、予約・確保するモデルです。 50社を超える媒体社が「当社の仕組み（成果を最大化する純広告運用モデル）」を採用したことで、当社は「価値の高い広告枠（＝優良な在庫）」を継続的に、独占的に確保することに成功しました 。広告主は、この「売れる一等地」の枠を求めて当社のプラットフォームを使い続けます。これが、スポット的な「フロー収益」から、安定した「ストック収益」へと変貌を遂げるカラクリです。 これは、当社の「売上・利益の安定化 」に直結する、非常に大きなインパクトです。

②「50社」は始まりに過ぎない。次は「200社」だ！

私たちは、この強固な媒体ネットワークを「今後100社・200社へと拡大を見据えています 」。 すでに50社 の基盤を構築したことで、プラットフォームの価値は証明されました。ここからは「ネットワーク効果」が働きます。価値ある純広告枠（＝優良媒体社）が集まれば、さらに優良な広告主が集まる。その結果、さらに多くの媒体社が参加したくなる。この好循環が始まったのです。 50社達成は「序章」です。ここから100社、200社へと、成長は「加速」していきます。

③市場の「本質」を掴んでいるから勝てる。「純広」こそが答えだ！

なぜこのプラットフォームが急成長しているのか？ それは、今のデジタル広告市場が求める「本質」を私たちが提供しているからです。 市場はもはや、「単なるクリック数」や「表示回数」では満足していません 。特に「運用型広告」の限界が露呈しています。運用型広告は「成果」は出せても、どこに表示されるか分からないため「ブランド毀損リスク」を常にはらんでいます 。

広告主が本当に欲しいのは、
1.信頼できるメディアへの掲載（＝ブランドセーフティ）
2.「ブランド価値」の向上
3.「販売成果（＝売上）」
この3つの両立です 。

当社の「純広告」プラットフォームは、これを唯一実現できる仕組みです 。純広告は、掲載先が保証されるためブランド毀損リスクがゼロであり、メディアの「一等地」に掲載されるため、広告主のブランド価値を飛躍的に高めます 。当社のプラットフォームは、この「純広の絶対的な信頼性・ブランド力」と、「当社の強み（売上成果の最大化）」を融合させた唯一無二の仕組みです 。AIによるターゲティング精度向上 や、AEO・SEO・SNS広告との連携 も強化しており、競合他社には絶対に真似できない「参入障壁」を築いています。

【結論】：未来への宣言

このIRは、私たちが目指す「売上が上がる広告エコシステム」の確立 が、絵空事ではなく「現実」として急成長している証拠です。 「継続的な収益基盤（＝価値ある純広告枠の独占的確保） 」が確立され、ここから「100社・200社 」へとネットワークが爆発的に拡大していく。さらに、今後は「生成AIによる広告クリエイティブ最適化 」や「動画・ライブコマース 」といった新たな成長ドライバーも追加されます。

「売れるネット広告社＝最強の成果型マーケティング企業」 として、持続的な企業価値向上を実現し、株主・投資家の皆様にリターンをお届けすることを固くお約束します 。

このIRの「本当の価値」に、ぜひご期待ください。

ソシオはググルの量子関連でちょっと上がってるみたい

半導体メーカーのソシオネクストは2025年2月27日、米Google（グーグル）の量子コンピューターの研究開発部門であるGoogle Quantum AIと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。両社は量子ビットを制御する量子コントローラー向けSoC（システム・オン・チップ）を共同で開発する方針だ。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02214/

https://x.com/kabutie_jp/status/1981159507683426676

38兆ドルの負債。GDP比120%。
数学からは逃げられない。
最終的にシステムはリセットされ、ビットコインが世界の基軸通貨になる。
堀田CEO

こういう納税額でマウント取る奴にだけ重税課せ


テスタ@tesuta001

今日銀行のシステムトラブルってニュース見て
その後ログインして残高見たら

なんと１億円以上無くなってて

うわートラブル当事者！と焦ったけど
流石にシステム戻ったら返ってくるよね
大丈夫だよねと色々調べてたら

税金が徴収されてただけで二度と戻ってこないことが判明した悲しみ...

>>816
システム改修めちゃくちゃ煩雑だろ

>>773
すまない、特定口座有りになってた・・
正しくは特定口座源泉徴収有りを基本として利益一定額以上を条件にすれば段階課税は可能
証券会社でのシステム改訂は必要になるけどね

アスクル 100人規模のチームでシステム障害の調査
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014956291000

人数さらに増えてる…(´・ω・｀)

アメリカが直接出てこない事がウクライナでわかったし、イスラエルの防衛システム、アイアンメイデンでもドローンやミサイル波状攻撃は防げないのもわかってしまったんよね
つまり防衛力は自前でかなり高める必要が有るのはここ数年で可視化された

とりあえず着地に成功させないトヨタ協力してもローバー動かない

本契約を通じて ispace はトヨタ自動車にシステムレベルで技術的な評価をいただき、次世代小型ローバーの開発において最適なシステム設計解へ導くための支援を受けます

Ｓ高するほどのものなのかな

トヨタ自動車は長年の自動車開発を通じシステム開発およびその統合に関する知見を有して
おり、その知見に基づき宇宙研究開発研究機構（JAXA）と共同で月面探査車「有人与圧ローバ
ー（トヨタ自動車における呼称 ルナクルーザー）」の開発に取り組んでいます。
本契約を通じて ispace はトヨタ自動車にシステムレベルで技術的な評価をいただき、次世代
小型ローバーの開発において最適なシステム設計解へ導くための支援を受けます

日本システム技術　大ガラ　

システムソフトきてんな

>>424
計画では、２０２６年１月に南鳥島沖の水深６０００メートルの海底で、地球深部探査船「ちきゅう」の船上から揚泥管と接続した採鉱機を降下させ、船上への揚泥を確認する接続・採鉱試験を実施する。２７年１月には、１日当たり約３５０トンの採鉱、揚泥試験を行い、陸上に輸送後、分離・精製する。日本でレアアースの生産システムを確立し、レアアースの「国産化」を目指す。

すでに水深６０００メートルに存在するレアアース泥について、自律型無人潜水機（ＡＵＶ）「しんりゅう６０００」で資源量の調査に成功した。２２年には水深２４７０メートルで海底堆積物の揚泥に世界で初めて成功。レアアースの環境影響評価では、海底観測装置「江戸っ子１号」を活用して、２年間にわたって生態・環境データを収集している。江戸っ子１号は岡本硝子のほか、東京・千葉の中小企業連合が中心となって開発した。

へー