間違いなく防衛費増だし
原子力潜水艦やる
防衛とエネルギー
一石二鳥

取引履歴エクセル漁ったら
ターボリナックス（現環境フレ）は地熱関連だと出てきたがどうだろう

https://www.ef-hd.com/business/renewable_energy

＞EFエナジーは、太陽光、風力、地熱、バイオマス、潮力発電などの再生可能エネルギー発電所
＞の企画、開発、建設、運営、管理を行っています。

再生可能エネルギーシステムの販売をしている
子会社の多摩川エナジーを見ればわかるけど
地熱発電は１つも運営していないのよ

全国発電所一覧
https://tmen.co.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e7%99%ba%e9%9b%bb%e6%89%80%e4%b8%80%e8%a6%a7/

多摩川はもうやっていないんじゃ

多摩川ホールディングスは、再生可能エネルギー事業を継続して行っていますが現在の主要な事業内容は小型風力発電所や太陽光発電所の開発・保有に主軸を置いていると考えられます。
最新の決算説明資料や事業内容に関する情報を見る限り、同社の再生可能エネルギー事業の主な活動としては、以下の点が挙げられています。
小型風力・太陽光発電所の開発と保有による売電収入。
発電所の運用管理（O&M）、コンサルティング、請負工事。
蓄電所の開発とそのノウハウの蓄積に注力。

多摩川ホールディングスのウェブサイトなどには、再生可能エネルギー全般の紹介として地熱発電の記述はありますが、現在の主力プロジェクトや具体的な稼働中の地熱発電所に関する詳細な情報は、太陽光や小型風力に比べて目立っていません。事業ポートフォリオの一つとして位置づけられている可能性はありますが、現時点で大規模な稼働情報は見当たりません。

再生可能エネルギーの分野で当社が注目しているのは、地中から発生した蒸気をエネルギー源とする地熱発電

https://tmen.co.jp/事業内容/

楽天マンの有り余るエネルギーはどこから沸いているのか(´・ω・｀)

これレンジに入ってエネルギー蓄えちゃうやつが

トランプとの会談は造船でなくエネルギーのほうがメインか
防衛関連も言ってるからこっちは上値ありそうで安心した

原子力潜水艦を海域10ヵ所設置
エネルギー問題も解決
防衛も解決
地震にも強い、領土内にあるより安全
今すぐにやろう高市総理

原子力潜水艦

高市さんの目玉政策
エネルギー&防衛
一石二鳥

「資源国に頭を下げる」政策に終止符を　高市氏が考えるエネルギー論
https://mainichi.jp/articles/20251018/k00/00m/020/245000c

「資源国に頭を下げる」政策に終止符を　高市氏が考えるエネルギー論

原発、三菱重工、更に向こうへ

大谷が全日本人からエネルギー吸い取ってる
俺が運悪いのは大谷のせい

10月8日

2025年10月8日付で、データセンター（以下「DC」）事業におけるエネルギー問題をはじめとする社会課題の解決を目指した包括的業務提携に関する覚書（以下「本覚書」）を締結しましたことをお知らせいたします。

1：「経済財政政策」
・ガソリン暫定税率の廃止
・給付付き税額控除の制度設計を行う
・食品消費税の2年間ゼロ（免税）
・2万円の現金一律給付策は行わないなど

2：「社会保障政策」
・2025年通常国会で締結した「三党合意」の確実な履行
・保険財政健全化策推進（インフレ対応）
・第3号被保険者制度の見直しなど

3：「皇室・憲法改正・家族制度等」
・旧宮家の男系男子の養子縁組を実現する皇室典範の改正
・憲法9条改正に関する両党の協議体設置
・「同一戸籍・同一氏」の原則を維持した旧姓の通称使用の法制化など

4：「外交安全保障政策」
・安全保障環境の変化に伴う戦略3文書改定の前倒し
・防衛装備移転三原則の運用指針5類型撤廃など

5：「インテリジェンス政策」
・インテリジェンス・スパイ防止関連法制の制定など

6：「エネルギー政策」
・原発再稼働の推進など

7：「食料安保・国土政策」

8：「経済安保政策」

9：「人口政策・外国人政策」
・外国人比率上昇抑制及び外国人総量規制を含む人口戦略策定など

10：「教育政策」
・高校教育無償化本格実施
・小学校給食無償化など

11：「統治機構改革」
・いわゆる「副首都構想」など

12：「政治改革」
・企業団体献金の廃止
・議員定数削減 国会議員1割を目標に削減など

米財務長官：日本がロシアからのエネルギー輸入を停止することを期待

原油バクアゲくるううう

ジャパン・ファースト
高市早苗
価格（税込）
￥1,760

基本情報
ジャンル : 社会・政治
ISBN/カタログNo : ISBN 13 : 9784828427386
ISBN 10 : 4828427384
フォーマット : 本
出版社 : ビジネス社
発行年月 : 発売延期未定
発売国 : 日本

内容詳細
―戦後80年・日本の自立と繁栄への提言！―

超・白熱の対談、6時間！
★高い需要を創出。賃金が着実に伸びる経済成長を実現する「高圧経済」
★“次世代に祖国を残すための投資”としての防衛費は、国債で賄う
★自給自足を可能にするような農業、エネルギー戦略を
★単年度でのプライマリーバランスは撤廃すべし

「最強のリーダー」の“頭の中と腹の内”を明らかにする。

京大の藤井聡との対談が含まれているらしい(´・ω・｀)

自民、国民
安全保障政策、エネルギー政策
ほぼ一緒、双子だって
早苗総理決定しました

再生可能エネルギーもやりまぁすってことかな(´・ω・｀)

news23とかにも出てたし、玉木総理にしたい感が凄いでてるのよなメディア。
ただ謎なのは政権交代したいのかを国民民主に問うのは良いけど、立憲民主党に国民民主が譲れない2つ（安全保障、エネルギー）を譲歩しろとは言わないのが面白い
メディアって原発反対派でも多いのか。頑なにそこに触れないけど国民民主の拘りそこよね

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　

自民党の鈴木幹事長は国民民主党の榛葉幹事長と会談し、政治の安定のため連携を呼びかけました。

両党は憲法・エネルギー政策で一致しており、昨年12月の合意書（ガソリン暫定税率引き下げなど）を有効とし、年内実施を目指すことで合意。

軽油取引税も対象に検討し、政治資金問題の協議体設置を議論する

喧嘩ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!


安住氏、玉木代表に苦言　首相指名で「きれい事」

立憲民主党の安住淳幹事長は14日の記者会見で、首相指名選挙の野党候補一本化を巡り、安全保障やエネルギーなど基本政策の一致を理由に挙げて難色を示す国民民主党の玉木雄一郎代表に苦言を呈した。

「自民党も立民も数合わせをやっている。そんなこと、この世界にいたら当たり前だ。理念は大事だが、きれい事でごまかしているうちは本当ではない」と述べた。

＞安住氏、玉木代表に苦言　首相指名で「きれい事」
政策をまとめるなどきれいごとを、言ってる。我々は政権を取るために必死になっている。
安全保障やエネルギー政策等は今は考える必要は無い政権交代こそが大事との考えを示した

>>917
> 安全保障やエネルギー政策の違いは後からじっくり解決していけば何の問題もない程度の話である

んなわけない定期

＞立憲民主党と組んで政権交代を目指さない場合は、維新・国民民主共に所詮は自民党の補完勢力だったと国民に捉えられる可能性が高い
本気で国の事を考えるなら一旦は政権交代を実現し政治と金に終止符を打つ事である
安全保障やエネルギー政策の違いは後からじっくり解決していけば何の問題もない程度の話である
ふむ、大学教授達は立憲民主党の言い分が正しいと分析しとるな