つまり…
我々がその気になれば上市は10年20年後ということも可能だろうということ…!

819 ：B・N・F◆mKx8G6UMYQ ：04/10/03 17:20:27 ID:IdmbGKeE
チャートは極力単純な方がいいと思います。
結局、株は上がるか下がるかだけの話なので
複雑にチャート分析しても単純にチャート分析しても
上がるか下がるかの予想が付けばそれでいいのです。
むしろ複雑にチャート分析をしすぎてこっちの指標的には買いだけど
こっちの指標的には微妙なんだよなぁという状態になり買い場を
逃すようなことになっては本末転倒だと思います。
それなら単純なチャート分析の単純な買いパターンに入っている
株を探すのに集中した方がいいと思います。

株で重要な要素の一つは銘柄の視野の広さだと思います。
結局、複雑にチャート分析しても単純にチャート分析しても
銘柄の視野が狭ければ有効利用はできないからです。
まったく同じ実力のＡさんとＢさんがいたとして
Ａさんには１０銘柄しか取引可能な銘柄がなくて
Ｂさんには１００銘柄取引可能な銘柄があるとしたら
おそらくＢさんの方が１年後資産を増やしているのでは
ないでしょうか？チャート分析上、上がるか下がるかの
パターンは意外と単純でその単純なパターンに入っている株を
いかに多く見つけられるかが重要だと思います。

バブルはいつか崩壊する　は正しいけどその前に何倍にもなる可能性あるから明らかに割高だったとしても売るのは間違ってる(´・ω・｀)

えふ　株　先物
@toshiapparel39
·
現在
前のDM銘柄

あの位置から下買って負けるはずないと思ってましたが間違いなかった。
打診でそのまま上行くような銘柄だと買えなかったとかよく言われたりするし、下がったら下がって戻りますかねと言われ()

本当はこのアカウントのような上値追いのような銘柄紹介した方がいいんですけどね。

でもみんな勝たせられる可能性が高いのは下値リスク薄いこれからの銘柄を紹介するしかない。

ニデックストップ安とか寄らないとか
昨日あんだけ言われてたのに
株価の予測ってやっぱ不可能なんやなあ

ニデック売建可能数量たんまりあるぞ

ニデックは逆に大チャンスの可能性もあるからね
これ以上の悪材料でなければ一気に戻すだろうし

ニデックは悪材料出尽くしもあり空売りなんてアホやろ
寄り奴は助からない可能性大

【要人発言】財務相「米財務長官と電話会談する」
片山財務相
「責任ある積極財政、財政健全化の旗を降ろすわけではない」
「日銀は市場と適切にコミュニケーションを図ってもらいたい」
「ベッセント米財務長官と電話会談する」
「ベッセント米財務長官が来日すれば面会の可能性」

金融所得課税の引き上げ可能性について問われた片山財務大臣は、様々な要素を考慮する必要があると述べました。

ニデック1円で自社株買いやる可能性あるね(´・ω・｀)

ニデック相当ヤバい可能性あんのかな
オルツ的な

「喜島 から揚げ」は、料理研究家のきじまりゅうた氏が考案した鶏のから揚げレシピを指す可能性が高いです。これは、きじまりゅうた氏がライブ配信などで紹介した、一生使える定番レシピの一つです。

佐々木麟太郎は日米のドラフト双方で指名を受けた上で、進路を選ぶことも可能(´･ω･`)

配当可能金額超えて配当出してたことあったから未定にせざるを得ないんだろう(´・ω・｀)

取引履歴エクセル漁ったら
ターボリナックス（現環境フレ）は地熱関連だと出てきたがどうだろう

https://www.ef-hd.com/business/renewable_energy

＞EFエナジーは、太陽光、風力、地熱、バイオマス、潮力発電などの再生可能エネルギー発電所
＞の企画、開発、建設、運営、管理を行っています。

2027年まで　待てないくせに　　ｗｗ


むすか大佐 @musukataisakabu
58s
アストマックス、電話でも確認しましたが地熱事業は継続
国策で地熱を強く押してゆくようですので息の長い相場になるかもですね

参考
（地熱発電事業等）

その後、2024年度に追加容量を含む全4.4MWの連系契約が完了し、許認可手続き及び発電設備の工事契約等の準備に取り組んでおりましたが、建設費、造成工事費及び発電開始後の将来的なコスト上昇の可能性等を踏まえ、現在、ファイナンスを含めた本事業の最適な実施体制構築を進めております。そのため、運転開始時期は2027年度を想定しておりますが、実施体制が固まった後に改めて見直しを行う可能性もあります。

アストマックス決算に書いてるよ、ちゃんとやってる

（地熱発電事業等）

その後、2024年度に追加容量を含む全4.4MWの連系契約が完了し、許認可手続き及び発電設備の工事契約等の準備に取り組んでおりましたが、建設費、造成工事費及び発電開始後の将来的なコスト上昇の可能性等を踏まえ、現在、ファイナンスを含めた本事業の最適な実施体制構築を進めております。そのため、運転開始時期は2027年度を想定しておりますが、実施体制が固まった後に改めて見直しを行う可能性もあります

再生可能エネルギーシステムの販売をしている
子会社の多摩川エナジーを見ればわかるけど
地熱発電は１つも運営していないのよ

全国発電所一覧
https://tmen.co.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e7%99%ba%e9%9b%bb%e6%89%80%e4%b8%80%e8%a6%a7/

多摩川はもうやっていないんじゃ

多摩川ホールディングスは、再生可能エネルギー事業を継続して行っていますが現在の主要な事業内容は小型風力発電所や太陽光発電所の開発・保有に主軸を置いていると考えられます。
最新の決算説明資料や事業内容に関する情報を見る限り、同社の再生可能エネルギー事業の主な活動としては、以下の点が挙げられています。
小型風力・太陽光発電所の開発と保有による売電収入。
発電所の運用管理（O&M）、コンサルティング、請負工事。
蓄電所の開発とそのノウハウの蓄積に注力。

多摩川ホールディングスのウェブサイトなどには、再生可能エネルギー全般の紹介として地熱発電の記述はありますが、現在の主力プロジェクトや具体的な稼働中の地熱発電所に関する詳細な情報は、太陽光や小型風力に比べて目立っていません。事業ポートフォリオの一つとして位置づけられている可能性はありますが、現時点で大規模な稼働情報は見当たりません。

再生可能エネルギーの分野で当社が注目しているのは、地中から発生した蒸気をエネルギー源とする地熱発電

https://tmen.co.jp/事業内容/

カバー売建可能数量ゼロｗ

AIワロタｗｗｗ
注意点
医療機器ではない: 治療効果を保証するものではなく、医療機器として承認されたものではありません。


「窪田メガネ」とは、窪田製薬ホールディングスが開発・販売している近視抑制用のAR（拡張現実）メガネ「Kubota Glass（クボタグラス）」のことです。
特徴
AR技術で近視を抑制: 網膜の周辺部にピントが合うような映像をARで映し出すことで、眼球の成長（眼軸長の伸び）を抑制し、近視の進行を防ぐことを目指しています。
1日1〜2時間の着用: 自宅にいながらにして、外で遠くを見ているような視覚環境を再現できます。
高額: 2022年の国内販売開始時の価格は77万円（税込）でした。
対象年齢: 6歳から使用可能です。
注意点
医療機器ではない: 治療効果を保証するものではなく、医療機器として承認されたものではありません。
近視の進行抑制: すでに近視になってしまった視力を回復させるものではなく、あくまでも近視の進行を抑制することを目的としています。
近視の進行抑制を目的とした先進的な製品ですが、効果や使用方法については、必ず眼科医と相談することが重要です。

窪田は中国でも返品可能やるんけ？全て返品されるやつ

王者三井はまさに全盛期
だが突然のスランプ突入も可能性高し