長期投資した場合の 投資元本に対する株価上昇率。 2020/10/最終営業日終値～2024/12/20終値 (1306TOPIX、1489高配当50、 1632金融(除く銀行)、他高配当個別銘柄7つ) 投資元本は2020/10取引最終日終値 上昇率は2024/12/20終値で算出。 　 　 1306TOPIX +72.49% 1489高配当50 +147.43% 1632金融(除く銀行) +162.38% 1605INPEX +294.61% 5020エネオス　 +130.32% 8001伊藤忠　 +199.32% 8058三菱商事　 +222.09% 8306三菱UFJ +332.23% 8316三井住友　 +280.19% 8766東京海上　 +255.46% 20日は1632はプラスで+0.36%。 1632構成銘柄は、三菱HCC、第一生命、T&Dはマイナス。オリックスはプラス。東京海上は変わらず。 業種別騰落では33業種で保険17位、証券21位、その他金融(リースなど)15位。 半導体関連は、東京エレクトロンとアドバンテストとレーザーテックと信越化学はマイナス。 通信は、NTTとKDDIはプラス。ソフトバンクはマイナス。 /

楽天の窪田氏とみずほの中島さんのYouTubeを見ていたが、 中島さん　へ～と思ったのは、 為替は、年末価格から上下10％の振れ幅 株は、年末価格から上下20％の振れ幅 原油は、年末価格から上下30％の振れ幅 この中で、1年間動いて行く 中島さんも、2028年に日経平均が5万に到達すると考えている 窪田氏は、4年以内に5万円 2人とも、2028年に5万円 要因 ・GPIFのリバランス ・自社株買い ・NISA 窪田氏は、年前半は厳しく株価下落要因があると見ている そこに、中島氏の20％説を嵌めると 1489の下値は、1790円になる・・1790円を以前書いて・・ 自信が揺らいで1960円に引き上げたが日本市場は、 上下20％程度のボラはあると言っている 今年と同じ様に、8月がヤバイのかなかと思っていたが 窪田氏は前半と言っている 中島氏は、上下20％の中の何処かにいるで濁している 日経平均のEPS上昇を4％に修正したと言っている 4％は一番低い数字 年末EPS　X　1.01　X　PER（14～16）の間が、 中島氏の言うレンジ レンジの上で買うか？下で買うか？の違いなのだが 8月の再来が、来年起こり得るとだけ想定しておかないといけない

910が飛んで前後してしまうが・・ 日本証券業協会の集計によると、成長投資枠による日本株買いは１０月までに４．３兆円。新ＮＩＳＡを通じた日本株の買付規模を、強気シナリオでも２．４兆円と試算していたモルガン・スタンレーＭＵＦＧ予想の約２倍に膨らんだ。 企業による自社株買いも、日本株買いの柱のひとつとなっている。事業法人は７．５兆円の買い越しで、過去最大の買い越しとなり、株価の下支え役を果たした。 日銀によるＥＴＦ買い入れの暦年最多は２０年の７．１兆円だった。 日本株の売り主体と想定されるのは生損保や都銀・地銀のほか、国内年金勢が売買を委託する信託銀行だ。銀行・保険会社は政策保有株の売却加速で売り越しが増える可能性があるほか、株高となれば年金基金によるポートフォリオに占める株式の比率を下げるためのリバランス売りが想定される。 生損保や都銀・地銀のほか、国内年金勢が無茶苦茶売り倒している 今や、日本の投資主体は海外ではない 現物の海外の動向は、しれている 海外の現物の売買は4兆円なんて程遠い・・・全然、少ない 楽天証券の9月データ NISAで一番、買われて保有されているのはNTT ETF部門では1489　 個人に人気なのは、NTTと1489の組み合わせ・・ 来年も、NISA民の皆様が此処を買い支えてくれる NTTと1489組み合わせがNISAの恩恵をフルに受ける事が出来る^^;; 4兆円も買っているNISA民が1位の売買額と保有額 1489とNTTを外して何を買う？ ようやく、頭の中が纏まった

新NISA民が1489をせっせと買ってくれるが、 1489を牽引している業種てある 50銘柄全てが、年初来17％を超えているか？超えていない 1489の株価を年初来で17％まで引き上げたのは銀行と保険 特に、保険業が業種別ではぶっちぎり 1489にそのまま投資するのではなく構成銘柄を分析して、 牽引する業種に投資をするのが一番投資効率は良いと考える 1632は、最適解だと考える 1489では、1632のパフォーマンスは出せない 個別では、NTTを買ってNISA民パワーで押し切る この1年のNISAを考えると・・こんな感じ

日本証券業協会の集計によると、成長投資枠による日本株買いは１０月までに４．３兆円。新ＮＩＳＡを通じた日本株の買付規模を、強気シナリオでも２．４兆円と試算していたモルガン・スタンレーＭＵＦＧ予想の約２倍に膨らんだ。 企業による自社株買いも、日本株買いの柱のひとつとなっている。事業法人は７．５兆円の買い越しで、過去最大の買い越しとなり、株価の下支え役を果たした。 日銀によるＥＴＦ買い入れの暦年最多は２０年の７．１兆円だった。 日本株の売り主体と想定されるのは生損保や都銀・地銀のほか、国内年金勢が売買を委託する信託銀行だ。銀行・保険会社は政策保有株の売却加速で売り越しが増える可能性があるほか、株高となれば年金基金によるポートフォリオに占める株式の比率を下げるためのリバランス売りが想定される。 生損保や都銀・地銀のほか、国内年金勢が無茶苦茶売り倒している 今や、日本の投資主体は海外ではない 現物の海外の動向は、しれている 海外の現物の売買は4兆円なんて程遠い・・・全然、少ない 楽天証券の9月データ NISAで一番、買われて保有されているのはNTT ETF部門では1489　 個人に人気なのは、NTTと1489の組み合わせ・・ 来年も、NISA民の皆様が此処を買い支えてくれる NTTと1489組み合わせがNISAの恩恵をフルに受ける事が出来る^^;; 4兆円も買っているNISA民が1位の売買額と保有額

長期投資した場合の 投資元本に対する株価上昇率。 2020/10/最終営業日終値～2024/12/19終値 (1306TOPIX、1489高配当50、 1632金融(除く銀行)、他高配当個別銘柄7つ) 投資元本は2020/10取引最終日終値 上昇率は2024/12/19終値で算出。 　 　 1306TOPIX +73.34% 1489高配当50 +147.76% 1632金融(除く銀行) +161.44% 1605INPEX +292.99% 5020エネオス　 +123.87% 8001伊藤忠　 +200.00% 8058三菱商事　 +222.54% 8306三菱UFJ +347.22% 8316三井住友　 +289.88% 8766東京海上　 +255.46% 19日は1632はマイナスで-0.65%。 1632構成銘柄は、東京海上、第一生命、T&Dはプラス。オリックスはマイナス。三菱HCCは変わらず。 業種別騰落では33業種で保険3位、証券30位、その他金融(リースなど)21位。 半導体関連は、東京エレクトロンとアドバンテストとレーザーテックと信越化学はマイナス。 通信は、NTTとKDDIとソフトバンクは全てプラス。 /

日本郵船の自社株買い　や　JFEのDOEや累進配当の話題が、 YouTubeでやたら増えている 確定材料に変わった可能性がある 日本郵船が自社株買いをすれば、川崎も商船三井も遣る JFEが遣れば、日本製鉄も神戸製鋼も遣る これを、遣ると1489は息を吹き返す これで、2年連続で1489の株価上昇の可能性がある 今日、一日で景色が変わった 日経平均　÷　SPX　 右肩上がりだと日経平均優位 左肩下がりだとSPX優位 最近、日本株が優位になっている 何時も見ているYouTubeは、今日・・強気に一気に傾ている 今、日本株の方が米国市場より優位な事を皆が知っている 今日、一日で日本市場に対して強気になっている

長期投資した場合の 投資元本に対する株価上昇率。 2020/10/最終営業日終値～2024/12/18終値 (1306TOPIX、1489高配当50、 1632金融(除く銀行)、他高配当個別銘柄7つ) 投資元本は2020/10取引最終日終値 上昇率は2024/12/18終値で算出。 　 　 1306TOPIX +73.83% 1489高配当50 +147.65% 1632金融(除く銀行) +163.14% 1605INPEX +294.31% 5020エネオス　 +125.04% 8001伊藤忠　 +204.92% 8058三菱商事　 +223.18% 8306三菱UFJ +341.86% 8316三井住友　 +281.03% 8766東京海上　 +251.09% 18日は1632はプラスで+0.43%。 1632構成銘柄は、東京海上、オリックス、三菱HCCはプラス。第一生命、T&Dはマイナス。 業種別騰落では33業種で保険17位、証券4位、その他金融(リースなど)3位。 半導体関連は、アドバンテストとレーザーテックと信越化学はプラス。東京エレクトロンはマイナス。 通信は、NTTとKDDIとソフトバンクは全てマイナス。 /

このまま、今年は終わりそう 1年でどれだけ増えたのかを締める時が、近づいている 後、3万円で+17.462％ 2020年以来の低い数字になった 我が家の家計簿も年間を締めて見た クレジット払いが130万　現金が月2万　保険が10万 固定資産税+重量税　11万 月14.58万 来年車検で8万足しても、年間180万位で収まる 60で会社を辞めたが・・・アルバイトで96万 家計からの持ち出しが90万位 後、4年で450万でいい・・ ハッキリ言って、この5年間・・ 金融資産は、めちゃ増えているでしょ・・ 素朴な疑問 生活の為に、本当に金融資産を取り崩していますか？

長期投資した場合の 投資元本に対する株価上昇率。 2020/10/最終営業日終値～2024/12/17終値 (1306TOPIX、1489高配当50、 1632金融(除く銀行)、他高配当個別銘柄7つ) 投資元本は2020/10取引最終日終値 上昇率は2024/12/17終値で算出。 　 　 1306TOPIX +73.95% 1489高配当50 +147.32% 1632金融(除く銀行) +162.00% 1605INPEX +292.89% 5020エネオス　 +124.81% 8001伊藤忠　 +205.96% 8058三菱商事　 +223.96% 8306三菱UFJ +343.93% 8316三井住友　 +283.63% 8766東京海上　 +249.35% 17日は1632はマイナスで-3.14%。 1632構成銘柄は、東京海上、オリックス、三菱HCC、第一生命、T&Dはマイナス。 業種別騰落では33業種で保険31位、証券33位、その他金融(リースなど)24位。 半導体関連は、東京エレクトロンとレーザーテックはプラス。アドバンテストと信越化学はマイナス。 通信は、NTTとKDDIとソフトバンクは全てプラス。 /