2/18 個人投資家に向けた説明会 なんでウエルスアドバイザー社が主催なのか わからん ウエルスアドバイザー社を通さないと 市場からの信頼がなくて説得力ないから? 3Qの発表の数日後にあるから 3Qが良くてかつ説明会が今後の展望が明るい説明会であることを期待してるよ

出来高、、（ ; ; ）

あら？投稿がない？？？ 　ん？どんな？？？

行け！！！！！ 　フロンテオ‼️

2,030年までには AIは急発展そして普及し続けるので ある日急激に売り上げ伸ばして 利益も粗利率高いし 期待しております

500円だいで、買えた人おめでとう。 とりあえず、1000円目指そう。

株は思惑で買って事実で売れ！

たかが思惑。 されど思惑。

日刊薬業に載ってましたね！ どんどん受注が増えてくれれば良いけど。 未知の創薬標的、AIで予測　　フロンテオが実証 2025/1/16 20:07 　大量の医学論文と人工知能（AI）を組み合わせることで、疾患と関連する未知の創薬ターゲットを発見できる可能性が高まってきた。FRONTEO（フロンテオ）が2022年時点の医学論文を基に同社の特化型AIで解析したところ、その時点ではまだ見つかっていない創薬ターゲットの存在を予測。その後、24年に出された論文で、その仮説が実証されたことを英文の白書にまとめ、16日に公表した。フロンテオは製薬企業に対し、創薬研究での提携を呼びかけている。 　製薬企業は、医学論文などで創薬ターゲットが明らかになった後、創薬研究に取り組むのが一般的。フロンテオは「AIで創薬ターゲットの存在を予測できれば、他社に先駆けて研究開発に取り組めるため、ファースト・イン・クラスの新薬開発につながる」としている。 　フロンテオは世界的学術出版社のシュプリンガーネイチャーと提携。約600の科学誌に掲載された論文のフルテキストデータをフロンテオの特化型AI「KIBIT（キビット）」で読み込み、新規性の高い標的候補やバイオマーカーの探索を行っている。 　白書の事例では、キビットで高血圧に関する1997～2022年までの文献データを解析。PubMed（米国立医学図書館による医学文献データベース）では検索しても見つからない、高血圧と関係性がある遺伝子をはじき出した。学習データは22年までだったが、24年にこの遺伝子が高血圧と関連しているという内容の論文がPubMedで見つかり、同社はファースト・イン・クラスの標的探索を支援できる裏付けの一つとしている。

他とは収益額が格段に違うのでリーガルテックに注力したほうがいいと思うんだけどな〜

今年こそ返り咲きお願い　フロンテオー

なんか、乗りたいような気はするがはめられそうで怖い

大勝利

ええ日足やから入ったで