月曜日は何処も下げて酷いありさまでありんす。 ここはどうなるかわかりまへんなぁ？ べらぼう！

高用量でもSAE観察されてないの知られちゃった

x連ストップ高とかはまぁあまり興味ないんですが、とりあえず順調なようでよかったです。

低容量では早々に26週のデータが開示されたことを考えると、高用量も学会での発表も終わり、いつ開示されてもおかしくない段階ですね。なにか良い開示来たら一気に前回高値抜く動きになりそうですね。

く そ 機関！週明けは空売りする会社いっぱいあるから、ここにくんな！ 諦めて買い戻しして損切りしろや！

ステージが変わります。 株価は機関の力ずくでの変動は多少あるでしょうが、もうどうでもいいです。 置いていかれるのが一番イヤなので、月曜日は最後の仕込みに動きます。 明日の株価はいずれは「1日の値幅」くらいの数値になるのではないでしょうか。

ね〜！ 月曜日は、S高になりますか？

今見たら

夜掲示板見たら、

月曜日の株価はかなり下がりそうなので、 投資家心理では､為替に左右されない中小企業で業績の良いディフェンシング株が狙い目と考えますが、ハートシードはドンピシャの銘柄であり､寄り付きから上げ気配で値が付かず、最終的にはS高。 私はこのように予想しますがいかがでしょうか？

地合いがぁ、とか暴落しそう、とかいう人が増えそうな世界金融情勢ですが、 確かに今の超円安とそれに付随して上がりすぎた日経平均や上がりすぎた都内区分タワマン価格のさらなる調整の可能性は十分ありますが、 サンバイオが一時的に時価総額一兆円を超えたときには日経平均は20,000円程度、為替は1ドル110円程度でしたよ、念のため。 ちなみに今でもPPPは1ドル110円程度ですから。 世界中の投資家から集まる耳目も日増しに大きくなり、これから当分、ここの株は面白いことになりそうです ボラも当然大きくなるでしょうから信用はやめましょう 余裕資金で現物長期ガチホ&現物買い増し一択で

資料からすると 信州大学の柴先生が 座長の“Special Lecture ”だけあって 前臨床から これまでの開発経過が良くわかる 素晴らしい発表みたいですね

流石に先週と同じで大体流れわかってましたね

また下がっても、この間の下げと同じで みんな買う。 現金は少し用意できた。 さて何を狙えるかなー？

俺は月曜日様子見で下ったら買うぐらいの感覚なんだが、何かお花畑投稿目立つな。

月曜日はほとんどの株が特売り始まりっぽいぐらい地合いヤバいですが、ハートシードはどうなるか　慎重にいきたいところですね

しかも めもり先生 可愛い

し〜〜

学会資料見た後の私見 ■安全性〇 想定通り高用量でもSAEの問題なない ■有効性〇 高用量の詳細は東京女子医大チームが改めて・・　 ■カテーテルの治験予定 上記解析は先生方に任せて、 事業としてはすでに重要度の高いカテーテルPJに進んでいる・・ ～結論～ やっぱり順調です。

大っぴらに公になる前に集めたい人多いだろうけど月曜から寄り付かない？ カテーテル治験を行う予定とあるのでカテーテルでも使われる今回の治験投与の【iPS心筋球】はこれまでのデータからすでに安全性・有効性クリアーだと想像見立てている様子を想像しました。 （今後まずは10000円突破に向け水準をあげていく予想イメージ） +1500円→10025円（年央には到達を予想） +1500円→8525円 +1000円→7325円 +1000円→6325円 +700円→5325円（この辺でようやくサンバイオ時価総額に追いつく水準） +700円→4625円 +700円→3925円 +500円→3225円 +500円→2725円 金曜終値---2225円（そもそもあり得ない水準と思っていた） HS-001、HS-005で使用される【iPS心筋球】の安全性・有効性が確認されれば以下のような現実が見えてくる連想が働くので時価総額はそろそろ激変する段階に入ると予想。 （タイムバンク証券参照） ・実用化に成功すれば、心不全の抜本的治療薬として世界的に使用されるだろう。 ・株価面においては数十倍～数百倍といった上昇が期待できる。 ・心不全は人間の死因第一位であり、世界には6,500万人の患者が存在する。 ・そのうち、ハートシードの技術の治療対象となるのは700万人 ・まさにブルーオーシャンの巨大市場であり、先駆者として治療法を確立できれば、得られる収益は計り知れない。 ・世界700万人のQOLを向上することにもつながるため社会的意義も大きい。 ・世界２位のノボノルディスク社と提携 ・日米ハートシードの営業利益は【471億円＋1,180億円】で1,651億円 ・株価９万9,000円と推定

・心筋球の移植により移植効率が劇的に向上 ・世界初の画期的な方法：心筋細胞を心筋層に移植し生着させる治療法 ・サル心筋梗塞モデルでの効果 心収縮力の改善

経過が順調にそうで何よりです

虚血性心筋症の生命予後 5年で4割 10年で6割強の患者が亡くなる ・国内最終治験LAPiS試験患者組み入れ・投与完了 ⇨ストレイン解析にて移植部分で収縮力改善、拡大した左心室のリバースリモデリングetcの効果

移植後不整脈は無症状、薬剤コントロール可能 ・再生医療/移植はいつが適切？stageC/D ・移植に適す部位 まとめ ・虚血性重症心不全患者に心筋球移植実施 ・現在腫瘍形成/難治性心室性不整脈なし ・壁運動改善、心機能改善 ・エコー,MRIのストレイン解析は有用 ・カテによる移植の治験予定