アカツキの決算説明に、 MANGA MIRAIで、6月より「NARUTO」「ONE PIECE」など、人気作品の配信を開始とあるけど、マンガってどのぐらい読まれているのだろうか？ アニメからマンガという流れってあるの？ 「One Piece」「NARUTO」「Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba（鬼滅の刃）」「Jujutsu Kaisen（呪術廻戦）」など人気のタイトルを配信開始。 コンテンツ自体は強すぎだけど。

どんだけ足引っ張ってくれんねん

うちの奥さんがここの会社を通して何本かコミック出してます。オフィスもお邪魔させてもらったみたいですが、皇居の見える一等地のおしゃれな雰囲気だそうで 担当さんを始め、皆さん伸び伸びと仕事をしているそう。 今後の海外展開含め、まだまだ まだまだ伸びしろあると思います。 応援の意味も込めてインしました。 今すぐという訳ではありませんが、もっともっと躍進してくれることを期待したいです！

今すぐに棒上げするとは思わない。 しかし、遠い未来は、10,000円を超えるだろうと思えました。 私は毎日売買出来ない。 年間に何度か、売却と購入をするけれど、 入れ替えの時期は考える。 同じ時期に売買するのは、上昇急だと思ったときだ。 だけれど、近年は、ことごとく、失敗している。 他人と同じ考えで、購入するために、売却し、 売却出来て、資金が出来たら、購入していた。 本題に入る。きっかけは、BSテレビでNHK放送大学と言うのがあり、学習指導と学校図書館、第13回と情報メディアの活用、第13回をた○た○見た。 前者は、学校でデジタル資料（デジタル本）と教育上の情報収集の使われ方。 後者は、著作権とデジタル情報の取り扱いでした。 この二つの科目が並んでいたことで、気づきが大きかった。 2021年3月より、日本中の小学校と中学校では、全員にタブレットが配布された。 講義で使われていたのは、2015年頃から、先進的な一部の地域で、電子書籍を用いて、調べごとが教育現場で、どのように使われているのかを、レポートしていました。 図書館は、紙の本が集めてあると思いきや、図書館司書は、データの扱いや、デジタル書籍の扱いで、ギガスクール構想が、コロナを背景に急激に、進行したことが説明されていました。 iPadを中核にしたセキュリティーの高いタブレットが選択されたのですが、Amazonのkindlや楽天kobo、YahooのeBookは全く出て来ません！ 調べ事は、授業の中で書籍を探すところから始まっていました。例えば、情報の取り扱いで、「何故、Wiki pediaを使って調べてはいけないのか」など、自分とは正反対の展開を見せつけられました。 当たり前に、デジタルから、信用性の高い学びを得るために、「なぜ」を繰り返して、子供同士で、まとめあった内容を、発表し、具体的に、メディア（新聞、テレビ、書籍、コンピュータ）を、議論していました。日本でも、考え、双方向で、学び合いをしていました。 さて、ここで、信頼性や客観性、メディアの特性を考察してます。ここまで来ると、デジタルネイティブに、効率よく学んでいく世代が始まっていました。 今から小学校性を経る世代は、それ以前の世代と格段に違うのだと確信しました。 そして、デジタル書籍やデジタル図書館を考えたとき、その元締めとなるのが、このメディアドゥであると感じました。ほかには、デジタル情報の出版元を考える会社は、今のところこの会社にほぼ独占されて行きます。 しかし、この事実が、脅威的な現実を示すのは、時間がかかるとも思いました。

どうにかしなさい。。($・・)/~~~

オルツから来ました

ネタがない

最近また下がり始めていたので心配しました、必ずカンバックすると信じていた頑張ろう。

大半を利確。昨日の売り浴びせが酷かったせいで聊か早く利確しすぎました。 ここのところの荒い値動きに惑わされてリミットオーダーを下げすぎてしまいましたわ。

エグいなぁ。あの決算で6月ホルダー全員を仕留めにくるとは。笑