町に書店が減少している、読書好き、特に若年層を中心にネット書籍や電子所書籍の活用が増加している、電子書籍同様に株価上昇を期待する。

今日は誰かが買ってますね！

光が買ってる 業績面で売られるなら 押し目狙いでよろし

むしろこの地合でこれしか下がっていない、と思ってしまうくらいのクソ

プライム市場で上場維持するためには2025年2月に株価が1446円以上である必要がありメディアドゥとしては2025年2月末の株価をPBR1.6倍の1700円以上にするためにいろいろやっていくとしているので後半年くらいで株価が1.3倍以上くらいにはなると思って期待しています。

ここは書店の売った6割を売上として計上してるので業界指標に使ってます これだけのお金がメディアドゥ経由で！と思えば大したもんじゃないですか 売上とするか微妙な所ではあるけどメディアドゥなら預り金にでも振り分けて利益率上げました！！って財務的に難しいかなw

はじめまして よろしくお願いいたします。

Amazon 漫画とか最近CMで宣伝してますがメディアドゥは関係ないんですかね？ しかし凄い暴落ですね。めちゃコミックのインフォコムが3,000億くらいで買収されてますがメディアドゥも1,000億くらいで買収してくれないですかね？

この会社は水ぶくれのような売上高を計上しているけど、営業利益もEBITDAも目を丸くするくらい低い。 この会社の事業構造の最大のリスクは、選択と集中をすれば確実に悪化する。 でも経営者がお山の大将から脱却できず、マイクロマネジメントで統制するしか芸がない。 役員類は友を呼ぶ連中ばっかり。女性取締役もきっとそうでしょ？

仮の話をするならば国内電子書籍の流通総額5800憶(2023)のシェアを100％取ったとしても売上規模によって変動する訳ですから料率1～2％前後だと思います さらに書店の淘汰が終わった時、取次は介さないという事だと思うので取次としてのメディアドゥが10年間後に存在してるか否か… 別の事業で成功を勝ち取るしか生き残る道がないので期待はしてないですけど応援はしていますよw

この会社に期待していないならこの掲示板に書き込む必要ないと思うんですけど…。あと、①水物のIPと違って取次は料率は低いけど確実に利益が入る。②電子書籍流通事業は1Qの売上高23248百万円、事業利益1260百万円。期首予想の売上高900億円、営業利益49.4億円からみれば、流通事業だけ上振れ期待がある。③仮に今後10年間で市場が4倍になれば、単純計算で売上高・利益も4倍近くなる。今の時価総額200億円からみれば割安。④戦略投資事業を全体としてみれば（一部事業の売却はあったが）1Qは減収・減益。⑤戦略投資事業の1Qの売上高は18億円しかないのに3.6億円の赤字です。 どうみても、価値があるのは電子書籍流通事でしょ。しかも、業戦略投資事業のうち黒字なのはおそらく出版DX事業と国際事業だけ（あとはエブリスタくらい…）。バスケに至っては事業と何の関係もないので、事業整理は必須です。 意味不明な絡みをされるのが嫌なのでとりあえず投稿を控えます。では。

株価が高いか安いか、決算が良いか悪いかの判断は人それぞれだけど 増収・営業減益・経常増益・営業利益率に限っては過去最低 資金投下するのはドコモですけど海外展開も今は向こうの市場が小さ過ぎて短期利益は期待できないし結局は取次なんですよね 本業一本に絞れば利益は回復したように見せれるけど、そもそも取次なんて料率5～10％程度の世界でしょ LINEなんて3％台だった訳だから大手には足元見られる存在な訳ですよ 投資事業を昇華させない事には利益率なんて絶対改善しないですから 大したIPも保有してないのに国策銘柄でもなんでもないですよw