実際エータイ使ってない（使う必要がない）寺はたくさんあるからね まあ営業力なかったり葬式屋の伝がない寺だと手数料払ってでもガンガン売ってくれるエータイのがいいんだろうけど

毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日後場に下げやがってくそが！

保有する売却するどちらにせよ、半年後1年後に株価をみて振り返ってみては如何でしょうか？

押し目を拾いつつ、放置。

上場という顧客へのインパクトが全然分かってない長文だな 時流に乗ったサービスってのは一般人が想像つかないところで人気が加速していくもんなんだよな 先のことなんて誰も分からないし。想像より遥か上のパターンもあるから

昨日の押し目逃した...

上場初期からのホルダーですが、継続保有するか悩んでます。 確かに祭祀継承者は今後減って永代供養墓の市場は伸びそうだけど、永代供養墓といえばエータイと純粋想起されるようになっているかとは別。 寺の身になって考えれば、なぜ自ら石材店に永代供養墓を発注して自社販売せず、ピンハネされるとわかっているエータイに発注するのかといえば、販売力に決まってます。永代供養墓500基作ったのにいつまでもガラガラなお寺が、本当に永代に供養してくれるのか不安になります。エータイの強みとされる供養墓構築の知見とか、役所にどう届出するかのノウハウとかって、寺の住職間で共有されるなり、どこかの石材店がバラまくなり、一般化されてしまいそう（自分が石材店ならそうする）。今は良くても、将来にわたって寺からエータイが選ばれるコアコンピテンシーにはならないと思う。 業界は違いますが、じゃらんがホテルから売上の2割をピンハネできるのは、販売力があって、かつホテル自身にはそれが無いから。これは永代供養墓でも一緒だと思う。その意味でエータイIR資料の「いいお墓」で販売数No.1（ドヤ！）というのが私は気に入らない。それはエータイの客ではなく、ポータルサイトの客じゃないですか。ポータルサイトで、エータイの商品が安くたくさん並んでいれば1位は取れます。それはそれで凄い事ではありますが、客はエータイを選んでいるんでしょうか？将来、ポータルサイトに寺自身が出品する直販プライスの永代供養墓が溢れかえったとき、エータイに何の優位性がありますか？ 必要なのは、旅行に行きたい→じゃらんみたいな、純粋想起される存在になる事。言いかえれば、エータイ自身の顧客基盤の構築だと思います。が、現状確認できたのはGoogleアドで「永代供養墓」のキーワードを買ってHPへ誘導する位で、まず検索トップにも出てこないし、公式LINEで潜在客をエンゲージとかもやってなければ、SNSだってしょぼいTwitter、Youtubeチャンネル位しかありません。いっときのハズキルーペみたく、エータイのTVCMを見ない日はない、くらいやりきってはどうかと思いますが。成長戦略の不透明さ以前に、やる気がないんですよ。PER30倍のいま上値を買ってくれるのは、テンバガー買い煽りに釣られた◯◯だけで、軟弱地盤形成には役立ちますが高層建築の土台にはなれない。そんなことを考えてると、長期保有の意思がかなり揺らいできてしまいます。

上がっていく未来しか見えないが、仕込みたいので、押し目が欲しい。

投稿はこれで最後にしますが、これほど将来の持続的成長を予見できる企業は稀ですね 充実した内部資金や時価総額、発行株数を踏まえると、今後の株価の伸びに加え近い将来の株式分割も楽しみです　～　両者を掛け合わせると一体何倍になることやら、、、

あと思い出したのが、こういう仏事の料金って寺に聞きにくいのよね。明瞭会計でコンプラもしっかりしてる上場企業があると助かる。googleマップの口コミも良いみたい。