昔はよかったですね。

好きだったんだけどな。 だんだんと香りが男らしくなったんよね。パッケージもあまりにかっこよすぎて、持ち歩きたくない。 自然派好きならSHIROや OSAJIの香りやかわいらしさを求めて移るよね。仕方がない。

はい、そうです！ 男性向け路線に走るから、女性客が離れたのだと思います。

THREEはもう駄目だな

コロナ禍2800円台で購入。以後ナンピンしてるけど大含み損中です。2000円台まで早く戻してくれ〜。配当が良いからまだ救えるけど。

経常が下がったのは、前年の１Ｑでは為替差益があったのが、逆に為替差損になった分だね。。。本業は、順調に回復している感じだし、大して気にしなくても、月曜日は底堅い動きになると期待しています。。。

美術館って知らない人から聞いたら、ポーラの過去の歴史を知れるのかなって思うけど、そうではなく普通の美術館なんですよね！ 美術館自体が好きな人ならいいかもしれないけど、ポーラ自体が好きな人にはお勧めできない場所になってますｗ

1Q 益進捗率 13% ・・・って　ナニねッ！　☂,,, 数年に渡り　業態を変えようとしない？　経営陣って最悪？かもネ！ 美術館はホテルに変身させるとか・・・ 銀座もホテルにとか・・・ 今どき　本社は　どこでもヨロシ　IT の使い方が判ってないかも！ 工場の一角でヨロシッ！ ☕

解説ありがとうございます！ 感謝です。

本業は改善されたようなので、来期まで待ってみる価値はある

昨年8月にポーラ様で儲け他銘柄の救済に向かいました

この株価じゃもう売る人いないでしょ

PTS1280円でした 0.5円下がってます！

長期優待特典だし配当利回りも高いからね。株価は織り込み済みなんでしょうね。

PTS1310円か コンセンサスは経常で見てんだろ？そんなんより本業の儲け、まさかのポーラ回復基調で営業増益がサプライズだったんじゃねーか？

コンセンサス以下でなんで上がってるんだろうな。 下がってほしい訳じゃないけども

今日、損切りしましたが 月曜日はどうやろ？　プチプラ化粧品が流行りだからコーセーも駄目ですね。 高値でつかんで回復の兆しがみえないので又下がったらインします。

減益でコンセンサス下回ってますよｗ

え、営業減益じゃねーの？ 23%増？計算間違えてない？ ある意味ビビったのだけど…

気持ち悪い どんだけ粘着して売り煽ってるんだよ

コロナの時の3000円台の天井で購入してゆっくりナンピンして1800円台で400株w 大含み損です笑！

＋7.07%です！

PTSで逃げた方がいいんじゃないかな

＋6%です。

以下は、POLA ORBIS HOLDINGS INC.《2025年度第1四半期財務サマリー》（2025年1月1日～3月31日）の分析です： 一、全体的な財務パフォーマンス概要 項目数値前年同期比 売上高413億1,300万円 1.0% 営業利益41億4,800万円 23.5% 経常利益24億7,000万円-47.1% 株主に帰属する当期純利益13億1,000万円-58.1% 一株当たり利益（EPS）5.92円-58.1% •売上高はわずかに増加したが、営業利益は毛利の増加などにより大幅に改善。 •経常利益および最終利益は大幅減、主な要因は為替差損（17億6,500万円）。 •利益の減少により、一株当たり利益も前年の14.13円から5.92円へと大幅に減少。 二、事業別分析 1. Beauty Care（ビューティーケア事業） ブランド概要 POLA国内は新商品の「WRINKLE SHOT SERUM DUO」による客単価上昇で好調。海外は中国・アジアの景気減速で販売減少。売上は減ったが、国内のコスト最適化により営業利益は増加。 ORBIS国内では高付加価値製品の直販チャネルが好調で、客単価上昇。海外は中国の景気鈍化の影響を受けたが、全体としては売上・利益ともに増加。 JurliqueオーストラリアではECが好調だが、百貨店・直営店は不調。中国でも不振で、売上は前年を下回ったが、費用管理により赤字は改善。 開発中ブランド（DECENCIA, THREE, FUJIMIなど）DECENCIAは顧客維持向上で好調。THREEは新規顧客獲得が伸びず不調。FUJIMIは横ばい。OEM事業の不振もあり、開発中ブランド全体として売上・利益ともに減少。 → Beauty Care全体：売上398億1,100万円（ 0.7%）、営業利益41億3,200万円（ 15.6%） 2. 不動産事業 •「POLA青山ビル」の開業効果により、売上・営業利益ともに大幅増。 → 売上：7億3,700万円（ 47.7%）、営業利益：2億700万円（ 292.3%） 3. その他事業（建物管理など） •リノベーション案件の減少により、売上・利益ともに減少。 → 売上：7億6,400万円（-8.4%）、営業利益：100万円（-97.3%） 三、財務状況の分析 指標2024年末2025年Q1末変動 総資産2,003億2,000万円1,901億4,200万円-5.1% 総負債354億400万円301億6,500万円-14.8% 純資産1,649億1,600万円1,599億7,700万円-3.0% 自己資本比率82.2%84.0%改善 •総資産の減少は、短期投資と売掛金の減少が主因。 •純資産は期末配当金（68億6,900万円）の支払いで減少。 •自己資本比率はむしろ改善しており、財務基盤は健全。 四、通期業績予想（変更なし） 指標通期予想前年比 売上高1,740億円 2.1% 営業利益145億円 5.0% 当期純利益85億円-8.5% EPS38.42円-8.5% 会社は2025年2月14日発表の業績予想を据え置き、今後の四半期に自信を持っていると見られる。 五、総評 •好材料： •ORBISの高成長 •ビューティーケアの利益改善 •不動産部門の収益拡大 •懸念点： •中国市場の低迷がPOLA・Jurliqueに打撃 •為替損益の大きな変動 •開発中ブランドの成長にばらつきあり 中長期的には、同社の高級スキンケアブランド力と直販モデルにより成長余地は依然として大きい。 グラフや図解などが必要であれば、お申し付けください。