今期の業績予想の数字では下記の通りだ。 【国内不動産ファンド事業が占める割合】 売上の76% 売上総利益の38% FPGの売上総利益の約4割を支える国内不動産ファンド事業は、今期58.8%増という「成長の柱」が、税制改正によってへし折られた。 ​この事業が止まれば、業績の観点で会社に残るのはまずは膨大な「固定費」である。売上総利益から引かれる人件費や家賃、光熱費は、事業がダメになっても減らない。止められるのはせいぜいテレビCMの広告費くらいだろう。 ​売上総利益の4割を失い、かつ固定費が変わらなければ、下流にある営業利益や経常利益は「4割」どころか、その数倍の規模で消し飛ぶことになる。これは単なる一部門の不振ではなく、会社全体のキャッシュフローと信用格付けを根底から揺るがす事態である。また、​銀行からの与信が低下すれば、借入を前提としているリースファンド事業も難しくなる。 この連鎖反応を直視せずに「利益が4割減るだけ」と考える人間は、企業経営の現実、特に「営業利益」の構造を1ミリも理解していない証拠である。営業利益の4割消失は、実質的に「純利益の死」を意味する。 ​「営業レバレッジの逆回転」を甘く見るな。売上総利益が4割減れば、営業利益は8割減、9割減、最悪の場合「赤字転落」だ。赤字になれば、銀行は手のひらを返す。融資は止まり、金利は跳ね上がり、リース事業の仕入れすらままならなくなる。これが「信用不安」の正体だ。 今回の税制改正は、単なる減益要因ではない。FPGという会社がこれまで謳歌してきた「課税逃れスキーム」の販売というビジネスモデル、その心臓部が摘出されたのだ。

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JOLCOの方も危ないのでは？

投資仲間から聞いた話ですが、 初期反応が出た記録が残っているとのこと。 ＋25〜30％台の例もあったそうです。 無理なく参考にできるので、 まずは確認しています。 案内はすべて

つまり金曜のPTSが最大の恐怖の瞬間でありそこでガッツリ仕込み済みだから昨日今日は高寄り期待も込めて軽く買い煽っておいて明日からは無言で放置ということですね 承知しました！

売りから入ってS安付近で買いに回る作戦で良いと思う

友だちがチェックしていて、 過去の動きを教えてもらいました。 ＋35％前後まで動いた例も含まれていたそうです。 無理に急がず見られるため、 参考として使いやすい印象。 案内はすべて

売り煽りが必死なのは、安く拾いたいから。 そして、空売りを明日買い戻す予定だから。 空売りをまだまだ入れると反論した奴がいたが、それなら高く寄って欲しいわけで、売り煽るのには矛盾があるよな。笑

ノンホルは楽しみ？

2.3日でいなくなるのには理由がある。 私は1番の恐怖で拾う。 そしてその後は握ってるだけで上がっていくからわざわざ掲示板に書き込む必要がないからだ。 高配当の銘柄こそね。

キャピタルゲインとインカムゲインの二重取りを狙う

売り煽り、必死過ぎだろ。

ホルダーが涙目で

損切りしないことの主な損失は、損失のさらなる拡大（塩漬け化）、資金の固定化による機会損失、精神的負担の増大、最悪の場合は強制ロスカットによる資産の大半喪失です。損切りは一時的な損失を確定させますが、その資金を他の有望な投資に回したり、将来的な成長のための準備と捉えることで、より大きな損失を防ぎ、資産全体の効率を高める重要な戦略です。

明日は張り付きかな ホルダーは地獄ですね

①金曜にADワークスは大きく下落した事→信用倍率が非常に高い為、大綱前に大幅ポジ解消した投資家が多い事。つまりある程度織り込み済みだった。 ②節税屋のFPGの小口化販売継続。これからは長い間、崩壊したビジネスモデルで在庫処分せざるを得ないフェーズに入るという意思表示。 ADワークスや青山財産の場合は、一棟販売や区分販売をやっており、在庫処分は簡単なので、わざわざ負け戦を仕掛けなくても良い。 状況の深刻さは全く異なる。

モコチンさんってハートが強いなあと思って過去投稿を拝見したらPTSが荒れた銘柄に現れては1晩2晩騒いでいなくなるのを繰り返すだけの典型的な冷やかしの人で笑った ちょっと強気の根拠とか聞いてみようとも思っていたけど明日にはもうここにはおらん方やったw

この板の該当日の午前中にも貼り出されてますよ

パニック売りが起こったから

ノンホルなのですが、不動産小口化が売上4割のADワークスがPTSで-3.45%で、ここが-14%の理由って何でしょうか？

社員も税制改正に怯えていた様子。 そして対応策はない様子。

こんな声も。

このような声もある。

その広告（訴え）の内容については知らないが、小生が把握している表にでていない話もある。 それとは別に、コロナ禍で非常に厳しいときだが、オペレーティングリースの販売も募集が集まらずキャンセルも多発するなか苦戦していた。 当然ながら募集分の組合契約分の資金を集めなければ、航空機や船舶の代金を支払えず、ファンド自体も既契約者分を含めて基本的に不成立になる。背に腹はかえられぬなかで色々あったのではないかと想像する。

ここ貸借か、おもしれ～