円安進行 Bloombergの記事では164円を目指す可能性 日米金融当局のスタンスが変更 日銀ハト、FRBタカで日米金利差が予想を外れる

手数料に関して補足です。 IRでは、 「信託受託者は、受領した外貨による当該配当金額を円貨に変換し、変換された円貨総額から分配金支払に関する手数料を控除した残額を、 （中略） 1円未満の端数は、切り上げるものとし、当該切り上げによって生じた分配に必要な金銭の不足額は、受託者の信託報酬を減額することにより補充します。」 と書かれており、【1円未満の端数は、切り上げる】とありますので混乱しそうですが、そのあたりはよく読んでいただけると大丈夫かと思います。

間違っていたらスミマセン笑 以下、「たぶん」の話です。 シンガポールでは配当金は非課税のようなので、OPS→JDR受託者(三菱UFJ銀行・日本マスタートラスト信託銀行)に対して配当金の全額(今回なら0.18ドル×為替レート)が支払われます。 そこから受託者が手数料(※)を取りますので、それを除いた分がJDR受益者(つまり私たち)が受け取れる「分配金」になります。 その分配金に関しては、日本国内の配当金と同じように税金が発生します。 (※)手数料は大体いつも「為替レートを掛けた後の1円未満の端数部分」になっている気がします。 例：0.18ドル×155円＝27.9円←このうち0.9円の部分が手数料として取られて分配されています。 あくまでも「たぶん」なので、最終的にはご自身で調べていただけますと幸いです。

中間配当が、期末配当レベルまで上昇するのは凄いね！

こちらの銘柄は配当金に対してかかる税金は何%になるんでしょうか？ 業績が良く、高配当なので気になっています。

2024年9月末の為替差益が約1,600千$ 一株あたり利益影響は0.06$程でしょうか。 となると、当年ここまでの一株あたり利益はひとクウォーターあたり0.25$程 リンキッドドルなどの為替はほぼ2024年3月末まで戻ってきてしまっているので3Qでは為替差益1,600千$がなくなるとして、売り上げが1.2Qと同様と考えると、一株あたり利益は0.75$。同様に期末は1.00$。 配当性向を大体30%〜40%と考えると、次々回配当は0.12$〜0.18$ほどが見込め、配当利回りは現時点株価換算で7%は優に超えそうですね。

2024年9月末の為替差益が約1,600千$ 一株あたり利益影響は0.6$程でしょうか。 となると、一株あたり利益はひとクウォーターあたり0.25$程 リンキッドドルなどの為替はほぼ2024年3月末まで戻ってきてしまっているので、3Qでは為替差益1,600千$がなくなるので、売り上げが1.2Qと同様と考えると、一株あたり利益は0.75$。期末は1.00$。 配当性向30%以上と考えると、次々回配当は0.12$〜0.18$ほどが見込め、配当利回りは現時点株価換算で7%は優に超えそうですね。

利回り5.6%

株価↘️で円安進行 つまり 利回り⤴️ 2Qでの最終利益の進捗が。。。なので ムフフ楽しみ

円安更に進んでますね 157円後半 業績にも期待したいですね