やっぱ核融合のマイクロ波で他社に出し抜かれたってのがキツいな 核融合に特化して研究するくらいのほうが結果的にはよかったな

所謂ライセンサービジネスだから、工場の電化が進んで実装され始めたら、本格的に業績も上がり始めるだろう。いまは撒いてる種を見て、水をやるかどうか考えれば良いかと。

好きな言葉　右肩上がり みんな応援してる　緻密な研究　世の為 人の為　人の行く道の裏も表も花道であるように。可能性が高い評価を受ける　真っ当な市場を夢見てやまない。

技術のある企業は小さな失敗の蓄積は財産になる しかし口と夢しかない会社は失敗はしないし蓄積は皆無だ

今週は自が出て弱いままの１週間でした。残念

今のところ下げは下げでも日経平均ほどではないから良いよね。

2025年9月29日の三井物産プレスリリースをご存知でしょうか。着実に社会実装に向けての歩みは継続しております。H3ロケット、ＩＨＩ、三菱重工、他、世界トップクラスの技術集団に於いても、打ち上げ失敗が有りました。アメリカの宇宙開発も、多くの人命が失われました。挑戦に失敗は付きもの、しかしその経験の積み重ねが勝利への道筋でもあると思います。マイクロ波化学には、小さく成らず、ビジョンをしっかり見失わずに、歩んで頂きたいと思います。取り敢えず、一点突破を　！！

口と夢では売り上げは立たない もう騙されて補助金出してくれてた組織も無くなったし

◆ファイナンス懸念は残る ～まもなく資本不足に陥ることは誰の目にも明らか～ やるかやらないかではなく、後はタイミングの問題かと思われる。 時間が経てば経つほど、赤字が膨らみ、ファイナンスの懸念は増加すると思われる。 もちろん、決算時以外に突然、ファイナンスの発表というのはありえるし。 直近の決算は、大幅な赤字は継続しており、資本が将来必要になることが再確認できる内容。 お気をつけください。

◆2022年7月にもリチウム実鉱石の溶解に成功とリリースがあるが、この件も商用化に向けて全然進展していないように思える ～商用化やるやる詐欺に見えてしまう～ 決算説明会の説明資料のフェーズ別進捗イメージ図（P17）を見ても、Phase1~2(開発〜実証)のところにすら、2022年のリチウム案件は記載されておらず、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構との共同研究は立ち行かなくなったのかなと思える。 また、類似のリチウム関連の実証試験を三井物産とやるようだが、同じことの繰り返しで、本当にうまくいくのだろうか？ 色々な企業と実現見込みのない共同開発契約を次々と結んでいるだけに見える。 もし、共同開発契約のフェーズ進捗が進展したら、自ずと、フェーズ達成収益なども見込まれるはずだが、売上が減少傾向なのは（24/3月期対比で）、全然進捗していないことの現れだと個人的には思う。 売上は嘘をつかない。

こういったチャイナリスクはどうしても避けられないから、早くレアアースの自給率をあげるべく、関係各企業には頑張っていただきたい。

大口の貸株売り残株数は20日現在で約100万株になっ ています。 その筆頭に個人が踊り出て抱える売り残が329000株 であり証券会社筆頭のMUFGモルガンの25万株を超 え大口全体の約1/3に達していますね。 日本人か外国人かは不明ですが、マンション一棟買い する様なC国人の可能性が高いのでは？ マイクロ波化学舐められてますよ、頑張らなけば・・

心肺停止株と呼ばれている

なんか最近 相場がどうであろうと微動だにせんくなってきたねえ このまま何かあるまでヨコヨコ流れてくれるならほっとくだけだが

TMCザ・メタルズの2027年収支予想、236億ドル。これは日本円で3兆6700億円だ。レアアース関連銘柄のTMCは、マイクロ波が上がる為には追いかけておかないといけない株だと感じる。

TMCザ・メタルズ、マイクロ波にとって大事なパートナーになれたらとんでもない事になる！

会社の予算策定は、中期経営計画を基本としそれに 基づいて単年度予算を策定します。 更に単年度予算を月次予算とし予算統制部門が管理し その経過状況を取締役会に提示し進捗を検討する。 飽くまで予算は金額ベースで策定し、期中に予実乖離 が生じた場合、乖離をどう修正するかを検討して、 その内容を現場に下ろし経営活動を修正させます。 中期経営計画に対して埋めようがない乖離となった 場合には3年計画の場合は3年目初頭に新たに中期経営 計画を策定し直し、新たにスタートを切る事になります 乖離が計画を大きく上回る場合には、計画目標を上方 修正します。 年次、月次を定性的だけでは無く定量分析による実態 把握を経営陣は行う必要がありますね。 一年が経過し計数処理をした結果こうなったかでは だめなのです。　業績は飽くまで掘り起こして行く もの、追い求めて行くものであり、現場にはその 数字を仕事と言う形にして降ろす必要があります。 もう新興企業ではないのですから

更に財務省が詳らかにしていない外国為替特別会計 のドル保有額の含み益は40兆円を下らない金額に 膨らみ円安対策で益出しドル売りも考えられ、米国 も過大なドル高は歓迎していない為日本のドル売り には抵抗は無いと思われます。

もう核融合は頓挫したって感じだろ しかも他社に取られて 住友とのレアアースはいいとしても、結局は下請けで金にならんだろ 排水の都市鉱山の件はいい取り組みだけどニッチ狙いすぎて金にならんしな ここからどうやって伸びるんだよ なおかつ金利上がりすぎて当初の予定通りの売り上げなら下方修正になりそうだし

MUFGモルガンの操縦が露骨過ぎて相場を殺○て いますね。市場参加者排除のような・・・

この掲示板は記号入力が反映されませんね。 国債格付けは日本 中国ともシングルAプラス1です。 プラス記号が反映されませんでした。

格付A(誤) → A (正) 訂正します。済みませんでした。

日本の国債の国際的機関の格付けはA で中国の国債 と同格です。　　しかし。日本国債発行額ぬ内海外 に保有されている比率は僅か7%ですが中国国債の 外国機関保有比率は約36%に達しています。 日本国債は全額円建で発行され外貨建はゼロであり ドフオルのリスクは無しと言われる由縁です。 今回高市内閣の日本成長戦略に伴う経済対策予算か 21兆円となる見込みで、財政悪化を懸念して円為替　 相場が急落していますが丸々国債発行を在彦とする 訳ではなく、片山財務大臣の元で従来ベールで隠さ れていた特別会計による各省庁に存在する基金や 補助金等を総点検し無駄な基金や効果のない補助金 を洗い出し経済対策予算に組み込む算段です。 これが長年の蓄積で結構巨額のようです。 経済対策予算の概要が明らかになり為替円安が急進 が輸出企業株価が急上昇していますが持続性には疑問 が有りら一部海外投機資金の動きか中心なかの様です

「したの」ではなく「しない」からこうなるのですよ 口と夢だけの「不作為企業」ですね