機関が複数空売りしてる銘柄は 一般人としては買いにくい 普通は配当金ある銘柄に行く

今進捗どのくらいなんだろ

なんぼくらいがええですか？ 150円くらいですか？

みみっちい出来高になってきたな　高くなり過ぎたんだな　買い手がつくような株価迄落ちないと誰も手を出さないようだ

誰も話題にしてないね 期待できると思うけど “地上の太陽”核融合原型炉を六ヶ所村へ青森県が誘致を正式表明　フランス視察し歴代知事として初めて核融合の会議に出席「国としても大きく前向きに捉えていただける」 ★青森県　宮下宗一郎知事 「フュージョンエネルギー発電の原型炉を青森県として誘致する」 核融合発電は、発電時に二酸化炭素を出さず莫大な熱を生み出す「夢のエネルギー」として期待されています。六ヶ所村では核融合関連施設が立地し、研究が進められています。 県はこれまで、誘致を見据えて六ヶ所村や関係者と検討を続けてきました。政府の総合経済対策に核融合発電の早期実現が盛り込まれたことを受け、六ヶ所村を中心としたむつ小川原地域に原型炉の誘致・建設をめざすことを決めたとしています。

高田社長はシビアだから口だけでは太刀打ち出来ないので難しいと思われます 確実な実力を厳しく求められますよ

吉野さんリチウム実証商業化でないのであれば、ジャパネットたかたと組んでレンジメートもどき販売してみたら、赤字の補填になるかも。

買おうか迷うな

今日も弱い！

マイクロ波はエンドレス横横

三井物産とのリチウムもあり、レアアース精製もありなのにちっとも上がりませんなあ吉野はん どーなっとんですかねえ

◆ファイナンス懸念が要注意な銘柄 ～まもなく資本不足に陥ることは誰の目にも明らかなため、半年以内にはファイナンス実行の可能性が高いと推測～ やるかやらないかではなく、後はタイミングの問題かと思われる。 時間が経てば経つほど、赤字が膨らみ、ファイナンスの懸念は増加すると思われる。 もちろん、決算時以外に突然、ファイナンスの発表というのはありえるし。 直近の決算は、大幅な赤字は継続しており、資本が将来必要になることが再確認できる内容。 ファイナンスはいつ来るかわかりませんが、必要性は日に日に高まっています。来た時は大暴落の可能性が高い。 お気をつけください。

◆2022年7月にもリチウム実鉱石の溶解に成功とリリースがあるが、この件も商用化に向けて全然進展していないように思える ～商用化やるやる詐欺に見えてしまう～ 決算説明会の説明資料のフェーズ別進捗イメージ図（P17）を見ても、Phase1~2(開発〜実証)のところにすら、2022年のリチウム案件は記載されておらず、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構との共同研究は立ち行かなくなったのかなと思える。 また、類似のリチウム関連の実証試験を三井物産とやるようだが、同じことの繰り返しで、本当にうまくいくのだろうか？ 色々な企業と実現見込みのない共同開発契約を次々と結んでいるだけに見える。 もし、共同開発契約のフェーズ進捗が進展したら、自ずと、フェーズ達成収益なども見込まれるはずだが、売上が減少傾向なのは（24/3月期対比で）、全然進捗していないことの現れだと個人的には思う。 売上は嘘をつかない。

三井物産は本日も史上最高値更新でスタートです マイクロ波化学様々ですねハート

それで三井物産が上がり続けているんですね マイクロ波化学も今日から上がり続けますね オイラホントにどーしよー

昨年7月にIRで公表されていますね。 これは小型のラボスケールのものです。 マイクロ波化学は三井物産と共同開発で三井物産が ブラジルで権利獲得したリチウム鉱山開発に向けて もっと大型化した鉱山プロセスの開発を進めています。

こんなニュースが、でていました。 マイクロ波化学（9227）は核融合スタートアップのMiRESSOと業務委託契約し、核融合炉向けベリリウム製造実証でのマイクロ波加熱反応器パイロット機の設計・製造を受注。

12/30に1000ちょうどいく 多分笑

吉野はんの古巣三井物産は今日史上最高値を付けました これにマイクロ波のレアアース精製大成功が加わったらオイラ資産の増加は止まる所を知らずとんでもない事になるのですが、、、

5日線で抑えられてるなタッチすると下げの繰り返し

とりあえず売り禁解除しようよ 長いって

空売りであれカラカイであれマイクロ波化学には「大手」様がやって来るんやなあ やはりここの書き込み通りレアアース精製技術の世界レベルの開発は済ませたってことなんやろなぁ 凄いねぇ吉野はん まあ、オイラは吉野はん古巣のブッサンを資産増の頼りにしていますけど　　あそこは大手は来てくれる事はないみたいです　来てくれてバフェット爺さんくらいみたい

空売り大手は資金力による力ずく相場から、大底を叩い て以降は人の心理を操る相場へと変わって来ました。 5円刻み~10刻みのゾーンでの見切り、利確を丹念に待ち 決して軽率な買い上がりはせず、ゾーンの上限にはきめ細かく抵抗ラインを作り相場の盛り上がりを殺○て 毎日を流す。　　これで投げる人は普通の人。 勝つ人には oneの根気と胆力がありますね。 目には目、歯には歯を貫かなければ勝てません。

◆2022年7月にもリチウム実鉱石の溶解に成功とリリースがあるが、この件も商用化に向けて全然進展していないように思える ～商用化やるやる詐欺に見えてしまう～ 決算説明会の説明資料のフェーズ別進捗イメージ図（P17）を見ても、Phase1~2(開発〜実証)のところにすら、2022年のリチウム案件は記載されておらず、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構との共同研究は立ち行かなくなったのかなと思える。 また、類似のリチウム関連の実証試験を三井物産とやるようだが、同じことの繰り返しで、本当にうまくいくのだろうか？ 色々な企業と実現見込みのない共同開発契約を次々と結んでいるだけに見える。 もし、共同開発契約のフェーズ進捗が進展したら、自ずと、フェーズ達成収益なども見込まれるはずだが、売上が減少傾向なのは（24/3月期対比で）、全然進捗していないことの現れだと個人的には思う。 売上は嘘をつかない。

◆ファイナンス懸念が要注意な銘柄 ～まもなく資本不足に陥ることは誰の目にも明らかなため、半年以内にはファイナンス実行の可能性が高いと推測～ やるかやらないかではなく、後はタイミングの問題かと思われる。 時間が経てば経つほど、赤字が膨らみ、ファイナンスの懸念は増加すると思われる。 もちろん、決算時以外に突然、ファイナンスの発表というのはありえるし。 直近の決算は、大幅な赤字は継続しており、資本が将来必要になることが再確認できる内容。 ファイナンスはいつ来るかわかりませんが、必要性は日に日に高まっています。来た時は大暴落の可能性が高い。 お気をつけください。