塚原CSOは、技術開発には少なくとも7年かかると仰いますが（直近のお知らせ参照）、その起算日は何年か前ですよね。早ければ来期、遅くとも2028年6月期末までには、大きな進捗が明らかになれば、3年前から期待し続けている身としては有り難い。 協業先が公言した目標年を破るのも良くないですが、中途半端な標準化開発で見切り発車するのは最悪にダメなので、開発を慎重かつ迅速に頑張って欲しいです。また、6月期決算への変更が何を意味するのかにも、注目して見ています。

今日は本当に強いね～　　　下がらないよ～

マイクロ波も上がって来て、オイラ他株も上がっていて万歳

620円超えてね～

海底鉱物資源の製錬: 南鳥島沖のマンガンノジュール鉱石からレアメタルを製錬するための煆焼（かしょう）試験に、マイクロ波技術プラットフォーム（Green Mining-MXTM）を用いて参画しています。この技術により、採掘や製錬にかかるコストの削減が期待されています。

まだ上がるよ～

マイクロ波弱い朝はオイラ他株ギンギンなんよ 今朝も一気に爆益進行中！やありがとう吉野はん

◆ファイナンス懸念が要注意な銘柄 ～まもなく資本不足に陥ることは誰の目にも明らかなため、半年以内にはファイナンス実行の可能性が高いと推測～ やるかやらないかではなく、後はタイミングの問題かと思われる。 時間が経てば経つほど、赤字が膨らみ、ファイナンスの懸念は増加すると思われる。 もちろん、決算時以外に突然、ファイナンスの発表というのはありえるし。 直近の決算は、大幅な赤字は継続しており、資本が将来必要になることが再確認できる内容。 ファイナンスはいつ来るかわかりませんが、必要性は日に日に高まっています。来た時は大暴落の可能性が高い。 お気をつけください。

◆2022年7月にもリチウム実鉱石の溶解に成功とリリースがあるが、この件も商用化に向けて全然進展していないように思える ～商用化やるやる詐欺に見えてしまう～ 決算説明会の説明資料のフェーズ別進捗イメージ図（P17）を見ても、Phase1~2(開発〜実証)のところにすら、2022年のリチウム案件は記載されておらず、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構との共同研究は立ち行かなくなったのかなと思える。 また、類似のリチウム関連の実証試験を三井物産とやるようだが、同じことの繰り返しで、本当にうまくいくのだろうか？ 色々な企業と実現見込みのない共同開発契約を次々と結んでいるだけに見える。 もし、共同開発契約のフェーズ進捗が進展したら、自ずと、フェーズ達成収益なども見込まれるはずだが、売上が減少傾向なのは（24/3月期対比で）、全然進捗していないことの現れだと個人的には思う。 売上は嘘をつかない。

ここまでは機関の思い通りということ。 この後はどうなるかは予想つきますね。

そうですか、初めて知りました。 日本のEEZの外側南西寄りにははや中国がやはりレア アース採掘目的に利権を獲得していようで、共産党政府は採掘開始を指示したようです。 独裁政権はスピード感があり環境保全も全く無視の 困った国です。 レアアース泥をそのまま本国へ海上輸送するのでしょう。　　CO2や有害ガスや廃泥は今やっているままの 処理をするのでしょう。 コストで押さえ込む意図ありありですね。

廃泥の処理は今のところ水酸化ナトリウムで塩にして埋立するという話ですね。 HCl + NaOH → NaCl + H2O

ここで確認しておくことは、 マイクロ波で出来る事と マイクロ波化学でできる事は同じではないと言う事です

この会社ずっと応援してます。将来羽ばたいて欲しい

ここで確認しておく事は、南鳥島EEZ海域の海底資源 開発プロジェクトは2種類あり、①海洋研究開発機構 が中心として官民共同事業のレアアース泥揚陸カ焼 製錬プロジェクト　⓶ 東京都のGX早期実装推進事業　の支援で日本財団、東京大学による海底マンガンノジ ユール開発事業の2事業があり、②の方には東大から　の参加要請を受けラボスケール試験から2026年以降 規模拡大を図り2027年には回転炉床炉を組み合わせ 実証試験に入る予定だそうです。 マンガンノジユールにはコバルト、ニッケル、銅等 のレアメタルを含み。特にコバルトは将来益々進化 か見込めるバッテリー電極材や金属の強度を格段に 高め防錆性、耐熱性に優れ、軍民を問わず航空機の エンジン素材にも使用されその使用範囲は広がる 一方です。

何様？

日本がレアアース産業や防衛産業に力を入れて困るのは○国だけです♪

核心を突いた良い投稿ですね。 私も3回に亘りマイクロ波化学の広報を通じて南鳥島 沖のレアアース泥揚陸後の17種類の希少メタルの製錬 に関して会社に問い合わせをしましたが5ヶ月経過し てもレスポンスは一切有りません。 返答は出来ない事情があるのだろうと、勝手に考え ていますが、何も返答が無いのは頂けない行為。 政府の構想の概略は揚陸したレアアース泥は、南鳥島 島内に製錬施設を設置し一次工程を処理する構想の ようで。廃泥の処理を環境保護の観点から現在鋭意 検討中のようです。 肝心の希土類処理は放射性物質トリチウム等の粉塵 や有害ガスの放出問題を克服するため、三菱マテル リアルと住友金属鉱山がカ焼設備を密封し有害物を 回収する技術を駆使し化石燃料による加熱処理を行う と言う研究開発を行なっていると言う情報は出ていますが、この方式が採用されるかは未だ分かりまん。 マイクロ波を考える時に電力供給問題を考えなければ ならない点はネックかなと考えららます、

　マイクロ波化学と日本沖のリチウム鉱床との関係性を答えよ！ 　日本沖のリチウム鉱床そのものとは直接の関係はまだ確認されていないが、 日本が保有するリチウム資源を将来活用する上で、マイクロ波化学の精製技術が極めて重要な役割を果たす可能性が高い。 　1. マイクロ波化学が開発している技術とは？ 　マイクロ波化学（Microwave Chemical Co., Ltd.）は以下の技術を開発している： ・マイクロ波加熱を用いた低炭素型リチウム精製技術 → 三井物産と共同でパイロットプラント実証を開始 ・従来より大幅に低温・低エネルギーでリチウム鉱石を溶解できる技術 → 300℃のマイクロ波加熱でスポジュミン精鉱を溶解することに成功 → CO₂排出量を90%以上削減できる見通し この技術は、従来の 　1000℃以上の煆焼（かしょう） 　250℃以上の硫酸焙焼 を必要とするプロセスを大幅に簡略化する画期的なもの。 　2. 日本沖のリチウム鉱床とは？ 　日本の排他的経済水域（EEZ）には、南鳥島周辺を中心に世界最大級の海底レアアース泥が存在し、その中には大量のリチウムが含まれているとされる。 　しかし、 ・海底からの採取 ・泥からの分離・精製 は技術的・経済的にまだ課題が多い。 　3. 両者の「関係性」はどこにあるのか？ ・直接の関係（＝日本沖の鉱床を対象にしたプロジェクト） → 現時点の検索結果には存在しない。 ・間接的・将来的な関係性（＝技術的シナジー） これは非常に大きい。 　理由①：日本のリチウム自給率向上に不可欠な精製技術 　日本沖のリチウムを活用するには、 「採取した泥から効率よくリチウムを取り出す技術」が必要。 　マイクロ波化学の技術は ・低温 ・低コスト ・低CO₂ でリチウムを溶解・精製できるため、 日本国内資源の活用に直結する可能性が高い。 　理由②：経済安全保障の観点で重要 　三井物産とマイクロ波化学の共同プロジェクトは、 「安定したリチウム供給網の確立」が目的とされている。 　これは日本政府が進める ・レアメタルの国産化 ・海底資源の活用 と完全に方向性が一致している。 　理由③：海底レアアース泥にも応用可能な技術 　海底泥は大量の水分を含むため、 マイクロ波加熱の「内部から直接加熱する」特性と相性が良い。 　将来的には、 海底レアアース泥からのリチウム抽出にも応用される可能性が高い。 　まとめ ・現時点の直接関係：なし（公表情報なし） ・技術的シナジー：非常に大きい ・日本沖リチウム活用への貢献：精製コスト・CO₂削減により実用化を後押し ・経済安全保障との関係：日本のリチウム供給網強化に直結

将来的には様々な廃材を、基本となる原料分子、または元素にまで戻せるような究極のリサイクル技術が、システムとして完成するのかも知れません。もちろん、他の元素へは核反応でしか変換できませんが、物体を元素レベルに戻すことは物理や化学の範疇で可能。ですが、技術の到達レベルにおけるコスパ問題はついて回ります。 リサイクル原料に一定割合の不純物が混じることは避けられず、標準化技術として確立するためには残渣が生じることを前提としたプロセス設計が必要だと思われます。また、商業プラントとして正式に稼働させるには、あらゆる想定外を潰し切ってからでなければ公表できないのは、当然の慎重さです。 見切り発車が原因で余計に遅れるよりはマシですかね。ただし、遅れたとて時間の問題ですし、横展開に至れば事業価値は大きく、そこからの普及は不可逆的に進むというのが、個人的な見立てです。 標準化設計に失敗する訳にはいきません。マイクロ波が優位性を持つ工程を、確実に事業化していただきたい。

　マイクロ波化学は、いろんなことをやっていますが、一番早く利益を爆上げするのは、どの事業ですか？ 　結論：最速で利益を伸ばせる可能性が高いのは ケミカルリサイクル領域（特にプラリサイクル） 　理由を一言でまとめると： 市場規模が巨大で、社会的要請が強く、マイクロ波技術の優位性が最も明確に発揮される領域だから。 　事業領域と「利益爆上げポテンシャル」 　ケミカルリサイクル（プラ・繊維） 収益化の早さ：★★★★★（最速） 市場規模：超巨大 マイクロ波の優位性：高い コメント：社会要請が強く、実証→商用化の流れが最も早い 　なぜケミカルリサイクルが最速なのか？ 　① 社会的要請が強い（規制ドリブン） 　プラスチックのケミカルリサイクルは世界的に急務。 　日本・欧州・米国で政策が後押し。 　企業側も「やらざるを得ない」状況。 → 市場が勝手に拡大するタイプの事業。 　② マイクロ波の強みが最も効く 　マイクロ波は「選択的加熱」ができるため、プラ分解・油化・脱重合に圧倒的に相性が良い。 　既存の熱分解より省エネ・高効率。 → 技術的優位性が明確で、置き換え需要が大きい。 　③ 既に案件数が増えている 　契約済み案件数は増加傾向。 　事業化に向けた実証が複数進行中。 → 商用化までの距離が近い。 　最終まとめ 　最速で利益を爆上げできる可能性が高い事業は： 　ケミカルリサイクル（特にプラスチックリサイクル） 　・市場規模が巨大 　・社会的要請が強い 　・マイクロ波の優位性が明確 　・既に案件が増加中

何を訳のわからない事を晩飯後ににゆーとんのおじいちゃん 夕ご飯さっき食べたでしょ？

マイクロ波化学株価の株価を、ある時は前日大引値 を当日株価の上限抵抗線としたり、ある時は当日の 朝寄付値を、と上値限度を毎日暗黙に設定され最近 では5円刻みの5円10円15円20円と上値抵抗ラインを やたら小幅に押さえ、後は地合いに応じて買い戻し 指値を下に構え投げが出るまで上値は買い進まず 個人の嫌気見切り売りが出るまで徹底してきた。 年末換金売り、節税損出し売り、追証回避売り等と 個人ホルダーが投げ出す心理を相場で掻き立てる策 は相変わらず証券プロの勝利となったやに見えます。 ここまで業者の貸株を使った空売り売買でリード役 は明らかにMUFJモルガン・スタンレー証券であり バークレー、SUB。Nomura International、GM、JP モルガンなどは時にはモルガンに追随、時にはモルガ ンの受皿役や玉出し役を担いながら皆で仲良く個人 資産狩を行い自社自己売買部門の収益に努めた。 本日前場中頃からこのリズムに変化が出始め、開けて 見ればまさしくクライマックスを展開したようです。

会社が残って吉野はんが消えるのが社員としても望ましいのではないか

来年は記録更新だな、、もち新安値の