>>855
日経売り買いって先物でやるとしてお前去年の利上げショックや4月の関税ショックのチャート見てポジション維持できんの？

【国際】トランプ氏、来年４月に中国を訪問する招待を受け入れる　習氏も国賓で訪米へ　電話会談 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1764016129/
サナエ「」

日経の短期騰落見たことないくらい高い、今年の4月のリバ始まった時と同じ水準だ…これ上げの初動か？(´・ω・｀)

>>844
4月から20パーくらいやな
指数でええなもう

平均的なサラリーマンの一生かかって稼ぐ金は2億だよ、株ならたったの10秒だ。
https://www.youtube.com/watch?v=T2lviLQQe1s

ビッグマネー！〜浮世の沙汰は株しだい〜

2002年4月11日から6月27日にフジテレビの木曜劇場枠で放送されたテレビドラマ(全12話)。
原作は石田衣良の著作「波のうえの魔術師」。

伝説の相場師と言われる老人・小塚泰平にその才能を見出された青年、白戸則道。
小塚から株の知識を一から伝授され、知らず知らずの内にマーケットで生き抜く力を身に付けていく。
そして、いつしか青年は老人と共に世界有数の銀行・まつば銀行を相手に、緻密にして巧妙な戦いを挑んでいく・・・。

岡本愛要約

グリーンシートとは何か

粉末＋バインダーを混ぜて薄いシート状にした前工程の素材。

放熱基板の根幹であり、ここがボトルネックになりやすいため増強。

3. どれくらい能力が増えるのか

新塗工機は既存機の2倍の生産能力。

これにより、将来の放熱基板増産に対応。

4. 全体計画（今回の投資はその一部）

2027年4月までに、
総額9.35億円（935百万円）の設備投資計画を持つ。

今後、

セラミック焼成炉の増設などを順次実施。

2027年4月までに放熱基板生産能力を現行比3倍へ拡大する計画。

5. どんな市場に向けて増産するのか

既に2025年10月から量産出荷済み：

半導体部品用放熱基板

今後、ラインナップを拡大：

半導体本体向け放熱基板

半導体製造装置向け放熱基板

→ 需要拡大を見越した計画的な前倒し投資。

6. 全体の意味（ポイント）

半導体向け放熱基板は成長市場で、特にAIサーバやパワー半導体で需要が急増中。

喫緊のボトルネックであるグリーンシート工程の設備を優先的に増強。

2027年に向けて、売上規模を大きく伸ばす布石となる発表。

あ、超絶？

2027年4月には、現行比3倍へ生産能力を増強させるとともに、既に量産出荷を開始した半導体部品用の放熱基板に加え、今後は、半導体本体や半導体製造装置用に製品ラインナップを拡充させる計画としております。