Xでポケポケ検索したら、ハイパーボールの方々がデッキレシピ公開してる。ハイパーボールになるとマッチングしなくなるらしい。(レート近い人がいなさすぎてマッチングしない) レシピ通りにデッキ組みたいけどカードが足りない。課金必須。。

ハイパー昇格かかった試合でカードタップしても反応しなくなって時間切れでターン飛ばされて負けてから調子ボロボロになってる

担保にしてる人 他の損失補填 色々あるでしょうから月曜は下げるでしょうね -7%程度の覚悟は必要でしょう 安値3330終値3450円位で耐えてくれないかしら 丁度月曜日に決算賞与が貰えるので買い増します

なかなかやりごたえがあるなー

機関の売り、高値で売ってる分もだいぶあるから、思ったより焼けてないな。 地合見てもう1～2回は押さえつけてきそう。

さあいこう　30002000 喜んで

だいたいこの株価でこの規模のこと話してるのがおかしすぎるw DeNaもっと上いけるだろ今すぐにでもいってくれ

4月からPER8倍表記になるだろうし、うちの親のような本で情報収集している世代も買ってくれるようになるんじゃないかな。

ゲッチャレありがとう100回プッシュしたい！！

まぁ月曜日は地合いで下がると思うし、上げ下げ激しいのかもだが、このポケポケを含むDena株のPER13〜14倍はやはり安いと思うよ。 地合い無視での踏み上げが見てみたい。

よく見たら、負けられない戦いだった(笑)

ウミトリオデッキでハイパーボールまで行けた！ 今日は7時間くらいゲームしていていて、ここ数年で１番ゲームしたかも。 シンプルな作りでゲーム展開が早いのが精神的に助かる。

一ヶ月目は、サブスクの売上入ってない登録月間で、4000万人しかいないから、 1億以上のサブスク3ヶ月、やっぱり伸びてると思う

2025年3月29日時点の情報を基に、ポケポケの現状と今後の可能性を分析し、1年後（2026年3月）の売上予測を試みる。 現状の分析 1. 現在の売上実績 ・ポケポケは2024年10月30日のリリースから約100日で5億ドル（約750億円、1ドル150円換算）を突破（CBR.com, 2025-02-05）。これは1日平均約500万ドル（約7.5億円）。 ・初月（10月30日～11月29日）で2億800万ドル（約312億円）、その後2か月でさらに3億ドル弱を追加し成長が持続している。 ・日本が43%（約2億1500万ドル）、米国が26%（約1億3000万ドル）を占め、特に日本での課金傾向が強い（PocketGamer.biz, 2025-01-09）。 2. 競技性システムの影響 ・ランクマッチ（2025年3月28日導入）は、競技志向のプレイヤーを引きつけ、エンゲージメントを高める可能性がある。Xでは「ランクマでモチベ上がった」「課金してデッキ強化したくなる」との声があり、課金意欲を刺激している様子。しかし、カジュアル層の離脱リスクも指摘されている。全体のプレイヤーベースの約半数がコレクション重視とされる中、競技性の強化が売上をどれだけ押し上げるかはバランス次第。 3. 課金圧の現状と今後の懸念 ・現在のモデルは無料パック（2パック/日）とプレミアムパス（月額約10ドルで追加パックや特典）を軸に、Pack Hourglassesやショップでの直接購入で収益を上げている。初動の課金圧は強いが、必須ではないと評価されている（GameRant, 2024-12-03）。 ・新パック（例: Shining Revelry）の頻繁なリリースやイベント（Mass Outbreakなど）が課金誘導を強化する一方、「課金しないと追いつけない」との不満も出始めている。これが長期的なユーザー離れにつながるリスクも。 4. 市場トレンドと競合 ・モバイルゲーム市場は2024年に2.7%成長（AppMagic推定）し、カードゲームが注目を集めている（ASOWorld, 2024-12-29）。ポケポケは「Pokémon GO」（生涯収益30億ドル超）に次ぐ存在を目指せるが、競合（例: Balatro）や飽和感が成長を制限する可能性も。 ポケポケの売上成長は以下の要因に依存する。 ・競技性の改善: ランクマッチのUI改善やバランス調整が進めば、プレイヤー定着率が上がり、課金頻度が10～20%増と仮定。 ・コンテンツ: 新パックやイベントのリリース頻度が維持されれば、既存ユーザーの課金継続と新規流入が期待できる。過去データから、新セットで収益が一時的に20%。 ・課金圧の調整: 過度な課金圧は離脱を招くが、適切な無料要素とのバランスで月間アクティブユーザー（MAU）の減少を5%以内に抑えられると仮定。 ・市場拡大: 日本・米国以外の市場（欧州、アジア圏）でのダウンロード増が売上を押し上げる可能性。 1年後の予測（2026年3月） 現実的シナリオを採用すると、以下のように予測。 ・年間売上: 2025年4月～2026年3月で約13億ドル（約1950億円）。 ・成長率: 2025年の推定年間売上（約15億ドル）から微減または横ばい。初動の爆発的成長が落ち着き、安定フェーズに移行。 ・要因: ランクマッチが競技層を維持しつつ、カジュアル層の離脱を最小限に抑え、新パックが定期的に収益を支える。ただし、「Pokémon GO」のような長期的な持続力には及ばず、ピーク後の調整期に入る。 【具体的な見通し】 ・2026年3月の月間売上: 約1億ドル～1億1000万ドル（150～165億円）。新パックやイベントで一時的に1億5000万ドル（225億円）に跳ねる可能性も。 ・ユーザー動向: MAUは現在の3000万～4000万人（ダウンロード1億超からの推定）から若干減少し、2500万～3000万人に安定。ただし、課金ユーザー比率（現在約10～15%と推定）が15～20%に上がると仮定。 ・課金圧の影響: プレミアムパス加入率が現状の20%程度から25%に上昇する一方、過度な課金依存で無料ユーザーの不満が増えれば成長が鈍化。 【結論】 ポケポケは1年後（2026年3月）までに年間13億ドル前後の売上を達成し、モバイルゲーム市場で「Pokémon GO」に次ぐ地位を固めると予測する。競技性システムの改善はエンゲージメントを高めますが、課金圧が強まりすぎると成長が頭打ちになるリスクも。運営が無料と課金のバランスをうまく調整し、新コンテンツで話題性を維持できれば、15億ドル（約2250億円）に迫る可能性もある。

何とか勝てた、、 かなりの強敵でした。

マッコーリーが12/6に100万株入って気絶してるでしょ

すごい

来週は売り方決算前最後の逃げ場になるんですかねえ

とはいえランクマはほぼ運ゲーだからな。 イライラするからポケポケ引退しようってなるライト層はけっこうたくさんいるかもしれんね。

関税無視でアメリカで稼げる銘柄の一つだ

月曜は初値から下押ししそうなのでいまから対処法を考えて狼狽えないように!!

普通に勝てるならＡＩはすぐ出てこなくなるよ。のちのちＡＩは癒しだったと気づくはず。

大変失礼致しました。 1番焦げているシティグローバルさんが抜けていました。 大口の空売り連中。 配当調整金も払わないといけなくてかわいそすぎ。 特に個人の取引履歴は悲惨 モルスタ　1,708,619 ゴールドマン　973,649 バークレイ　1,427,062 メリル　806,694 野村　 1,495,188 個人　1250000 シティグローバル　3300000 合計　1100万くらい みんな含み損かわいそすぎる

ランクマの序盤のAIは、子供を勝たせるためのものやと思う。 おそらく、子供達を萎えさせたくないんや

ランクマッチ序盤のAIマジでいらん