ここ最近、トランプ関税リスクを避ける為に内需株への物色が強まっているようです。それに伴って、高配当で割安となっている日本の不動産関連株を改めてチェックして参ります。海外の主要都市と比較しても、東京は安全性という点においても唯一無二の都市と言えるでしょうな。 PER・PBRともにかなり割安となっているプロパスト<3236>は、4月に入り底値圏から反発を確認しました。4月14日の決算と併せて上方修正も発表しており、業績も堅調です。時価総額100億以下という値の軽さもあり、一目均衡表（月足）の雲も上抜いてきておりますので注目中です。

人口東京一極集中

燃料はこっそり入れて完了 あとは いつ爆発するかってとこですか？ プロパンガス

忙しくて久々にチェックしたら190円とかなにかあったかな?買ってすぐ関税爆弾で爆死だと思っていたからよかった。更に上昇期待します。今日は一幻で海老ラーメンだ。ごめんね二郎。

結局、ヨコヨコやジリ下げになっとるやん。笑 変わらないですね〜ここは。

配当金が低すぎる

配当も一応出してるみたいだし、ファンダメンタルズ的にはPER低めの他の不動産業と比べても低いと思うけど、なんでこんなに人気ないのここ？

プロパストが元気だった時代はまだ携帯電話主流の頃。スマホ時代になってから不動産株はおとなしくなった。AI・デジタルの時代。バイオもおとなしくなってる。 オレのプロパストは365円で買ったもの。いつ買ったかも記憶にない。6700株。一気に売ろうかな〰〰　15円くらい遊戯上げしそうな気配笑　 209円の指値？　はぁ〜

進む東証改革、親子上場の存在感も浮き彫りに 「東証改革の加速」が重要なテーマになるとすれば、この改革の波は親子上場にも及ぶのではないかと考えるからです。 親子上場の存在は、東証（というより、日本の証券取引所）で主に見られる世界的にも稀な現象と言っても過言ではありません。そして、それは従前より特に海外投資家からの不興対象となっていました。 2022年の市場区分変更、2023年の低PBR改善要請に続く改革の目玉として、東証が親子上場を位置付けているとしても最早おかしくないでしょう。実際、2023年末には親子上場の意義を東証が開示要請するといった報道も出てきました。市場関係者ほど、東証からはその取引所としての魅力を高め、世界中から資金を集めるために改革を続けるという強い姿勢を感じているのではないでしょうか。 此処の条件は、揃ってるから地道でも良い方向に向かって行くと思ってるよ。

逆糞詰まり感がしゅごい