732円で買ってても明日、含み損かよ。 なんだよ。

12月２日第三者割当増資19億円！ 12月１８日,入金日、今だに入金してないのか？ 金融庁さん、このまま掘っておくのか？ 此れが分かれば営業停止？に罰せられるのか？ 前代未聞！会社は「債務超過」を隠して居るのか？

PTS又、今夜も下げですぞ！

チャート的にはいつでも爆上げできそうな位置にいますね。

売り買いは別にしてSB623は8年くらい前から期待しています。 現在、予定よりは遅れていますが世界初の細胞治療薬として考えると、また、日本であることを考えると遅くなっているのも無理はないですねと言いたいところです。 基本日本のPMDAは承認されるまでが遅いことで有名ですので、これくらい慎重に対応されてしまうのは個人的には想定内です。 一方で、厳しい 日本で承認となるならば、また、外傷性脳損傷に適応があるということになると、隠れた患者が多い訳ではなく、ずっと困っている方が対象になるので ドクターの方も必ずと言っていいほど紹介をしてくれると思っています。これは、需要があるという患者数に対して紹介される確率は高いということです。 例としては適切ではないかもしれませんが、糖尿病でよく言われる隠れ糖尿病は、患者さんが基本的な生活に困っていないことから病院を受診しない あるいは治療しないということが 往々にしてあり、いくら 市場は大きいと言われていても期待通りの成果が出ないことはよくあると思います。これとは逆のパターンで、ほとんどの患者さんはほぼほぼ 病院を受診して治らずにずっと困っているという パターンとなります。 さらに日本で承認となれば世界でもかなり治験は有利に進めることができると思われます。 基本 厚労省の対応には遅くてイライラすることも多いですが、承認された時の影響は逆に良い方に向かいます。 まぁ、、酔っ払いの感想です。笑

今何してる？ 恥ずかしいのか？ 自分の無、能に気づいたかのか？ 君の本日最後の風説の流布になる投稿から後にされている投稿が健全な株の掲示板

変なのが来たので、また明日…

エビってまだおったん？？（爆笑）

何言ってんだ？ 三代疾病の一角を崩そうとしているのに。。 TBIは前座だよ。 もし三年以内に脳が完璧に再生出来たら時価総額日本一だって 夢じゃない。 まぁ完璧ってのが夢だけどね。 > 再生医療の最前線は、皮膚移植外科を始め、美容整形と眼科医療です。 > なぜならこれらは一番需要があるからです。 > 世界初、脳再生というのはセンセーショナルですが、商売的には大きなマーケットではありません。 >

三代→三大

さっきまでいたけど、今は休憩中ですね…

細胞医薬を製造も含め全部自前でやりたかったと解釈してますが実際のところはわかりません きょうもヒントをえられ有意義でした ありがとうございます

> エビさんいないから寝付けないんだね…

エビさんいないから寝付けないんだね…

　増資完了のIRが出ないと、下がり続ける。

親族を代諾者として同意を得ると言う手もあるのですが、多量静注すると肺塞栓のリスクが有ると記載されているので親族がなかなかウンと言わない　との事です。

　明日も下がりそうだね。

なるほどARDSになった本人から同意をとる必要があるのですね 事前に同意をとるのも難しいだろうし重症者の臨床研究は大変そうです

なんかここそんな話ばっかり。 株主が疑心暗鬼になってきている中で経営陣は 高い給料を貰っているにも関わらず 時間だけが過ぎていく状態が繰り返し続いていく感じ。

S-RACMO株式会社 設立年月日2020年9月1日 代表取締役社長土田 敦之 所在地大阪府吹田市江の木町33番94号 住友ファーマ株式会社 総合研究所内 設立日時と住所から色々妄想下さい。

はい、おっしゃる7通りかと思います。

はい、かなり強い抗炎症、免疫抑制作用があり私は副作用の無いステロイドみたいだなと感じています。 阪大で実施したARDSに対する治験は同意取得が難しく（意識レベルが下がっている）、被験者が集まらなかった　現在も継続中　と聞きました。

大日本住友製薬株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：多田 正世）は、当社の総合研究所（大阪府吹田市）内に再生・細胞医薬製造プラント（通称「SMaRT」(Sumitomo Dainippon Manufacturing Plant for Regenerative Medicine & Cell Therapy、以下、「本施設」）の建設を進めてきましたが、本日（3月1日）、竣工しましたので、お知らせします。 本施設は、他家iPS細胞由来の再生・細胞医薬品専用の商業用製造施設としては世界初であり、地上2階建て、延床面積2,915m²を有します。当社は現在、産学の連携先と、加齢黄斑変性、パーキンソン病、網膜色素変性、脊髄損傷等を対象に、他家iPS細胞を用いた再生・細胞医薬事業を推進しており、本施設では、治験薬製造と初期の商用生産を行います。 本施設は、以下3点の基本コンセプトをもとに建設されました。 GCTP*1、cGMP*2 など最新の基準に準拠可能 全工程を閉鎖系で製造することを主眼として構築した製造ライン 各製造ゾーンの空調系を独立系統とすることにより、各製造スケジュールにあわせて柔軟に運用可能 本施設の稼動は2018年3月 再生・細胞医薬製造プラントの概要 【名称】総合研究所　再生・細胞医薬製造プラント 【所在地】大阪府吹田市江の木町33-94（当社の総合研究所内） 【規模】高さ12ｍ、鉄骨造2階建て 【建築面積】1,997m² 【延床面積】2,915m² 【着工】2017年2月 【竣工】2018年3月 【総工費】約36億円 これは一応貼っときます そのうち助太刀いたします

第一三共とサンバイオでは開発資金がぜんぜんちがいますから申請前に3ロット揃えられなかったのは残念というしかないです 病気の人から採取する自家細胞と比べて、他家細胞は健康なドナーからとるので、自家細胞よりばらつきは少ないと思うのですがどうでしょうか