+1.89%おっげーぼぐじょー

PBR0.5倍・・・恥ずかしい経営者

頑張れ

NK41000円なのに1200円とは、評価低すぎ。俺が間違っているのかな

＜443 違う会社

こんだけ暑いとあちらこちらに遮熱塗料が必要かも。

未来面――人間にしかできないこと　課題０３　ＡＩ活用が進む社会で価値をどう創造しますか？　【日本特殊陶業　川合尊社長】 2024/07/01 日本経済新聞　朝刊 27ページ 　人工知能（ＡＩ）が進化するとどんな社会になるのでしょうか。正直、明確な答えはわかりません。ただ、人間の果たす役割は変わっていくはずです。ＡＩは一番失敗をしない選択をするでしょう。一方、人間は失敗をします。しかし、その失敗から学び、新しい価値を創造することができる。それこそが人間の強みであり、役割なのではないでしょうか。 　日本特殊陶業は創立以来八十数年間、祖業である自動車のエンジン点火用スパークプラグを手掛け、現在でも「内燃機関事業」が連結売上高の約８割を占めています。これまで作り上げてきたものを大事に育て、その延長線上で成長することは得意です。 　しかし、「ＶＵＣＡ」と呼ばれる先の読めない時代に守るべきものは守り、捨てるべきものは捨てて、変化していかなければならない。当社では２０４０年のあるべき姿として「非内燃機関事業」の売上比を６割にすることを目指し、長期経営計画を実行中です。社内カンパニー制への移行や新人事制度導入など、権限と責任を大幅に委譲し、社員の自主性を育てる取り組みを実施してきました。 　当社のスパークプラグはアフターマーケット（整備・補修部品）という息の長い市場でブランド力があります。それは数年先の算段ができるぐらいの恵まれた環境だともいえます。だからこそ甘えが出てしまう。甘えをどう切り離していくかも経営の役割だと考えています。 　社内には「体力がある今だからこそ、新しい事業をつくるチャレンジを積極的にしていこう。仮に失敗しても、そこから学び反省し、再度チャレンジすることで成功につなげよう」と説明しています。 　そのためには「自分たちがやるべきことは何かを決めて意志を持って挑戦する」ことが必要です。そういう意識になれば甘えようとは思わないはずです。意志を持って自らが立ち上がらないといけないということです。本来、新製品の開発とか新しい事業をつくるとか、「変わること」は楽しいことのはずです。でも明確な意志がないと恐怖感が先に立ってしまいます。 （以下、文字数制限の為、割愛） 　 （編集委員　松田拓也）

以前は防衛関連と見られたのだが、今は忘られたのかな！

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四季報にはどんなことが書いてあるのかな？