こんにちは

未上場株への投資はずっと興味あった こんな人多そうなので ここの株上がると思います 貯蓄から投資へ 国策銘柄ですね！ 新規上場FUNDINNO(462A)の実力とは？未上場企業投資の未来・強み・FGIとの関係まで完全解説 ttps://tomblog0502.com/stock-fundinno/

ほぼ、利用者無しです。 ☟ 未上場株のセカンダリー市場（FUNDINNO MARKET）の整備を期待したい。 「一度買ったら上場するまで売れない」という未上場株の流動性リスクを解決するため、ファンディーノ内で株を売買できる仕組みを作っているが、 これが活性化すれば、世界でも稀有な証券会社、金融プラットフォーマーとなり、大化けする可能性がある。

それは、野村證券や大和証券の話し 従業員数人のクラウドファンディングは国策ではありませんよ。 ☟ ① 一応は国策のド真ん中 政府の「スタートアップ育成5か年計画」・・・・「貯蓄から投資へ」に加え、スタートアップへの資金供給を強化していくのは国策だ。 ファンディーノはこの国策のど真ん中にいるプラットフォーム企業。

一般人はわざわざ未上場株に投資したいなんて思わない 

透明人間Rさん No.95 上場直後にガツガツ買う株ではな… 2025/12/03 22:25 >>No. 94 上場直後にガツガツ買う株ではない、厳重に注意！ 急騰したら、マクアケ（4479）の二の舞の上場ゴールでオワコンだろう！ 最低でも半年～1年後に検討すべき、検討のポイントは以下 ① 一応は国策のド真ん中 政府の「スタートアップ育成5か年計画」・・・・「貯蓄から投資へ」に加え、スタートアップへの資金供給を強化していくのは国策だ。 ファンディーノはこの国策のど真ん中にいるプラットフォーム企業。 ② FUNDOORとセカンダリー市場の行方に注目 これは短期的にはほとんど期待できない！ 現状の利益は、手数料20％で、継続課金はない。 面白いのは、FUNDOORというSaaSツールだ。 これは未公開企業を含むベンチャー企業の株主管理などのDXツールである。 これが普及すれば、調達の有無に関わらず毎月安定した収益が入ります。 さらに、最も我々が期待したいのは、未公開株の市場を拡げて欲しいこと、 その売買がゆるやかにできることだ。 証券市場に上場している株は有望なものは概して高すぎで下落リスクが大きすぎる。 株式の長期保有者は、有望な質のよい株の長期保有が中心だろう しかしまとまった資金が必要な時（相続、その他事業資金など）は、それを売買できないと困る。 すなわち、未上場株のセカンダリー市場（FUNDINNO MARKET）の整備を期待したい。 「一度買ったら上場するまで売れない」という未上場株の流動性リスクを解決するため、ファンディーノ内で株を売買できる仕組みを作っているが、 これが活性化すれば、世界でも稀有な証券会社、金融プラットフォーマーとなり、大化けする可能性がある。 野村や、三菱ＵＦＪフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループがこの会社と業務提携している真の狙いはその辺にあるのだろう。 小さく産まれ、うまく行けば、大きく育っていくのがこの会社ですよ！ 上場直後のマネーゲームに参加したら大火傷するかも、これに注意だな

透明人間Rさん No.93 上場するということは、ゴロツキ… 2025/12/03 17:49 上場するということは、ゴロツキ機関投資家、有象無象の大口・小口投機家の嵐が吹きすさぶマーケットに株式を放り出してしまうということだ。 日本の資産家の大部分は投資・投機にそれほど熱心ではない デイトレやスイングトレードなどはやったことがない人間が大部分だ 投資信託、ETFも、上場株ばかりで組成されているので値動きが激しすぎる 銀行預金はインフレに弱い、書画骨董品は相当の眼力がないとできない ヴァイオリンなどの銘器は投資対象としては最も優秀だったが、 何よりも値上がりしてしまい、その辺の資産家では手が出ないほどの高額になってしまっている 10年くらいのスパンで見た場合、未公開株の魅力は大きいのではないか。 世界トップレベルの日本の個人金融資産2200兆円の半分以上がいまだに現金・預金のまま眠っている。 かといって、値動きの激しい株式市場にも出てこない。 この1100兆円以上の個人マネーが日本経済の活性化のために、未公開株に向かうのはいいことだろう。 政府の特定投資家制度の真の狙いもその辺にあるのだろう

FGI の出資先 IPO FUNDINNO　12月5日上場

IPOはいっぱいあるので、ここにこだわらなくてもいいのではないでしょうか。

野村で補欠当選しましたが、落選or当選の結果でず、以前2回繰上当選したので気になります。皆さんどうですか？

株式プラットフォーム扱っているのに自社株EXITは東証頼りという最大の皮肉。 ファンディーノマーケットで自社株売りに出せやｗ

目論見書ではKPIは特定投資家の数だ！と言っているが、いやいや、KPIはプレIPOの投資案件でしょ？2025年もPLUS+の売上12億円だから取り扱い案件は総額約60億円(ファンディーノの取り分は手数料20%なので)かな？ 「1社で累計18億円を超える案件を含め、複数の10億円を超える資金調達支援を行った」と記載があるので、取り扱い案件自体は多分5社とか片手で数えられるくらい。 このプレIPOの弾が尽きたときがファンディーノの寿命。一般ファンディーノが機能不全なので、弾の補充は外部VCとの連携に偏重していく。 ま、安ければ短期で買っていこうかな。

一方で特定投資家(=金持ち)向けのファンディーノPLUS+は非常に好調。なぜかというと投資案件がプレIPOの企業しか扱っていないから。つまり投資すればほぼ確実に儲かる案件しか載せていないんだよ。 でも重要なのがこのプレIPOの企業をどこから引っ張ってくるか、普通に考えれば野村のような他証券会社もそんな確実に儲かる案件は自分のものにしたいよね。目論見書によると一般ファンディーノから上がってきた案件に加えてVCとの連携で引っ張ってきているとのこと。 ここでファンディーノのボトルネックがハッキリしたよね→プレIPOの獲得能力。しかしここは野村やSBIのようにIPO主幹事もできる証券会社のほうが強いはず。思ったよりも成長性が低いのかもしれない。

一見すると成長性のあるビジネスモデル、完璧な財政、はっきりいって上場する理由すらないほどコンパクトで完成された会社。わざわざIPOするのは既存株主のEXITを用意するためだけだね。実際新株発行はほぼなく、既存株主(VCや個人投資家)の売り出しばっかりだし。 そしてこの“わざわざEXITを用意した”という行動こそ、ファンディーノ(=非公開株式取引プラットフォーム)のビジネスモデルが潜在的に持つ危うさなんだよね。 ハッキリ言って一般向けファンディーノは機能していない、投資したはいいものの出口が投資先のIPO、M&A、ファンディーノマーケットでの二次取引の3択しかない。このうちファンディーノマーケットは完全に機能不全しているので、要するに一般ファンディーノのEXITは投資先がIPOするか、M&Aするかを祈るしかないんだよ。まさに神頼み、これがビジネスモデルの限界。実際に一般向けファンディーノの売上は停滞している。

野村の補欠繰り上がりは超大型株ならあるが、このレベルでは繰り上がらんよ。 松井も同じ。 岩井コスモなんて補欠すら一度も当たった事ないから、きちんと抽選しているのかすら疑わしいｗ

野村補欠と松井補欠に期待。 後期の岩井コスモは当たるはずないだろうな。