AIとロボティクスや自動運転などの融合は確実にいつかは大きなテーマになると思う。でもいつからかは分からない。 例えばchatGPTが出て専門家の間で大きな話題になったのは２０２２年11月。日本の株式市場でchatGPTを囃す相場になったのは２０２３年春から。２０２３年の間はさくらインターネットが何故上がっているかわからないまま上がっており、専門家は生成AIの開発に必要なGPUが足りず、富岳を使って開発している所もあった。窓口だったさくらインターネットを介して日本に大量のGPUが入ったのは2024年になってからで、さくらインターネットが当面の高値を付けたのは３月になってから。 ざっくり言えば、専門家が騒ぎ出してから市場参加者が騒ぐまで最低でも3ヶ月から半年のタイムラグがある。市場参加者は専門家程頭が良くないし、多分実物を見るまで囃す形にはならないのだと思う。 大きは話題とは思うが。この辺が相場参加者に意識されるのは半年近く先じゃないかな（笑）。それまで楽しみに待ちます（爆笑）。

ニュースリリース最後の文がアベジャにしてはエライ決意表明だ！？ 『エンタープライズ企業のプラントなどの自動運転やロボットの自動化などに用いることを想定しておりますが、医療や小売、介護など幅広い領域への適用が可能であり、今後、ABEJA Platformがエンタープライズ領域で利活用されるロボットアプリケーションの新たな標準になると確信しております。』 AIロボアプリの市場標準狙いですか？ 『確信』まで入れてるｗｗｗ

真の人手不足解消だネ コレまでのAIによる人手不足解消ってのにはかなり疑問を抱いてた人も多いんじゃないか？ コレまでのAIによるコールセンター含めた単なる事務仕事の効率化は、人気求人枠を減らしただけで、求人と募集の需給のミスマッチを増幅させ、およそ社会的要請の解決には至らなかったと考えられる！ 本来逼迫している人材は土木建設現場や農林業担い手、さらには、人手を要する清掃や下水施設等の浄化や介護系の業務、そして大事な国防分野での曹士クラスの現場担い手不足などであり、単純事務系は人気職種だから人手不足解消ってのには程遠いモノw 自立作業用含めたロボットとAIとの融合により、真に人手不足解消となろう。

上場してから右肩下がりなのでどこで判断していくのかそこに興味があります。 チャート的に右肩上がりにならないと底が見えなくて不安になるところ。

判断じゃなく反転です。

既にサカナのDavid Ha 氏と LSTM の考案者である Jürgen Schmidhuber氏が唱えたWord ModelにマルチモーダルLLMを合わせた実用化に大きく進展が見られたと思う。

第一次産業への影響も大きそうだな。面倒な草刈り、収穫などの農作業、伐採、枝打ちなどの危険で体力のいる林業作業、何年か先には、人手不足とか高齢化の問題も解決できる。

株主総会に出席予定の皆さま 叱咤激励を宜しくお願いいたします あと３日…

ABEJA Platformにロボティクス・AIを実装し、顧客企業に向けて提供を開始いたしました。今後ABEJAは、ロボティクス・AIが搭載されたABEJA Platformを、フィジカルに動作できるロボットと組み合わせることで、多種多様な業界・業態におけるより高度なフィジカルオペレーション（ブルーワーク）の自動化の社会実装を進めてまいります。 この場合の「顧客企業」とはロボットを実際に活用する企業のことではなく、ロボットを作った会社のことだろう。そういう会社は普通マスコミなどを集めて紹介する。その時アベジャは「あのロボットの中でアベジャプラットフォームが使われています」と言うニュースを出す、その許可をとっておけば良い。多分そんなに先の話ではないよ。

ここの掲示板 レベル高い投稿とレベルすらない単なる幼稚な意味のない投稿とのどちらかですね。アンチなら出ていけばいいのに気にしてるようで可哀想

ナンピンしようと思ったけど時代は量子コンピュータなので、ここは放置します。

エッジの時代！？ 事務系AIなんぞもう無料提供くらいだろう 文書校正作業がもうほぼ無料化の時代だから

急速な進展はLLM利活用してやってるとしか思えないｗｗｗ まさかのAI岡田( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

ホルダーながらABEJA Ｘという範囲での名ばかりの研究開発と思ってたくらいだからね。 2〜3年後というより10年後か無理かなという冷ややかな思いだったけど コレも決算説明資料中より とりあえずは『現在地』は↓

マルチモーダルなインターフェイスと、特定の機能に特化した知識と動作系。システムはクラウドを参照することなく、スタンドアロンにまとめられるな。 単純作業や危険な作業は全部ロボットにやらせる時代が始まるんだな。

この前の「もちつけ、いつも通りJA」は面白かったな。 見た瞬間、コーヒーを噴き出してしまったぞ。 まあ、12月下旬だったら、なお良かったよな。

半値になりました。 流石にナンピンします。

ここに期待してる奴、株勉強した方が良いよ！ まず本を買って勉強するんだよ

まぁ、いつも通りJA

えらい安くなってんな、買わんけど

今日発表のIRをChatGptアプリを使いながら読みました。ここの株を持っているとAIの勉強になります。 買って株価は下がりっ放しですが、まあ長い目で見ようと思います。 世界はAIの時代に確実に進んでいくでしょうから。

結局ABEJA Platformにロボティクス・AIも搭載というコトでLLMとの連携で さらにプラットフォームの万能化に前進かな 当然既に稼働とのことから得られる知見がさらにLLM本体に集約される。 きっちりと決算開示のユースケースを具現化してきている。 あの例では手術支援ロボが取り上げられてハズ！ 生成AIと動的ロボティクスの連携は2〜３年後か若しくは無理かなとも多少思ってた・・・ 手術ロボか それとも既存顧客とあるのでコレまでの製造大手か、 コレで少し先手行った感じもする 単にLLMの機能だけ追及しても利用されなければその進化はないだろうし あらゆる業種業界での活用こそがLLM本体を進化させるハズ 株価こんなんでもかなり楽しみになってきたｗ

とはいえ、このニュースを掲示板で紹介してくれた方には感謝している。 あれが無ければ、俺はこのニュースを知ることは無かったからな。 いつも熱心に調べてくれてありがとう。

橋田財団もそうだが、こういうニュースで株価が上昇することは、まず無いんだな。それは、適時開示と違ってホームページ内で発表されるニュースは見る人が株主など一部に限られるためで、株を買う側の広がりが全く期待できないからなんだよな。 これが新聞やテレビで報道されれば話は変わるんだがね。 先日、オルツのAIがテレビで報道され、翌日から株価は反転、500円前後だった株価は今日もストップ高でわずか3日で700円台、安値から1.5倍。株価の急騰は、そういう買い手の広がりがなけりゃ難しいのよな。 今回のニュースを価値がない、と言ってる訳じゃないぞ。こういう取り組みが重なって売上や利益に結び付き、適時開示の四半期決算で好転が確認されれば、株価は上がっていくさ。要は、この程度の情報開示で株価が騰がる、などと淡い期待を抱くな、ということだ。

今日のプレスリリースは今までとはひと味違う内容のように感じました。 ジェンスン・ファン氏の名前を出したり、エンタープライズ企業という言葉等、かなり気合いが入っていると思います。 早く株価が爆上げすると、よいですね。