優待貰います 社員の皆さん頑張って

WA ORiental TRaffic ゆめが丘ソラトス店 2024年7月25日オープン！！（予定） 7月月次に少し追い風。 今月優待権利月。 前期株主優待引当金は4,823千円。今期は年２回になって株主数も増えただろうから１千万円ちょっとぐらい？ でも今期営業利益2,380百万円予想なので充分優待実施に余裕がある。 4,823千円/株主数３４５４人＝前期の靴１足の引き当て金は約１３９６円 意外に優待のコストは低いので、優待が重荷になって優待廃止のリスクは低いと思う。

円高きてる〜

流石に上がりすぎだな。 もう天井打ってるし、権利落ちで暴落くるから利確で徐々に下がり、権利落ちでマイナス180くらい落ちて、2000くらいでヨコヨコかな。

優待取りの買いで月末に向けて右肩上がりでもおかしくないけど、 それよりも円安の業績への影響懸念で足踏みしていると思ってた。 しかし、一気に円高に振れたのに株価がちっとも反応しないのは謎。どういうことなんでしょ？

大口投資家が小分けで売却して身を肥やしている感は否めない。しらんけどー

アダストリアが開発したスタイル投稿サービス「STAFF BOARD（スタッフボード）」の導入企業1社目がダブルエーで7月1日より運用開始とのこと。 導入企業1社目とはアダストリアと親密なのですね。 ７月月次への好影響が期待できる？

相場師は孤独を愛す・・2名は店舗での売れ行きやオンライン販売状況をきちんと分析している。 残り多数は梅雨入り遅れで季節商品の売れ行き不振を懸念したのか分析が不十分であまりあてにならないのが分かった。まあ６月月次のみで判断するのは早計なので７月月次以降も検証していく必要はある。 それにしても１Qや円安から目を背けている気がするが、四季報を話題にしていないことから考えるに、優待倍化を主に話題にするような、短期的な投機家が多いのか。 日々の短期的値動きに意識が向かい、表面的な材料や短期業績に一喜一憂し、通期業績や中期経営戦略にさほど意識が向かない感じの。 四季報夏号には店舗純増は前期並み（前期純増30）とあるが会社発表は１３店舗計画で会社計画は１１月までなので残り２か月分を考慮すると１５，１６店舗程度は見込めるが、四季報の記述の半分程度しかない。春号でも同様だったので流石に間違いではないはず。 ということはオンライン店舗なのか？、国内では主要なサイトには出店しているし、海外ECとか？ ６月月次は５月月次は単なる４月の反動で良かったのではなく、４月の値上げのごたごたを乗り越えて、オンライン強化などの施策が６月月次も実を結んでいるというのが大きい。４月以降の円安に対応した値上げが受け入れられてきているのも好感できる。 で、円安で中国生産輸入の小売りに厳しい目が向けられる中で、６月月次を素直に好感して株価が素直に上がるかに注目。

靴屋みたいな斜陽産業で伸ばしているんだから、経営者がかなり有能なんだな、きっと。バックだ、中国のECだ、限定品だ、優待拡充だ、など打出がたくさんあって素晴らしい。 そういえば、ナイキの業績、株価が悪化して話題になっているが、HIMIKOのスニーカーなどスポーツメーカー以外もライバルになり得て、おされているのだろう。

辛口のdaiさんが、珍しく褒めてる(笑)