持株会で従業員の買いを活発化させ、買い支えをしようとしてる。持株会分の株は浮動株としてカウントされるが、実質はほぼ固定株。流動性低い状況化で定期的な買い注文が入る形。なので、先ずは株価を上げるという意思表示と受け止められる内容。 とはいえ、量は少ないと思うのよ。適当に試算したけど、多分月平均100とか200株ぐらいじゃないかなと。賞与天引きで追加分もあるとしても、誤差。めちゃくちゃじわじわ行くやつですな。 定期的に買い集める現物ホルダーが現れた、と認識してる。

へーそうなんだ まあ少なくとも数年は働かないとって縛ってる感じか

逆にベンチャー系が付与率上げてるイメージ。 20％以上の企業も増えてる。まぁ、期間限定とか特定条件とかって場合もあるけど。 発行株式数240万株の浮動株17.2%だから、412,800株。これに持株会ぶつける話であって、従業員70人しかいないとはいえ、インパクトはあるわな。 給料安いっぽいから、どれだけ持株会に当てられるかが焦点だな。

持ち株会20％はエグいな 大手でも珍しいだろ

(株)スマサポ様（東証GRT、証券コード：9342）の1on1ミーティングの内容を掲載（IR1on1より抜粋） 【2025年9月期（通期）】 2025年9月期の売上高は前年同期比5.3%増の2,816百万円、営業利益は同75.6%増の190百万円と増収増益で着地した。売上高は計画に対し若干の未達となった一方、利益面では第3四半期時点で超過達成が見込まれていたが、第4四半期に人的資本やAI研究開発への戦略的投資を集中的に実施した結果、予算に対し僅かに未達となった。 セグメント別または事業別の増減要因 主力サービス「スマサポサンキューコール」において、1コール・1コンタクトあたりの基本単価を引き上げ、より多くの商材を販売する方針転換を行った。これに伴う通話時間の長時間化と件数減少は想定内であったものの、効率的な架電によるコンタクト数の確保が想定を下回ったことが、売上高未達の主要因である。 主要KPIの進捗と変化 入居者アプリ「totono」のダウンロード数が30万件を突破し、40万、50万件の規模も視野に入るなど、メディアとしての影響力が着実に増大している。この顧客基盤を活かし、自治体と連携した防災情報の配信や他社とのアライアンスなど、AI開発以外の領域でも横断的なビジネス展開を検討できるフェーズにある。 季節性・一過性要因の有無と影響 第4四半期において、従業員還元および人的資本投資として、持株会の奨励金付与率を5％から20％へ引き上げるとともに、決算賞与の支給を実施した。これらの一過性費用が第4四半期の利益を圧迫する要因となったが、人材確保と長期的な成長基盤の強化を優先した経営判断である。 通期見通しと進捗率・達成可能性 2026年9月期の通期業績は、売上高10％増、利益20％増を見込んでいる。現在は時価総額100億円突破に向けた大規模なシステム開発投資フェーズにあり、不確定要素のあるAI開発投資は数値計画に織り込まず、単価向上や「totono」導入促進による既存事業のオーガニックな成長と利益率改善によって目標達成を図る構想である。

ワイは一旦売ったよ

誰か他にも買ってるやつおるんか

下で指値しとくしかないよ、安く欲しいならな

過疎すぎて買いにくい…

不動産会社も気が付くよ